『Re:ゼロから始める異世界生活』(リゼロ)は、「あれ、この出来事って何章だっけ?」「アニメは原作のどこまで進んだの?」と、時系列が分かりにくくなりがちな作品です。理由はふたつ。ひとつは主人公スバルの「死に戻り」で時間が何度も巻き戻ること。もうひとつは、物語が「章(しょう/Arc)」という大きな区切りで進み、それがアニメ各期や小説の巻数と複雑に対応しているからです。
そこで本記事では、アニメ第1〜4期 × 原作の章(Arc1〜9)× 小説の巻数を一枚に整理した年表を軸に、物語全体の流れを時系列で見渡せるようにまとめました。さらに、時系列をややこしくしている「死に戻り」の仕組みや、劇場版「氷結の絆」などの過去編がどこに位置するのかも解説します。気になる章は、各章の詳細解説記事からそのまま深掘りできます。
⚠ ネタバレ注意:本記事は各章の舞台や大まかな流れに触れます(アニメ未放送のArc7以降を含む)。また小説の巻数対応は版・媒体によって多少前後するため「およそ」の目安としてご覧ください。
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リゼロの時系列が「ややこしい」2つの理由
本題に入る前に、なぜリゼロの時系列が分かりにくく感じるのか、その正体を押さえておきましょう。ここを理解しておくと、年表が一気に読みやすくなります。
理由①:主人公の「死に戻り」で時間が巻き戻る
主人公ナツキ・スバルは、死亡すると一定の時点(セーブポイント)まで時間が巻き戻る「死に戻り」の力を持っています。つまり物語の中では、同じ時間が何度もやり直されるのです。読者やスバルにとっては何十時間もの体験でも、世界の暦の上では同じ数日間を繰り返しているだけ――この“体験時間”と“世界の時間”のズレが、時系列を直感的に掴みにくくしている最大の要因です(スバルの死亡回数はこちらで全Arc分を整理しています)。
理由②:物語が「章(Arc)」単位で進む
リゼロは、原作Web版・小説ともに「第1章」「第2章」…という大きな区切り(ファンの間では英語で“Arc”とも呼ばれます)で進行します。1つの章が小説の何巻にもまたがり、それがさらにアニメ各期に対応するため、「アニメ◯期=原作◯章=小説◯巻」という三重の対応関係を押さえる必要があります。次の年表が、その対応を一目で解決してくれます。
【保存版】アニメ×原作の章×巻数 対応年表
リゼロの全体像を、アニメ・原作の章・小説の巻数・舞台で一枚に整理しました。これさえ押さえれば、「今どこの話か」で迷うことはありません。
| 章(Arc) | 章のタイトル | 小説の巻(目安) | アニメ | 主な舞台 |
|---|---|---|---|---|
| 第1章 | 王都の一日(Web版「怒涛の一日目」) | 1巻 | 1期 | 王都ルグニカ |
| 第2章 | 屋敷の一週間(Web版「激動の一週間」) | 2〜3巻 | 1期 | ロズワール邸 |
| 第3章 | Truth of Zero(Web版「再来の王都」) | 4〜9巻 | 1期 | 王都・白鯨・魔女教 |
| 第4章 | 聖域編(聖域と強欲の魔女) | およそ10〜15巻 | 2期 | 聖域・ロズワール邸 |
| 第5章 | 水の都と英雄の詩 | 16〜20巻 | 3期 | 水門都市プリステラ |
| 第6章 | プレアデス監視塔編 | 21〜25巻 | 4期(喪失編+奪還編) | アウグリア砂丘・監視塔 |
| 第7章 | 殉情の神聖ヴォラキア帝国編 | 26〜33巻 | 未放送 | ヴォラキア帝国 |
| 第8章 | 情愛の帝都ルプガナ決戦編 | およそ34巻〜 | 未放送 | 帝都ルプガナ |
| 第9章 | 名も無き星の光(進行中) | およそ39〜44巻 | 未放送 | 大災後の世界 |
原作は作者・長月達平氏が「全11章構成」を予定していると語っており、2026年6月時点でWeb版・小説ともに第9章が進行中(小説は最新44巻前後)です。物語はいよいよ終盤に差しかかっています。なお、どの順番でアニメを観ればよいかはアニメを見る順番の完全ガイドで、登場人物の関係は登場人物の相関図で整理しています。
原作小説の巻数早見|どこから読めばアニメの続き?
「アニメの続きを原作で読みたい」という方のために、アニメ各期と小説の巻数の対応をまとめました(※版や媒体で前後する場合があるため、おおよその目安です)。
| 読みたい内容 | 原作小説の巻(目安) | 原作の章 |
|---|---|---|
| アニメ1期の内容 | 1〜9巻 | 第1〜3章 |
| アニメ2期(聖域編) | およそ10〜15巻 | 第4章 |
| アニメ3期(プリステラ編) | 16〜20巻 | 第5章 |
| アニメ4期(監視塔編) | 21〜25巻 | 第6章 |
| アニメの“続き”(帝国編) | 26巻〜 | 第7章〜 |
つまり、アニメ第4期を観終わってから原作で続きを読むなら、小説26巻(第7章の頭)からスタートするのがスムーズです。最新刊は44巻前後(第9章)まで刊行されており、アニメに追いついたあとも長く物語を楽しめます。
物語の流れを章ごとに時系列で整理
ここからは、各章が「いつ・どこで・何を描くのか」を順番に見ていきます。各章の詳しい解説は、リンク先の章別ガイドでどうぞ。
第1章「王都の一日」──すべての始まり
異世界に召喚されたスバルが、銀髪のハーフエルフエミリアと出会い、初めて「死に戻り」を経験する章。物語のたった“一日”を、死に戻りで何度も繰り返します。リゼロの基本ルールが提示される出発点です(第1章の詳細)。
第2章「屋敷の一週間」──ロズワール邸の謎
舞台はロズワール邸へ。双子のメイドレム・ラムとの出会いと、屋敷で繰り返される惨劇が描かれます。レムの「ゼロから始めましょう」の名場面が生まれる、ファン人気の高い章です(第2章の詳細)。
第3章「Truth of Zero」──白鯨と魔女教
王選が本格的に始まり、伝説の魔獣白鯨の討伐、そして怠惰の大罪司教ペテルギウスとの死闘が描かれる、アニメ第1期のクライマックス。最も巻数が多い大ボリュームの章です(第3章の詳細)。
第4章「聖域編」──強欲の魔女と過去
アニメ第2期にあたる聖域編。強欲の魔女エキドナとの茶会、ガーフィールとの激突、そしてベアトリスとの契約が描かれる、精神的な転換点の章です(第4章の詳細)。
第5章「水の都と英雄の詩」──プリステラの死闘
アニメ第3期。水門都市プリステラを舞台に、レグルス(強欲)・シリウス(憤怒)・暴食ら複数の大罪司教が一斉に襲来する、シリーズ屈指の大規模戦が繰り広げられます。第6章「監視塔編」の“代償”は、この章で生まれます(第5章の詳細)。
第6章「プレアデス監視塔編」──喪失と奪還
アニメ第4期にあたる章で、前半「喪失編」(全11話・2026年4月〜)と後半「奪還編」(全8話・2026年8月〜)の分割2クールで描かれます。賢者の塔プレアデス監視塔を舞台に、スバルが記憶・仲間・自分自身を“失い”、そして“奪い返す”最も過酷な章です(第6章の詳細)。
第7章「殉情の神聖ヴォラキア帝国編」──舞台は南の大国へ
ここからはアニメ未放送。舞台はルグニカ王国の南、好戦的な大国ヴォラキア帝国へと移ります。記憶を失ったレムの再登場、皇帝ヴィンセント(プリシラの兄)との出会いなど、新たな人間関係が一気に広がる章です(第7章の詳細)。
第8章「情愛の帝都ルプガナ決戦編」──帝国を揺るがす大災
帝都ルプガナを舞台にした大規模な決戦が描かれる章。ヴォラキア帝国を呑み込む“大災”と、それに立ち向かう人々の物語です(第8章の詳細)。
第9章「名も無き星の光」──佳境を迎える最新章
2026年時点で進行中の最新章。小説では39巻あたりから始まり、最新44巻前後まで刊行されています。全11章構成の終盤に向け、これまで張られてきた伏線が回収されていきます(第9章の詳細)。
主要な事件・強敵を時系列で整理
「あの戦いって何章だっけ?」という疑問に答えるべく、リゼロの代表的な事件と強敵を時系列で並べました。
| 章 | 主要な事件・立ちはだかる強敵 |
|---|---|
| 第1章 | 王都での「腸狩り」エルザとの遭遇・初めての死に戻り |
| 第2章 | ロズワール邸で繰り返される惨劇・魔獣ウルガルムの襲撃 |
| 第3章 | 白鯨討伐/怠惰の大罪司教ペテルギウス戦(1期クライマックス) |
| 第4章 | 聖域の試練・強欲の魔女エキドナの茶会・ガーフィールとの激突 |
| 第5章 | 水門都市プリステラ攻防戦(強欲レグルス・憤怒シリウス・暴食・色欲カペラ) |
| 第6章 | プレアデス監視塔の試練・暴食ルイとの対峙 |
| 第7〜8章 | ヴォラキア帝国の動乱・帝都ルプガナを呑み込む“大災” |
こうして並べると、スバルが章を追うごとに、より強大な敵と渡り合うようになっていく成長の軌跡が見て取れます。大罪司教たちの全体像は魔女教大罪司教の一覧でも整理しています。
時系列で追う|主要キャラと王選の「状態変化」
リゼロを時系列で見る醍醐味は、キャラクターの状態が章を追うごとに大きく変化していくことです。代表的な変化を時系列で追ってみましょう。
レム──出会いから「喪失」、そして回復へ
第2章でスバルと出会い、第3〜4章では誰よりも彼を支える存在に。ところが第5章で暴食の権能により「名前」と「存在」を世界から喰われ、深い眠りにつきます。第6章では目を覚ますものの記憶は戻らず、完全な回復は最新章である第9章まで持ち越されます。レムの軌跡は、時系列で追うと一層胸に迫ります。
ナツキ・スバル──死に戻りと“成長”の軌跡
第1章では無力なまま死を繰り返すだけだったスバルが、章を追うごとに死に戻りを「戦略」として使いこなすようになります。第3章では魔法器官(ゲート)を損なって自力の魔法を失う一方、第5章以降は仲間との絆から生まれる新たな力も得ていきます。能力よりも、折れずに立ち上がり続ける精神的な成長こそが、彼の最大の武器です。
王選──5人の候補者をめぐる縦軸
第3章で本格的に幕を開けた「王選」は、章をまたいで進行する物語の縦軸です。エミリア陣営の歩みと、ほかの候補者・騎士たちの動向は、登場人物の相関図とあわせて追うと、誰がいつ何を狙っていたのかが立体的に見えてきます。
「死に戻り」で時間はどう動くのか?
リゼロの時系列を語るうえで避けて通れないのが、主人公スバルの「死に戻り」です。これは単なる“やり直し能力”ではなく、時系列そのものを特殊にしている仕組みでもあります。
- セーブポイントへ巻き戻る:スバルが死ぬと、その章ごとに設定された一定の時点(セーブポイント)まで時間と世界が巻き戻ります。テレビゲームの“復活地点”をイメージすると分かりやすいでしょう。
- 記憶を持つのはスバルだけ:巻き戻った世界では、スバル以外の全員がやり直し前の出来事を覚えていません。スバルだけが何度も同じ時間を体験し、その記憶を頼りに最善の道を探します。
- “死に戻り”は他人に話せない:この力について口外しようとすると、嫉妬の魔女サテラの力がそれを阻みます。死に戻りとサテラが無関係でないことを示す、重要な設定です。
たとえば第1章では王都での“ある時点”に、第2章ではロズワール邸での目覚めに――と、章ごとに巻き戻る地点(セーブポイント)が変わっていきます。スバルはその地点から、何度でも“最善のルート”を探し直すのです。物語が進むほどセーブポイントから次の危機までの距離は長くなり、一度の失敗で失う時間も大きくなっていきます。
つまり、読者が追体験する“長い物語”の多くは、世界の暦の上では繰り返された同じ時間です。だからこそ「世界の中で実際に何日経ったのか」と「スバルがどれだけの地獄をくぐったのか」は、まったく別物として読む必要があります。これがリゼロの時系列を独特なものにしているのです。
過去編・外伝は時系列のどこに位置する?
本編の章とは別に、リゼロには“過去”や“外伝”を描く作品があります。時系列のどこに当てはまるのかを整理しておきましょう。
| 作品 | 時系列上の位置 | 内容 |
|---|---|---|
| 劇場版「氷結の絆」 | 本編より前(過去編) | エミリアと大精霊パックの出会いを描く前日譚 |
| 劇場版「Memory Snow」 | 第1章のあと(番外編) | スバルたちの“休日”を描くコミカルな番外編 |
| 外伝小説(Exシリーズ) | 主に本編より過去 | ヴィルヘルムと先代剣聖テレシアの若き日など |
劇場版2作の詳しい内容と観るタイミングは劇場版2作の解説でまとめています。とくに「氷結の絆」は時系列上は本編より前の物語ですが、いきなり最初に観るのはおすすめしません。本編(第1期)である程度キャラを知ってから観ると、エミリアの背景が何倍も深く刺さります。この“どこで観るか”の最適解は見る順番ガイドで詳しく解説しています。
舞台は「王国」から「帝国」へ──地理で見る時系列の大転換
時系列を大きく捉えると、リゼロの物語は前半と後半で舞台が劇的に変わります。ここを押さえておくと、第7章以降の流れもすっきり理解できます。
- 前半(第1〜6章)=ルグニカ王国:王都・ロズワール邸・聖域・水門都市プリステラ・プレアデス監視塔。いずれもスバルが召喚されたルグニカ王国とその周辺が舞台で、「王選」を軸に物語が進みます。アニメ第1〜4期で描かれるのは、すべてこの王国編です。
- 後半(第7章〜)=ヴォラキア帝国:第6章のラストで、スバルたちは王国の南にある軍事大国ヴォラキア帝国へと飛ばされます。ここから舞台も登場人物も一新され、物語は新たなステージへ突入します。
「アニメで観てきた王国編が前半、その先の帝国編が後半」と覚えておくと、時系列の全体像がぐっと掴みやすくなります。各陣営の関係は登場人物の相関図とあわせて確認すると、より立体的に見えてきます。
アニメは今どこまで?この先の時系列
2026年放送の第4期は、原作第6章「プレアデス監視塔編」を描いています。前半「喪失編」が放送済み、後半「奪還編」が2026年8月から。4期がどこまで描くのかはアニメ4期はどこまで?で詳しく整理していますが、ざっくり言えば第6章を最後までアニメ化する構成です。
その先、原作で物語がどう続くのかを時系列で見ておきましょう。
- 第7章「殉情の神聖ヴォラキア帝国編」──舞台が南の大国ヴォラキア帝国へ。記憶を失ったレムの再登場や、皇帝ヴィンセントとの出会いから物語が大きく動き出します。
- 第8章「情愛の帝都ルプガナ決戦編」──帝都を呑み込む“大災”との決戦。帝国編のクライマックスです。
- 第9章「名も無き星の光」──大災を越えた先の最新章。全11章構成の終盤として、核心の伏線が動きます。
アニメで第6章まで追ったら、続きは原作小説で一気に読むのがおすすめです。アニメと原作では原作が大きく先行しており、“この先”の時系列を知りたいなら原作を追うのが最短ルートになります。
アニメ各期の放送データ年表
アニメの放送年と話数も時系列で並べておきましょう。シリーズの歩みが一目で分かります。
| 作品 | 放送・公開 | 話数 | 原作の章 |
|---|---|---|---|
| 第1期 | 2016年 | 全25話 | 第1〜3章 |
| 劇場版 Memory Snow | 2018年 | OVA | 1期後の番外編 |
| 劇場版 氷結の絆 | 2019年 | OVA | 過去編(前日譚) |
| 第2期 | 2020〜2021年 | 全25話(分割2クール) | 第4章 |
| 第3期 | 2024年 | 全16話 | 第5章 |
| 第4期 喪失編 | 2026年4月〜 | 全11話 | 第6章 前半 |
| 第4期 奪還編 | 2026年8月〜 | 全8話 | 第6章 後半 |
第1期の放送開始(2016年)から約10年をかけて、原作の第6章までが映像化されてきたことになります。1つの章をじっくり描く作りなので、原作の厚みがそのままアニメの見応えに表れています。
リゼロの時系列 よくある質問
Q. リゼロは全部で何章あるの?
作者が公表している予定では全11章構成です。2026年時点ではWeb版・小説ともに第9章「名も無き星の光」が進行中で、物語は終盤に入っています。当初は9章で完結する予定でしたが、構想が広がって11章まで伸びたと語られています。
Q. アニメと原作、どちらが進んでいるの?
原作が大きく先行しています。アニメ第4期が原作第6章なのに対し、原作小説は第9章(44巻前後)まで進んでいます。アニメの“続き”を知りたい場合は、第6章のあと=原作第7章(小説26巻あたり)から読み進めるのがスムーズです。
Q. 時系列順(時間軸の順番)に見るべき?
初見の方には公開順(放送順)をおすすめします。劇場版「氷結の絆」は時系列上は過去編ですが、最初に観ると本編の驚きが薄れてしまうためです。制作側が意図した情報の開示順で追うのが、結局いちばん楽しめます。詳しくは見る順番ガイドへ。
Q. 死に戻りを含めると、作中では実際どのくらいの時間が経っているの?
死に戻りによる“やり直し”を除いた「世界の暦」で見ると、第1章から第6章までの本編の主要部分は、おおよそ数か月〜1年ほどの出来事と考えられます(厳密な日数は作中で明示されていません)。スバルの体感時間は、死に戻りの繰り返しによってそれよりはるかに長くなります。
Q. 「章」と「Arc」は同じ意味?
はい、ほぼ同じ意味で使われます。「第3章」を「Arc3(アーク3)」と呼ぶなど、ファンの間では英語の“Arc”表記もよく使われます。本記事の年表ではどちらで探しても対応できるようにしています。
Q. レムはいつ眠って、いつ記憶が戻るの?
レムが暴食の権能で眠りにつくのは第5章(プリステラ編・アニメ3期)です。第6章で目を覚ましますが記憶は戻らず、記憶が完全に回復するのは最新章の第9章。アニメで描かれるのは第6章までなので、記憶の回復はまだ先の展開になります。
Q. 白鯨討伐や魔女教(怠惰)との戦いは何章?
どちらも第3章「Truth of Zero」(アニメ第1期の後半)の出来事です。リゼロ屈指の名エピソードが詰まった、最も巻数の多い章でもあります。
Q. アニメの続きは原作のどこから読めばいい?
アニメ第4期(第6章)の続きは、原作小説の26巻=第7章「殉情の神聖ヴォラキア帝国編」の頭からです。監視塔編の余韻そのままに、舞台を帝国へ移して物語が続きます。
Q. 第7章以降もアニメ化される?
2026年時点で、第7章以降のアニメ化は公式には発表されていません(未定)。ただし原作は第9章まで進んでおり、映像化の素材は十分にあります。続きが気になる方は、原作小説で先に楽しむのがおすすめです。
初心者向け|リゼロの時系列でつまずかないコツ
最後に、これからリゼロを追う方が時系列で迷子にならないためのポイントをまとめます。
- まずは章単位で大きく掴む:細かい巻数より「今は第何章か」を意識すると、物語の現在地がぐっと分かりやすくなります。
- 死に戻りは“同じ時間のやり直し”と割り切る:時間が巻き戻っても焦らず、「スバルだけが記憶を持ち越している」と理解すれば混乱しません。
- 過去編は後回しでOK:劇場版「氷結の絆」などの過去編は、本編をある程度追ってから観るのが正解です。
- アニメに追いついたら原作へ:第6章まで観たら、迷わず小説26巻(第7章)へ。これが“続き”への最短ルートです。
時系列さえ掴めば、リゼロは何倍も面白くなります。この年表をブックマークして、視聴・読書のお供にしてください。
時系列を押さえたら、アニメで物語を追体験
章の流れと時系列が頭に入ると、アニメの一つひとつの場面が「今は何章のどの局面か」と分かり、物語がぐっと立体的に見えてきます。第1期から最新4期、劇場版2作まで配信でまとめて追えるので、この年表を片手に、順を追って一気に観るのがおすすめです。
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まとめ|年表を軸に、章→巻→アニメの順で押さえよう
リゼロの時系列は、「死に戻り」と「章(Arc)構成」という2つの要素で複雑に見えますが、アニメ×章×巻の対応年表さえ押さえれば一気に見通せます。アニメ第1〜4期は原作第1〜6章にあたり、その先は第7章(ヴォラキア帝国編)→第8章(帝都決戦)→第9章(名も無き星の光)と、全11章構成の終盤へ向かっていきます。
気になる章は各章の詳細ガイドへ、登場人物の関係は相関図へ。年表をハブにして、リゼロの世界を好きなところから深掘りしてみてください。
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