「リゼロ」エミリアは、エリオール大森林の氷結の魔女として恐れられた少女です。
パックとの出会いと契約、嫉妬の魔女サテラとの関係、スバルとの絆の物語など、リゼロのエミリアを詳しく知りたい方は本記事をご覧ください。
エミリアとは?
エリオール大森林の氷結の魔女
エミリアは、エリオール大森林の氷結の魔女です。
幼少期にエリオール大森林を永久凍土に変えており、目覚めてからも魔獣が跋扈する森に人が近づかないよう、氷結の魔女を名乗って自らを畏怖の対象とし、森の近くに住む人々を守っていました。
ルグニカ王国の「竜の巫女」
ルグニカ王国の「竜の巫女」の一人であり、ロズワールに誘われ「龍の血」で永久凍土を溶かす目的で王選に参加しています。
ただし、最初の目的は「龍の血」のみでしたが、王選開始の会議場では「公平性の強要」を叫んでおり、徐々に自らの意思でルグニカ王国の王となることを求めるようになっています。
「封印の扉」の鍵を持つ者
エミリアは、世界に二人だけしか見ることのできない「封印の扉の鍵」を持つ物です。
固有世界であるオドの中に鍵を持たされていると考えられ、スバルが嫉妬を除く魔女因子を集めた段階で、封印の扉を開き、最後の嫉妬の魔女因子を取得しに向かうという展開にあると考えられます。
エミリアの強さ・能力
契約精霊は四大精霊パック
エミリアは精霊術師であり、火のマナの頂点を司る四大精霊パックと契約しています。
本来、力ある精霊との契約の対価は困難な物ですが、パックとの契約内容は「エミリアの毎日の身嗜みはパックが決める」というものでした。
これは、100年の眠りについていたエミリアが自身の容姿の成長で傷つかないようにするためのものであり、エミリアは聖域の第二の試練で水面に映る自分の顔を見るまで、自分の容姿も見たことがありませんでした。
莫大なマナを保有できる優れたゲート
エミリアのゲートは非常に優れており、莫大なマナを保有することができます。
ちょっと間違えて暴走させてしまうとエリオール大森林が永久凍土になるレベルであり、パックの顕現に必要なマナも、エミリアから取得していました。
森育ちで鍛えた高い身体能力
また、幼少の頃は悪戯っ子の天真爛漫な少女であり、木登りや森の探検などで体を鍛えています。
身体能力も高いため、「アイスブランド・アーツ」など、氷の武器を生成して戦うのがエミリアの基本戦闘技術となっています。
アブソリュート・ゼロ
「アブソリュート・ゼロ」は、七章開始時点のエミリアの必殺技です。
精霊術師と魔法使いの二つの素養、これに極めて優れたマナ保有量を持つゲートを組み合わせたものとなっており、ゲートから出した自らのマナを大気中に保管し、体内のマナを全て一度の攻撃に使う魔法となっています。
「アブソリュート・ゼロ」は全てを凍結させる絶対攻撃であり、嫉妬の魔女の影さえ追い払った神龍ボルカニカの「龍の息吹」と同じ威力を持っています。
エミリアと嫉妬の魔女サテラの関係
幸せを願って生まれた少女
エミリアは、幸せになることを願われて生まれた少女です。
エミリア誕生の経緯を知るパックによって、「氷結の絆」の際に言及されました。
エミリアの母親はサテラでほぼ確定しており、400年前の世界から、何らかの方法で100年程前のエリオール大森林で誕生しました。
サテラと同じオドを持った存在である可能性
サテラとエミリアは、共通のオドを持っている可能性が高いです。
「記憶の回廊」でルイ・アルネブが自分のオドを分裂して二つの存在にしていましたが、これに近い方法でエミリアは誕生したのではないかと考えられます。
「封印の扉の鍵」を保持
パンドラがエリオール大森林に現れた際、エミリアは封印の扉の前で「鍵」を出しました。
この鍵は、「世界に二人だけが見える」と言及されていることから、鍵は固有世界、つまりオドの中にある存在だということが明らかになっています。
そして、「二人だけ」にしか見えないという点を考えていくと、これは元々「鍵」を持っていた存在、つまりサテラのオドを複製するなどして誕生した存在が、エミリアであるという説が浮かび上がってきます。
クレマルディの森でエミリアを依代に嫉妬の魔女が再臨していましたが、魔女の魂の器に耐えることができたという事実も、エミリアのオドがサテラと同じものであるという説を後押しするでしょう。
エミリアの両親は?
母親はサテラでほぼ確定
上記のように、エミリアとサテラは同じオドを持った別存在である可能性が高く、このことから母親はサテラであることがほぼ確定と言えます。
ただし、暴食の大罪司教ルイ・アルネブのように自分のオドを分割したのであれば、フォルトナの「エミリアには両親がいる」という話と矛盾してしまうため、若干異なる方法が加えられているのだと考えられます。
父親はフリューゲル/ホーシン
エミリアの父親は、恐らく生物学的な意味のものではないと思われます。
ただし、フォルトナの兄がエミリアの父であると言及されているように、何らかの形で関与した父親がいることは間違いなさそうです。
400年前の時代に存在し、今なおサテラを助けるため、またエミリアを幸せに動いている存在がいるとすれば、その候補はフリューゲルとパックのみになります。
フリューゲルは記憶の回廊から見守っており、パックは恐らくホーシンが人工精霊となった存在であるため、この二人のどちらか、あるいは両方が、エミリアの父親ということになると思われます。
エミリアがエキドナに嫌われている理由
エキドナの中では「エミリア=サテラ」
エキドナは、墓所の試練の際、最初からエミリアに敵対的であり、エミリアの知り得ないことでエミリアを罵倒していました。
このことから、エキドナの中では「エミリア=サテラ」の図式が成立していると考えることができます。
エキドナがサテラに対して怒りを感じている理由は、400年前の世界で魔女のお茶会が開かれ、幸せな時間を共有していたことを考えると率直に導き出すことはできません。
そのため、他の状況と合わせて解き明かしていくことが必要になります。
エキドナは魔女達が大好き
まず、エキドナは魔女達のことが大好きです。
400年前の世界でもお茶会を開き、魔女達がルグニカでそれぞれ倒れた後も、神龍ボルカニカに魂を蒐集される前に、自分が集めて自分と共に過ごさせました。
さらには、聖域からオメガとなって脱出した際も、魔水晶を取得して魔女達の魂を移し、一緒に外に出ていっています。
サテラは自分を犠牲に世界を救っている
次に、サテラは自分を犠牲に魔女達を救っているという事実があります。
エキドナ以外の魔女達はサテラに対して恩を感じており、これはサテラが自分を犠牲にして魔女達を救ったという事実を示唆しています。
この救われた対象にエキドナが入っていることも間違いないでしょう。
エキドナの目的は救うこと
さらに、エキドナの目的は世界を破滅から救うことです。
訪れる世界の終焉から救うため、フリューゲルやレイド、神龍ボルカニカとも手を組んでいました
しかし、その目論みはサテラが嫉妬の魔女となったことで打ち砕かれています。
自分を置いて去っていったことに「憎い」と感じている
本来であれば、世界を破滅から救う役割はエキドナが担うものでした。
しかし、エキドナはそれに失敗し、何らかの方法でサテラが世界を延命させ、その結果魔女達に恩を感じさせることとなりました。
エキドナは、救うべきはずだったサテラに逆に救われる形となり、失いたくない大切なサテラが自分の元から去って今なお苦しんでいることに、深い憤りを感じていると考えることができます。
そうであれば、聖域の二つ目の試練での「憎い」と泣きながら話した言葉には、自分を置いて去っていったサテラに対する寂しさがあり、憎しみの裏にサテラへの愛情が隠されていると考察できます。
エミリアにサテラと同じ道を辿って欲しくない
エミリアが聖域の試練を突破することは、過去、現在、未来を受け入れて前に進むことになります。
共通のオドを持つのであれば、それは輪廻が巡ることに繋がり、エミリアがサテラと同じ結論に至る道となるため、エキドナはエミリアを邪魔し、スバルに試練を突破させようとしていたのでしょう。
エミリアの主なストーリー
エリオール大森林で愛されて育つ
エミリアは、育て親であるフォルトナと共に、エリオール大森林の中にあるエルフの隠れ里の中で暮らしていました。
幼少のエミリアは悪戯っ子のお姫様であり、エルフ達に可愛がられながら、すくすくと育ちます。
隔週程度の頻度で外からはジュースが森を訪れ、エミリアとも親密な仲になっていきました。
パンドラ襲撃により森を永久凍土に変える
幸せな日々が続く中、エミリアがフォルトナとの約束を破り、封印の扉を見つけたところから状況が変わります。
森には秘匿されてきた虚飾の魔女パンドラが現れ、森は魔女教によって襲撃、エミリアの幸せな世界は一瞬で崩壊していってしまいます。
自分が約束を破ってしまったことが原因なのかと思ったエミリアは、封印の扉の前で再会したパンドラの求めに対し、今度はフォルトナとの約束を守ると判断、封印の扉を開かない決断をします。
しかし、その結果フォルトナは倒れ、ジュースは狂うこととなり、エミリアはついに体内のマナを暴走、エリオール大森林を永久凍土に変えてしまいました。
この時、パンドラの記憶を封印されることとなり、エミリアは「約束は大事」ということだけを胸に刻まれることとなります。
パックに発見され100年ぶりに目覚める
エミリアの体内のマナが尽きる頃、パックが永久凍土となったエリオール大森林でエミリアを発見、エミリアは氷の中で眠っていたところを起こされパックと出会います。
エミリアには記憶がないものの、自分のせいで森が凍土に変わったこと、氷像となったエルフ達が自分の関係者だったことを理解しており、氷像のお世話と森の地図の作成をしながら過ごしていきました。
しかし、鉱山都市から来た荒くれ者達を魔獣から救うため、体内のマナを再び使用しようしたことで、魔女の存在を疑って森を見張っていた調停者メラクェラに見つかってしまいます。
パックと契約を結び調停者メラクェラを撃退
メラクェラは世界を脅威から守ることを使命とした四大精霊であり、エミリアは間違いなく魔女の娘、そしてこれまでも世界を破滅に導く可能性のあった脅威だと言って排除しようとします。
エミリアは、常に嫉妬の魔女と重ねられて疎外される日々を送っており、メラクェラにも自分ではない誰かを重ねられたことで感情が決壊、自分は自分だと本心からの言葉を叫びました。
エミリアを救うため、パックは誓約を破ってエミリアと契約、星獣化を使ってメラクェラを撃破します。
パックは、いつかいなくなると覚悟していたパックがずっと側にいてくれることとなり、パックに対して深い信頼を寄せるようになります。そして、自分を側で見守ってくれるお父さんみたいだと感じ、率直にパックに伝えました。
ロズワールと出会い森を出る
エミリアがパックと契約を結び、森の地図が完成して暫く経過した頃、突然ロズワールがエミリアの家にやってきます。
不審者と判断したパックはロズワールと全力闘争を繰り広げましたが、決着はつかず、話し合いの場が持たれました。
ロズワールは、エミリアの望みである永久凍土を溶かす方法を知っていると話し、代わりに自分のお願いも聞いて欲しいと提案します。
エミリアは話を聞くため、ロズワールが森の外に用意してあった馬車に乗り込み、ついに森から出ていくこととなりました。
アンネローゼと友達になる
ロズワールが邸宅でエミリアを迎え入れる準備をする間、エミリアはミロード家に滞在することとなります。
ロズワールからの親書が読まれぬまま破り捨てられると、エミリアが王候補であることを知らないアンネローゼやフレデリカは、エミリアをメイドとして迎え入れることとしました。
メイドとしてはダメダメなエミリアでしたが、アンネローゼとはとても仲良くなり、姉妹のような関係となります。
王都でスバルと出会う
ロズワール邸に暫く滞在した後、ラムに同行して王都へとお出かけしていきます。
田舎者のエミリアはふらふらと王都の通りに誘われ、フェルトによって徽章を盗難、盗品蔵でスバルと出会うこととなりました。
自分を命がけで守ってくれたスバルをロズワール邸に連れていった後、二人は仲睦まじい時間を過ごし、エミリアはハーフエルフである自分に対しても、自然に接してくれるスバルに期待するようになります。
王選開始の前後でスバルと喧嘩して落ち込む
エミリアは、ハーフエルフであることで差別や蔑視を受けることが日常でした。
スバルが自分に対しても普通の女の子に接してくれることを期待してはいましたが、見返りもなしに命がけで自分を助けてくれることは理解ができず、何度もスバルにどうして助けてくれるのかと聞きます。
しかし、スバルからは明確な答えが返ってこないまま時間が過ぎ、王都でスバルが何度も約束を破って大喧嘩、スバルを置いてエミリアだけがロズワール邸に戻ることとなりました。
初めての優しい「特別」を知って仲直り
塞ぎ込んでいたエミリアは、ロズワール邸から王都へ避難することになると、ペトラ達に迎え入れられて同じ竜車に乗ります。
途中、ペテルギウスを撃破したスバルが追いつき、竜車の中の火の魔石を回収、白鯨の腹の中に入れて間一髪で爆発から守られると、スバルが自分のためにまた奮闘しており、それによって救われたことを知りました。
気絶から目覚めたエミリアは、改めてスバルになぜ自分を助けてくれるのかを聞き、エミリアのことが大好きでだから特別に大切にしたいんだと、ずっと求めていた答えを聞きます。
差別と侮蔑が日常のエミリアにとって「特別」とは酷いものであり、求めていたのは「普通」でした。しかし、この時初めて幸せな「特別」があることを知り、その特別をスバルが自分に向けているだと理解、スバルを信頼し始めるようになります。
パックが魔晶石から出てこなくなり不安になる
王都でクルシュと話し合い、王都からロズワール邸に戻ってきた頃、エミリアはパックが魔晶石から出てこなくなり心配し始めます。
フレデリカに案内され、クレマルディの森にある聖域へと向かいますが、そこでもパックは現れず、エミリアの精神状態は徐々にスバルへの依存を高めていってしまいました。
聖域の墓所の試練で過去に打ちのめされる
聖域の墓所の試練では、エミリアはエリオール大森林を永久凍土に変えた記憶を見せられます。
その記憶は封印されていたものであったため、エミリアは開始直後のエキドナの罵倒時点で既に精神的に危うくなり、過去を向き合うこともできず、また記憶も持ち帰ることができないため、罪悪感だけを積み増していきながら、試練に何度も挑んで心を折られ続けていきました。
パックに契約を切られ落ち込む
エミリアの記憶の手がかりを得るため、スバルが奥の手を使ってパックを呼び出すと、エミリアは小さくなったパックと再会します。
パックは、間も無く消えてしまうため時間がなく、説明もしないままエミリアとの契約を解除して消えていきました。
エミリアは、心の拠り所であるパックを失い、大きなショックを受けますが、パックによって封じられていた記憶が徐々に戻ってきます。
そして、ぐったりとしながらも、今度はスバルを心の拠り所にして、明日になればきっと元気になるから、今晩は手を握っていて欲しいとスバルにお願いをし、約束の中で眠りにつきます。
スバルに約束を破られ逃走
夜中に目覚めたエミリアの側にはスバルの姿がなく、エミリアはパックにもスバルにも約束を破られ、ついに逃走、自分しか入ることのできない墓所の奥に向かい、一人でうずくまります。
早朝にスバルが戻ってくると、エミリア失踪が聖域に広がりますが、スバルはエミリアの居場所を勘付き、入れない墓所の中に無理を通して入り、再会を果たしました。
スバルと確かな絆を結び復活
エミリアは人一倍傷つく人生を歩んできたため、自分に対する愛情を育むことができませんでした。それでも、パックやスバルを拠り所としたことで、真っ直ぐ立ち、凛として進んでくることができました。
しかし、パックを失い、ロズワールの策略により精神的に追い込まれ、さらにはスバルが再び約束を破ったことで、自分はやっぱり誰の期待にも応えることができないダメな子で、だから何もかも失敗し、誰もかもが離れていくと負の感情に押し潰されそうになります。
それを否定するスバルと大喧嘩を繰り広げ、エミリアは誰よりも面倒臭いやつだと言われてしまいます。それでも好きなんだと、だから離れることはないと言われ、エミリアはスバルを信じる理由を二人の関係の中に見出しました。
聖域の墓所の試練を突破
スバルを新しい心の拠り所に得たエミリアは、墓所の三つの試練をクリアして聖域の結界を解放します。
メイエルの指揮権を持つ管理者となったエミリアは、スバルがベアトリスを連れて聖域に来るまでの間、多兎を相手に時間を稼ぐことに成功、三人で協力し合い、ベアトリスの大魔法アル・シャマクで多兎の撃退に成功します。
その後、アンネローゼが避難用の竜車を率いて聖域にやってくると、スバルのチューのことを話し、スバルとアンネローゼの戦いを誘引しました。
スバルを「一の騎士」に叙勲
ロズワール邸がペトラとオットーによって炎上したため、エミリア陣営はミロード家に身を寄せることになります。
ミロード家ではエミリアとスバルの騎士叙勲式が開催され、正式にスバルがエミリアの「一の騎士」となりました。
エミリアは、過去のことも含めて全てスバルに打ち明け、大きな信頼を寄せるようになり、その後はことあるごとに「私の騎士様」といってスバルを周りに自慢するようになります。
水門都市で強欲の大罪司教レグルスを撃破
水門都市では憤怒の大罪司教シリウスと戦った後、強欲の大罪司教レグルスに連行され、結婚式に連れていかれます。
いつか誰かを好きになるのだとしたらその相手はスバルと決めているエミリアは、レグルスとの結婚を真っ向から拒否、結婚式場に登場したスバルとラインハルトと共にレグルスと対峙、勝利を収めました。
また、レグルスの権能をスバルに取り除いてもらう際、スバルから伸びた「見えざる手」にジュースの存在を確信、スバルの中にいたんだねと微笑みます。
戦いが終わると、色欲と暴食の被害に遭った人たちを治す方法を求め、エミリア陣営とアナスタシア陣営の合同でプレアデス監視塔へ、賢者シャウラに会いに向かいます。
プレアデス監視塔の新しい管理者となる
プレアデス監視塔では、スバルの記憶喪失やエミリア自身が「名前」を食べられるなどのアクシデントがありましたが、全て解決し、三つの試練を突破して新しい管理者となります。
しかし、一階層にいた神龍ボルカニカの元へ皆を案内したところで、嫉妬の魔女の影が監視塔を襲い、エミリア達はボルカニカの竜の息吹によって守られましたが、スバルとレム、ルイがヴォラキアまで飛ばされてしまう事態となります。
エミリアの主な関係者
エミリア陣営関係者 | |||
---|---|---|---|
エミリア | パック | スバル | ロズワール |
ラム | レム | オットー | ガーフィール |
ベアトリス | フレデリカ | リューズ | ペトラ |
パトラッシュ | アンネローゼ | クリンド |
魔女 | |||
---|---|---|---|
エキドナ | セクメト | ダフネ | ミネルヴァ |
カーミラ | テュフォン | サテラ | パンドラ |
竜の巫女 | ||||
---|---|---|---|---|
エミリア | クルシュ | アナスタシア | プリシラ | フェルト |
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九神将「ヨルナ・ミシグレ」を陣営に引き入れるため魔都カオスフレームに向かったスバル達は、「幼児化」の危機にさらされ「かくれんぼ」を提案される。再びの窮地に立ち向かうため、スバルはついにルイ・アルネブと向き合うこととなる…!?
本ページの情報は2022年4月1日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
下記のリゼロのアニメ・OVAの映像作品は動画配信サービスを利用することで視聴できます。
- リゼロアニメ 1st season
- リゼロアニメ 2nd season
- リゼロOVA「Memory Snow」
- リゼロ劇場版「氷結の絆」
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