Re:ゼロから始める異世界生活のネタバレ【小説・アニメ・漫画】

「リゼロ」スバルは死に戻りの主人公!世界の運命を変えられる二人のうちの一人

リゼロ死に戻りの主人公 ナツキ・スバル 世界の運命を変える男

「リゼロ」スバルは、死に戻りの権能を与えられて異世界召喚された少年です。

最強の権能である「死に戻り」の強さ、スバルの権能との向き合い方の変化、エミリアとの関係性の発展、アルやフリューゲルとの関わりなど、リゼロのスバルを詳しく知りたい方は本記事をご覧ください。

スバルとは?

「死に戻り」の権能を持つ異世界召喚者

スバルは、「死に戻り」の権能を持たされた異世界召喚者です。

嫉妬の魔女サテラに、自分の元に辿り着くことを願われた少年であり、到底打開不可能と思われる厳しい状況に対し、強制的に世界を繰り返すことで絶対に諦めることを許容させない過酷な運命を背負わされています。

エミリアの一の騎士

王選では、ルグニカの新しい王候補の一人であるエミリアの「一の騎士」を務めています。

一代限りのルグニカ貴族の立場も認められており、王都でエミリアに一目惚れした願いを叶え、エミリアにも「私の騎士様」と頼られる存在となりました。

大精霊ベアトリスの契約主

大精霊ベアトリスを禁書庫から解放し、契約精霊とした精霊術師でもあります。

スバルは「その人」ではありませんでしたが、ベアトリスのことを妹のように溺愛しており、ベアトリスが自らの役目を捨ててスバルを選ぶ結論に導きました。

スバルの強さ・能力

死に戻り

スバルの死に戻りは、運命を打破するという点で最強の権能です。

スバルが死の運命に囚われることを拒絶する権能であり、状況を打開できるポイントまで時間を遡り、スバルが正解ルートを引くまでループを強制します。

この権能により、スバルが諦めない限り必ず状況は打開されることとなり、大罪司教などが相手でも、スバルの前では敵ではありません。

ただし、死に戻りの権能が考慮しているのはスバルのみであるため、世界が確定した段階で仲間が失われていると、その仲間の運命を取り戻すことはできません。

常人では耐えられない苦痛

最強の権能ではありますが、通常死に戻りの権能は耐えられることのない苦痛と苦悩を与えます。

暴食の大罪司教ルイ・アルネブも、最高の人生を実現するためにスバルの権能を欲しましたが、実際に経験した後はすぐに発狂し、こんな権能はいらないと叫び、普通でいられるスバルを異常者だと罵る状態になりました。

小技

スバルに戦闘能力はほぼありませんが、小技は多く持っており、直接戦闘以外の戦い方で敵と対峙していくことができます。

ギルティウィップ

ギルティウィップは、聖域編のロズワール邸に現れた宿敵ギルティラウから製作された武器です。

クリンドの指導を受けて使いこなしをマスターしており、遠くにいるものを捕まえることができます。

捕虜の奪還に使用したり、脱出する時に遠くにある何かに捕まったりする際に使用します。

化粧・女装

化粧・女装は裁縫と同じく異世界召喚される前からのスバルの特技です。

女装作戦はこれまで三度使用されており、その完成度の高さはナツミ・シュバルツに男連中が群がる状況を作り出すことができます。

もちろん自分以外にもお化粧を施すことは可能であり、オットーやガーフィール、ヴィンセント、フローラなどがこれまでスバルの手にかかっています。

ベアトリスとのオリジナルスペル

大精霊ベアトリスと契約している精霊術師でもあるため、ベアトリスの使用する陰魔法をスバルも行使することが可能です。

また、二人のオリジナルスペルも開発されており、「絶対防御魔法」「絶対無効化魔法」までが完成、水門都市やプレアデス監視塔でも大活躍しました。

スバルの「死に戻り」に対する向き合い方の変化

意味も分からず翻弄

異世界転生してきたばかりの頃のスバルは、自分の身に何が起きているのかも分からず、死に戻りの権能に振り回されていきます。

発動条件だけは明確ではあったものの、その原理や制限回数については理解が及んでおらず、死に戻りが発動する直前には毎度多大なる恐怖を味わっていました。

守りたい人のために使う

死に戻りの権能に恐怖するだけだったスバルでしたが、異世界での時間の中で、エミリアやレムなど大切な人達ができていきます。

その結果、自分の大切な人達との幸せな日々を守るためであれば、死に戻りの権能ですら活用していくようになり、ここから死に戻りを使ったスバルの戦いが始まっていきました。

ロズワール邸でレムが失われ、ラムに崖の上に追い込まれた際には、全員が笑顔で迎えられる五日目の朝を迎えることを胸に誓い、自分から権能を発動しています。

ただし、この時には権能を使う決心は固めたものの、精神的な負担が大きく、次の周回では精神的に磨耗してエミリアに膝枕で癒されることとなりました。

自分の在り方を権能に依存してしまう

ウルガルム討伐など、権能を用いた活躍をしていったことで、スバルは自分の在り方を権能に依存してしまいます。

つまり、窮地でこそ自分の死に戻りの権能が活きると考え、エミリアと喧嘩した後も、自分を見直してもらうために、死に戻りの権能が活躍するアクシデントを期待してしまう精神状態となりました。

強くなろうとしないスバルの心境はヴィルヘルムに見抜かれており、王都のカルステン邸で指導されることとなります。

自分だけを犠牲にして周囲を助ける

死に戻りの権能を用いて白鯨討伐、大罪司教ペテルギウスの討伐を成し遂げたスバルでしたが、この時にレムを失ったことで再び権能に対する向き合い方が変わります。

スバルの心境は、自分がレムを頼ったことで失ったというものであり、これ以降問題にぶつかった時も、誰にも頼ることなく自分一人で解決しようと動く傾向が生まれてしまいました。

自分だけを犠牲にして周囲を助けようとするスバルは、ロズワールが仕掛けた二局面の詰みにドハマりし、答えのない問題に悩んで発狂していくようになります。

仲間を大事に、自分も大事に

夢の城でのサテラの助言、自分をユージンと言って熱い友情を発揮したオットーによって、スバルは再び仲間に頼ることを始めます。

問題から逃げることはせず、自分と仲間を大切にしながら解決に挑み、それでも万が一大切な人が失われそうになれば権能を発動するという新しいスタンスに生まれ変わりました。

この変化によって聖域の局面を打開、エミリアの一の騎士になります。

スバルの主なストーリー

コンビニ帰りに異世界召喚される

スバルはコンビニ帰りに突然異世界召喚され、王都でエミリア、パックと出会います。

エミリアの徽章を巡る盗難騒ぎに巻き込まれたスバルは、ここで何度も死に戻りを体験し、自らの権能に気付かされました。

王都でエミリアの名前を教えてもらう

繰り返されていく世界の中、スバルは異世界知識でウハウハ体験をするのではなく、既にスバルしか覚えていない恩を返すため、エミリアを救うことを決意します。

ラインハルトの助力を得て、盗品蔵でエルザの撃退に成功すると、エミリアの本名を教えてもらうことに成功しました。

しかし、そのままスバルは気絶、エミリアにロズワール邸に運ばれることとなります。

ロズワールの使用人となる

ロズワール邸の日々はスバルにとって幸せなものであり、レムやラム、ベアトリス、ロズワールのことが大好きになります。

それでも屋敷での幸福な日々は唐突に終わりを迎え、レムが嗅ぐ魔女の瘴気、正体不明の呪術に振り回され、再び死に戻りを発動することとなっていきました。

これまで、死に戻りに対してできるだけ発動を回避できるように動いてきたスバルでしたが、屋敷の皆との幸福な日々を取り戻すため、スバルは自ら死に戻りを活用していく方針に変わっていきます。

ウルガルム討伐を通じてレムと絆を結ぶ

ウルガルム討伐を通じてレムの心の氷を溶かしたスバルは、レムに大いに懐かれることとなりました。

また、ラムからも信頼されるようになり、ロズワールからは「探し求めていた人物」と確信されるようになります。

何も知らないスバルは、アーラム村の子供達を巻き込んだ鬼ごっこや雪祭り、エミリアとのデートなど、平穏で幸福な日々を享受していきます。

王都でエミリアと喧嘩

王選開始の会議が王都で開かれることになりますが、エミリアのために無茶をするスバルは、エミリアに王選には関わらせないと言われ、治療に専念することを約束させられてしまいます。

しかし、エミリアに危機が訪れる時に側にいないことは耐えられないと考え、スバルはエミリアとの約束を破り、王城まで押しかけていってしまいました。

何度も繰り返される「どうして助けてくれるの」という問いに答えられないスバルは、ついにエミリアからの信頼をなくし、王都で大喧嘩してしまうこととなります。

スバルはカルステン邸でフェリスの治療を受けながら、不貞腐れていき、再び窮地が訪れて、自分が死に戻りの権能を用いてエミリアを助ければ、再び元どおりになるはずだと考えていくようになりました。

白鯨討伐

メイザース領に戻ったエミリアに魔女教の襲撃が始まり、リーファウス平原には白鯨が出没、スバルはこの二つの危機に対して何度も挑み、全て失敗して挫折を味わいます。

全員から「必要ない」と言われているように思えたスバルは、ついに心が折れ、レムに一緒に逃げてくれとお願いしますが、実はレムこそが自分に一番厳しい女性だったと理解し、レムの英雄として相応しい男になるため、再び立ち上がって白鯨戦に向かっていきます。

白鯨戦では、レム、パトラッシュと協力しながら討伐隊を鼓舞、渾身の献策によって白鯨を引きずり下ろし、ヴィルヘルムによる勝利に繋げました。

大罪司教「怠惰」ペテルギウスを撃破

白鯨戦後、スバルは初めての大罪司教との戦いに挑みます。

怠惰の大罪司教ペテルギウスは、「見えざる手」「憑依」など仕組みを理解しなければ打倒することが不可能な強さを誇っており、スバルは大いに苦しめられました。

しかし、自分は自分にできることを全力で行い、他のことは周囲の人に頼るという新しい行動指針を手に入れたスバルは、練兵場で喧嘩したユリウスとさえも協力し合い、ペテルギウスの撃破に成功しました。

王都へ逃したエミリアの乗る竜車には火の魔石が積まれていましたが、これもスバルが間一髪で取り除き、エミリアを守り抜くことに成功します。

エミリアと仲直り

爆発の後で目覚めたスバルに、エミリアは何度も繰り返してきた質問を投げかけます。

スバルは、エミリアのことが大好きであり、だから理由やメリットなどなくても、エミリアを特別扱いして助けたいのだと伝えることができました。

困難な人生を歩んできたエミリアにとって、誰かに特別良くしてもらえることはあり得ない世界の話であり、それでもスバルの真っ直ぐな言葉とこれまでの行動を受け、それが本当なのだと信じます。

このことでスバルとエミリアはきちんとした絆が生まれ、それ以降はエミリアもスバルに頼っていくこととなりました。

聖域でエキドナと出会う

聖域では、ロズワールが仕掛けた聖域とロズワール邸の二箇所同時襲撃に、スバルは状況を打開することができずに苦しみ続けます。

聖域の墓所では、エキドナに初めて自分が死に戻りをしていることを打ち明け、それまでの好意的な行動もあって、エキドナを心の支えとしていくようになりました。

しかし、エキドナとベアトリスの関係、打算的な目論見での契約の提案によってスバルの心は引き裂かれ、再び孤独へと落ちていきます。

それを救ったのは魔女達であり、スバルは一人ではないと突きつけられ、サテラが助言してくれたように、レムを失った心の傷を超えて、周囲の力を再び借りながら問題に立ち向かっていくようになります。

ベアトリスを禁書庫から解放

パトラッシュ、オットーを皮切りに周囲の力を借りていったスバルは、エミリアともさらに絆を深め、ベアトリスを禁書庫から解放し、自身の契約精霊とします。

多兎を撃退することでロズワールの目論みも撃破、聖域を解放し、全員を救ってみせました。

正式にエミリアの一の騎士となり、パックに代わる新しいエミリアの心の支えとなったスバルは、これ以降エミリアに「私の騎士様」と呼ばれるようになります。

水門都市で「龍の血の呪い」を受ける

聖域解放から一年後、水門都市プリステラでは大罪司教達の襲撃に遭遇します。

スバルは、「色欲」に奪われた都市庁舎の奪還作戦に参加しますが、クルシュと向かった放送室でカペラに敗北、「龍の血の呪い」を与えられる結果となります。

龍の血に適合したスバルは、片腕が黒い網目状の形状が張り巡らされる状態となり、多少の傷を負っても回復する体となりました。

大罪司教「強欲」レグルス・コルニアスを撃破

エミリアを連れ去った「強欲の大罪司教」レグルスに対しては、ラインハルトと共に向かい、三人で攻略を進めていきます。

レグルスの二つの権能を、元の異世界知識を元に暴き出し、ラインハルトによる勝利に繋げました。

レグルス撃破後、強欲の魔女因子がスバルを選び、スバルの中に二つ目の因子が入ります。

アウグリア砂丘の地下に迷い込む

プレアデス監視塔に向かう中、アウグリア砂丘の踏破に挑んだスバルは、砂丘の地下にあったプレアデス監視塔のゼロ層へと迷い込んでしまいます。

ゼロ層にあった鉄の壁は、スバルにだけ「扉」に見え、記憶喪失で再び舞い戻ってきた際には、「この奥に行くことが自分の使命」だと感じていました。

鉄の扉の奥からは濃い瘴気が漂っており、複数人で向かうと誰かが発狂してパーティーが全滅する仕様となっており、スバルが一人で向かう必要があることが明らかになっています。

プレアデス監視塔で記憶喪失

プレアデス監視塔では賢者シャウラと出会い、お師様と勘違いされる日々がスタートします。

タイゲタの書庫で剣聖レイドの「死者の書」を読もうとしたことで記憶の回廊へ向かい、そこで暴食の大罪司教ルイ・アルネブと遭遇、記憶喪失にされる事態となります。

分割された二人のナツキスバルは無事に合流を果たして復活、エミリアやベアトリスらと共に、プレアデス監視塔の三つの試練を協力して突破しました。

シャウラとの別れと再会の約束

監視塔の試練が全てクリアされ、エミリアが新しい管理者となったことで、シャウラが役目を果たして眠りにつきます。

スバルとシャウラは、互いの魂の回廊で最後の別れを告げますが、「またいつか見つけてほしい」とシャウラに笑顔でおねだりされ、二人は再会の約束をして別れることとなりました。

レム、ルイと共に神聖ヴォラキア帝国へ転移

エミリアが神龍ボルカニカのいる一階層に皆を案内する中、スバルは負傷組に入れられて緑部屋へ向かいます。

緑部屋の精霊に感謝し、会ってお礼が言いたいとスバルが話すと突然精霊が光だし、光の後からルイ・アルネブが出現しました。

直後、監視塔に嫉妬の魔女の影が襲いかかり、スバルは咄嗟にレムとルイを抱きしめますが、次の瞬間には転移が始まり、神聖ヴォラキア帝国の東側にある森林地帯、バドハイム密林へと移動させられます。

眠りから目覚めたスバルの近くには、言葉を話せないまま自分に異常に懐くルイと、ついに目覚めるも記憶を失っているレムがいました。

シュドラクの民の「血盟の儀」を受ける

記憶を失ったレムに、魔女の瘴気によって最大限の警戒と嫌悪を向けられたスバルは、レムに嫌われながらレムを守ろうと、森にいた危険な魔獣や弓使い、帝国軍を相手に必死に立ち回ります。

森で気絶したスバルが目覚めたのは、「シュドラクの民」と呼ばれる女系戦闘民族の集落であり、そこで謎の男アベルとも再会、レムを助けるための力を求めて、スバルはアベルと共に「血盟の儀」を受けることとなりました。

森にいた魔獣エルギーナに対し、瀕死状態になりながらも勝利したスバルの願いに応え、アベルとシュドラクの民が帝国軍陣地を壊滅させてレムとルイを救出、レムの治癒魔法でなんとか生き延びることに成功します。

城郭都市グァラルを「無血開城」で陥落

目覚めたスバルは、レムを連れてルグニカに戻ろうとしますが、既に帝国軍の警戒対象となっており、城郭都市グァラルで何度も死に戻りを発動して現実を理解します。

ヴィンセントとシュドラクの民の戦いに協力することになったスバルは、城郭都市グァラルを女装作戦で「無血開場」させることを提案、それを実行し、敵将である二将ズィクルを制圧して勝利を得ました。

直後、帝都から派遣された九神将「弐」アラキアに襲撃されますが、間一髪でプリシラがその場に現れて助けられます。

スバルの主な関係者

エミリア陣営関係者
エミリア パック スバル ロズワール
ラム レム オットー ガーフィール
ベアトリス フレデリカ リューズ ペトラ
パトラッシュ アンネローゼ クリンド
IFから始める異世界生活
スバル レム リゲル ハリベル
ティア レーゼ クレイン リフテン
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りさ
寝食忘れるほどのラノベ好きが高じてブログを作って執筆を始めてみました! 今まで累計200冊近くのラノベを読破! 好きなタイトルは『Re:ゼロから始める異世界生活』『転生したらスライムだった件』 好きなキャラは『モフモフのグレーの猫型精霊パック!』 オススメVODサービスは『U-NEXT』です!
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