「リゼロの小説って、結局いま全部で何巻あるの?」「アニメやWeb版から入ったけれど、原作小説をどこから・どこで読めばいいの?」――『Re:ゼロから始める異世界生活』に触れた多くの人が、いざ書籍版を手に取ろうとして最初にぶつかる疑問です。本編に外伝(Ex)、短編集まで含めると刊行点数はかなりの数になり、書店の棚やネット書店の検索結果を眺めるだけでは全体像がつかみにくいのが正直なところでしょう。
この記事は、そんな「リゼロの“小説そのもの”を、買って読みたい人」のための購入・入門ガイドです。2026年6月時点で、リゼロの小説は本編44巻+外伝(Ex)6巻+短編集13巻の合計63冊。著者は長月達平、イラストは大塚真一郎、レーベルはMF文庫J(KADOKAWA)です。本記事では「全部で何巻か」「どんな作品か」「どこで買って読めるか」「どの巻から読むか」「読む価値と評価」を、落ち着いて一望できる形でまとめました。なお、読む順番の細かい話は原作はどこまで進んでる?読む順番と巻数の全体像へ、いま物語がどこまで進んでいるかはリゼロ「最新話」総まとめへ譲り、本記事は“小説の全体像”に徹します。
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結論:リゼロ小説は全何巻?本編・外伝Ex・短編集の早見表
まず結論から示します。2026年6月時点でのリゼロ小説(MF文庫J版)の構成は、次の3シリーズです。本編・外伝・短編集を合わせて計63冊。これがいまの「リゼロの小説の全体像」です。
| 種別 | 冊数 | 内容 | 最新刊(2026年6月時点) |
|---|---|---|---|
| 本編 | 44巻まで刊行済 | ナツキ・スバルを主人公とする物語の本筋。現在「第十章」まで進行中で未完。 | 第44巻『別離と鎮魂の四十四幕』(2026年3月25日発売)。第45巻は2026年6月25日発売予定。 |
| 外伝(Ex) | 全6巻 | スバルが主役ではない番外編。『剣鬼恋歌』『剣鬼恋譚』『剣鬼戦歌』(ヴィルヘルム&テレシア)、『最優紀行』(ユリウス)、『緋色姫譚』(プリシラ/帝国)、『獅子王の見た夢』(クルシュ陣営)など。 | Ex第6巻『剣鬼戦歌』まで刊行。 |
| 短編集 | 全13巻 | 本編の合間の日常エピソードや幕間(インターミッション)を収録。 | 短編集第13巻まで刊行(第14巻が続刊予定)。 |
ポイントは、「本編」「外伝(Ex)」「短編集」は別シリーズとして巻数が独立してカウントされていることです。書店やネット書店で「リゼロ ◯巻」と検索したときに、本編・外伝・短編集が入り混じって表示されて混乱しがちなのは、このためです。まず読むべきは本編で、外伝と短編集は本編を補完するサイドストーリー、と整理しておくと迷いません。
また、本編44巻が「最新刊」であると同時に、リゼロ本編はまだ完結していません。物語は第十章「獅子王の国」に突入したばかりで、続刊が刊行され続けている“現在進行形のシリーズ”です。これから読み始める人にとっては、長く付き合える物語がそこにある、ということでもあります。
そもそもリゼロの小説とは?──なろう発・MF文庫Jの人気作
『Re:ゼロから始める異世界生活』、通称「リゼロ」は、著者・長月達平、イラスト・大塚真一郎によるライトノベルです。レーベルはMF文庫J(KADOKAWA)。異世界転移ものでありながら、主人公が特別な戦闘力で無双するのではなく、「死に戻り」という能力――死ぬと特定の時点まで時間が巻き戻る――を軸に、何度も絶望と向き合いながら前に進んでいく物語です。
リゼロの原型はWeb小説でした。長月達平が2012年から小説投稿サイト「小説家になろう」で連載を開始し、現在もWeb版は無料で公開され続けています。その人気を受けて2014年にMF文庫Jから書籍化。書籍版は、Web版をそのまま転載したものではなく、加筆・修正のうえ、大塚真一郎のイラストを付けて刊行されているのが特徴です。つまり書籍版は、Web版を土台にしつつ、より読みやすく整えられた“完成形”として届けられています。
アニメ化以降の広がりも大きく、シリーズの累計発行部数は電子書籍・海外版を含めて1,000万部を超える人気作へと成長しました。ライトノベルとしては屈指の規模で、国内外に厚いファン層を持っています。世界観や用語が独特なので、まず全体像をつかみたい人はリゼロの基本用語まとめや、陣営・キャラの関係を整理したリゼロ相関図を併読すると、小説がぐっと読みやすくなります。
もう一点おさえておきたいのが、「死に戻り」を中心に据えた物語構造です。スバルは絶望的な状況を何度も繰り返しながら、わずかな手がかりを拾い、犠牲を払い、ようやく一歩を進めます。この繰り返しがもたらす心理的な重みと、長い射程で張られた伏線がやがて回収されていく快感が、リゼロという作品の核です。小説はこの心理描写と伏線を、アニメ以上にじっくり味わえる媒体だといえます。
【本編】第44巻まで=第十章まで進行中(45巻は6/25発売)
リゼロ小説の中心は、なんといっても本編シリーズです。2026年6月時点で第44巻まで刊行されており、最新刊は2026年3月25日発売の第44巻『別離と鎮魂の四十四幕』。この巻から物語は第十章「獅子王の国」に突入しました。本編はここまで第十章まで進行中で、まだ完結していません。
リゼロ本編は「章(Arc)」という大きな区切りで物語が展開し、各章が複数の巻にまたがって描かれます。1冊読み切りのエピソード集ではなく、章ごとに大きな事件と解決が積み上がっていく長編だと考えてください。最新刊である第44巻の詳しい内容は最新刊44巻『別離と鎮魂の四十四幕』のあらすじ&考察で、第十章そのものの流れは第十章「獅子王の国」のあらすじで詳しく扱っています。
そして注目なのが、第45巻が2026年6月25日(木)に発売予定であること。つまりこの記事は45巻の発売前に書かれています。45巻の具体的な中身は現時点で未発表のため、ここで内容を断定することはできませんが、第十章が始まったばかりの局面だけに、続きが気になる人は多いはずです。発売前の予想・考察は45巻(6/25発売)の発売前あらすじ予想・考察に、発売後のネタバレは45巻ネタバレ(発売後更新予定)にまとめていきます。なお、原作・アニメを通じた“いまの現在地”を確認したい場合はリゼロ「最新話」総まとめが便利です。
本編をどの順番で読み進めるか、各章がどの巻に当たるかといった「読む順」の細部については、本記事では深入りせず原作はどこまで進んでる?読む順番と巻数の全体像に委ねます。ここでは「本編は44巻まで出ていて、いま第十章まで進んでいる現在進行形の長編」という全体像をつかんでおけば十分です。
本編はリゼロ小説の主役であり、最新刊で“いま”に追いつく楽しみがある一方、第1巻から読み始めれば長い旅路がまるごと待っています。まずは最新刊で物語の最前線に触れてみたい人は、第44巻を手元に置いておくと、続く45巻発売の流れにもスムーズに乗れます。
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【外伝Ex】全6巻──スバルが主役ではない“もう一つのリゼロ”
本編と並ぶもう一つの柱が、外伝(Ex)シリーズ全6巻です。外伝の最大の特徴は、主人公ナツキ・スバルが登場しない(あるいは主役ではない)番外編であること。本編では断片的にしか語られない人物たちの過去や、別視点の物語がここで描かれます。
- Ex1『獅子王の見た夢』──王選候補クルシュ・カルステンとフェリスらの若き日を描く一編。
- Ex2『剣鬼恋歌』・Ex3『剣鬼恋譚』・Ex6『剣鬼戦歌』──剣鬼ヴィルヘルムと剣聖テレシアをめぐる物語の系譜。
- Ex4『最優紀行』──「最優の騎士」ユリウス・ユークリウスを軸にした物語。
- Ex5『緋色姫譚』──ヴォラキア帝国の皇族プリスカ(プリシラ)の過去を描く一編。
外伝の代表格が、『剣鬼恋歌』です。これは本編でも重要な存在であるヴィルヘルムと、その妻となるテレシアの若き日――出会いと、剣を巡る生き様を描いた物語で、本編の感動を何倍にも深めてくれるエピソードとして多くのファンに愛されています。本編を読んでいると、登場人物のひとことやふるまいの背景に「外伝で描かれた過去」が効いてくる場面が少なくありません。
外伝はあくまでサイドストーリーなので、必ずしも本編と同時に読む必要はありません。ただ、本編をある程度読み進めて登場人物に愛着が湧いてきた頃に外伝へ手を伸ばすと、「あの人にはこんな過去があったのか」という驚きと感慨が一段と大きくなります。世界観の奥行きを味わいたい人にとって、外伝は“もう一つのリゼロ”として外せない存在です。陣営や人物の関係を整理したい場合はリゼロ相関図を手元に置きながら読むと、外伝の人間ドラマがより鮮明になります。
【短編集】全13巻──本編の合間を彩る日常と幕間
3つ目のシリーズが、短編集全13巻です(2026年6月時点で第13巻まで刊行、第14巻が続刊予定)。短編集には、本編の大きな事件と事件のあいだに挟まる日常エピソードや幕間(インターミッション)が収録されています。緊張感の連続である本編に対して、短編集はキャラクターたちの素顔やくつろいだ時間を描く“箸休め”のような味わいがあり、ファンからの人気も高いシリーズです。
シリアスな展開が続く本編を読んでいると、ふと「このキャラたちの何気ない日常が見たい」と思う瞬間があります。短編集はまさにその欲求に応えてくれる存在で、戦いや謀略の合間にある穏やかなやり取り、ちょっとしたコメディ、キャラ同士の距離が縮まる場面などが詰まっています。本編で好きになった登場人物がいればいるほど、短編集の楽しさは増していきます。
短編集も外伝と同じく、本編を補完するサイドコンテンツという位置づけです。初読の段階で無理に集める必要はありませんが、本編に没入したあと、登場人物への愛着が深まったタイミングで読むのが最もおすすめです。日常回でキャラの魅力を再発見してから本編に戻ると、物語への没入感がさらに増します。
リゼロ小説はどこで読める?電子書籍(Kindle等)と紙・Web版
「全何巻か」が分かったら、次の関心は「どこで読めるか」でしょう。リゼロ小説は、大きく分けて電子書籍・紙の文庫・Web版(なろう)の3つの入り口があります。それぞれの特徴を整理します。
| 読み方 | 入手先 | 特徴 |
|---|---|---|
| 電子書籍 | Amazon Kindle、BookWalker などの主要電子書店 | 本編・外伝・短編集の全巻が配信。すぐに買って読め、63冊あっても場所を取らない。 |
| 紙(文庫) | MF文庫J(文庫判)/書店・ネット書店 | 大塚真一郎のイラストを紙で味わえる。コレクションとして手元に残せる。 |
| Web版 | 「小説家になろう」(無料) | 無料で読めるが、イラストなし。物語の進行は書籍版より先行しているため、書籍派はネタバレに注意。 |
まず電子書籍。リゼロは本編・外伝・短編集ともに、Amazon KindleやBookWalkerなどの主要電子書店で全巻配信されています。63冊という点数の多いシリーズなので、置き場所を取らず、思い立ったその場で続きを購入できる電子書籍は相性が抜群です。気になった巻をすぐに読み始められるのは大きな利点です。
次に紙の文庫。リゼロの紙版はMF文庫Jの文庫判で刊行されています。大塚真一郎のイラストは作品の大きな魅力のひとつで、表紙や口絵を紙の質感で味わいたい人、棚に並べてコレクションしたい人には紙が向いています。
最後にWeb版。原型である「小説家になろう」版はいまも無料で公開されており、コストをかけずに物語に触れられます。ただし注意点が二つあります。ひとつはイラストが付かないこと。もうひとつが重要で、物語の進行はWeb版のほうが先行しているという点です。書籍版はWeb版を追いかける形で刊行されているため、書籍版を順に楽しみたい人がうっかりWeb版を覗くと、まだ書籍化されていない先の展開をネタバレしてしまう恐れがあります。書籍派は、Web版を開くタイミングに気をつけてください。原作小説とアニメ・Web版の差異については原作小説とアニメ・Web版の違いで詳しく解説しています。
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どの巻から読む?初めての人のための読み方
「全63冊」と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、初めての人の入り口はシンプルです。まずは本編の第1巻から読み始めてください。外伝(Ex)や短編集は、本編をある程度読み進めてから手を伸ばせば十分で、最初からすべてを揃える必要はありません。
リゼロは第1巻からスバルの異世界生活と「死に戻り」が始まり、物語の根幹となる設定とキャラクターが順序立てて提示されていきます。本編を1巻から順に追っていくのが、作品世界に自然に入っていける王道のルートです。最初の一冊で物語の手触りを確かめたい人は、小説1巻のネタバレ・あらすじ(まずここから)で内容の雰囲気を確認してから読み始めると安心です。続く展開が気になる人は小説2巻のネタバレ・あらすじもあわせてどうぞ。
外伝と短編集をいつ挟むか、本編の章と巻の対応はどうなっているか、といった「読む順」のより細かい指針については、本記事では概略にとどめ、原作はどこまで進んでる?読む順番と巻数の全体像に譲ります。アニメ・小説・Web版のどこから入るのが自分に合っているか迷っている人は、はじめてのリゼロ入門(どこから読む・見る)も道しるべになります。
結論として、初めての人がまず手に取るべきは本編第1巻。ここから始めれば、外伝や短編集も含めた63冊の世界に、迷わず踏み込んでいけます。物語の入り口として、まずは第1巻を読んでみるのがいちばんの近道です。
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アニメ・Web版から入った人が“小説”を読む価値
「アニメは観たし、Web版も無料で読める。それでも小説(書籍版)を買う意味はあるの?」――これは購入を迷う人がいちばん気にする点でしょう。結論からいえば、アニメ・Web版から入った人ほど、書籍版で得られるものは大きいといえます。理由を整理します。
第一に、大塚真一郎のイラストです。書籍版には、Web版にはない表紙・口絵・挿絵が付いています。文章で描かれた場面が美しいイラストとともに立ち上がる体験は、書籍版ならではの楽しみです。
第二に、加筆・改稿です。前述のとおり、書籍版はWeb版を土台にしつつ加筆・修正されています。描写が整えられ、より読みやすく完成度の高い形で物語を味わえます。Web版を読んだ人でも、書籍版で改めて読むと新たな発見があるはずです。
第三に、心理描写の密度です。リゼロの真価は、スバルが「死に戻り」を繰り返すなかで何を思い、どう変わっていくかという内面の描写にあります。映像では尺の都合で削られがちな心の動きを、小説はじっくりと言葉で追いかけられます。アニメで描かれなかった部分やカットされた要素については、原作小説とアニメ・Web版の違いで詳しく触れています。
第四に、“先の展開”を読めることです。アニメ化されているのは物語の一部にすぎません。書籍版を読めば、アニメではまだ描かれていない章へと一足先に進めます。アニメ最新シーズンがどこまで描いたのかはアニメ4期はどこまで?原作何巻で確認でき、その先を知りたくなったら小説で続きを追うのが自然な流れです。アニメ4期の全体像はリゼロ4期 完全ガイド、4期「喪失編」の見どころはアニメ4期「喪失編」全11話の見どころ、今後の5期についてはリゼロ5期は何章・何巻から?でまとめています。アニメで描かれた章のあらすじを章ごとに振り返りたい人はリゼロのあらすじ全章まとめもどうぞ。
リゼロ小説は面白い?どんな人におすすめか
購入を検討するうえで、率直に「面白いのか」「自分に合うのか」が気になるはずです。ここではリゼロ小説の評価軸と、どんな人に向いているかを整理します。
リゼロ小説の最大の魅力は、「死に戻り」を軸にした緻密な心理描写です。主人公が何度も死を経験し、そのたびに痛みや恐怖、絶望と向き合いながら、それでも前へ進もうとする。その過程で描かれる感情の揺れと成長は、単なる異世界冒険譚を超えた重みを持っています。安易に強くなって無双する物語とは一線を画す、人間ドラマとしての厚みがここにあります。
第二の魅力は、長い射程で張られる伏線とその回収です。巻を重ねるごとに、序盤の何気ない描写が後の展開で意味を帯びてくる――この“伏線が繋がる快感”はリゼロの大きな見どころです。長期連載だからこそ可能な、壮大な仕掛けが随所に仕込まれています。物語の結末がどうなるのかを考察したい人はリゼロの結末は?完結予想や、全何章構想なのかを扱ったリゼロは完結する?全何章構想もあわせて楽しめます。
第三に、巻を重ねて深まる重厚な世界観です。独自の用語・勢力・歴史が積み上がり、読むほどに世界の解像度が上がっていきます。スバルが第6章でなぜ記憶を失うのかといった大きな謎も用意されており、こうした核心はスバルはなぜ記憶喪失に?で深掘りしています。
これらを踏まえると、リゼロ小説は「重厚で読み応えのある長編をじっくり味わいたい人」「キャラクターの内面や心理描写に惹かれる人」「張り巡らされた伏線が回収される瞬間を楽しみたい人」に強くおすすめできます。一方で、軽快にサクサク進む爽快系を求める人には、序盤の重さが好みを分けるかもしれません。ただ、その重さこそがリゼロの個性であり、多くの読者を惹きつけてやまない理由でもあります。
リゼロ小説に関するよくある質問(FAQ)
Q. リゼロの小説は全部で何巻ですか?
2026年6月時点で、本編が第44巻まで、外伝(Ex)が全6巻、短編集が全13巻、合わせて計63冊です。本編・外伝・短編集はそれぞれ独立した巻数でカウントされています。
Q. リゼロ小説は完結していますか?
いいえ、本編はまだ完結していません。物語は第十章「獅子王の国」に進行中で、続刊が刊行され続けている現在進行形のシリーズです。
Q. 電子書籍で読めますか?
はい。本編・外伝・短編集ともに、Amazon KindleやBookWalkerなどの主要電子書店で全巻配信されています。点数の多いシリーズなので、場所を取らない電子書籍は特に便利です。
Q. どの巻から読めばいいですか?
まずは本編の第1巻からです。外伝(Ex)や短編集は、本編をある程度読んでから手を伸ばせば十分です。読む順の細かい指針は原作はどこまで進んでる?読む順番と巻数の全体像を参照してください。
Q. 最新刊はいつ出ますか?
最新刊は2026年3月25日発売の第44巻『別離と鎮魂の四十四幕』です。第45巻は2026年6月25日(木)に発売予定です(本記事は45巻の発売前に書かれており、45巻の内容は未発表のため断定していません)。
Q. Web版(なろう)と書籍版は何が違いますか?
Web版は無料で読めますがイラストはなく、物語の進行は書籍版より先行しています。書籍版はWeb版を加筆・改稿し、大塚真一郎のイラストを付けて刊行された“完成形”です。書籍派はWeb版を見る際に先のネタバレへ注意してください。
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まとめ:リゼロ小説は全63冊、まずは本編1巻から
最後に要点を整理します。2026年6月時点で、リゼロの小説は本編44巻+外伝(Ex)6巻+短編集13巻の計63冊。著者は長月達平、イラストは大塚真一郎、レーベルはMF文庫Jです。本編はいま第十章「獅子王の国」まで進行中でまだ完結しておらず、第45巻は2026年6月25日に発売予定です。
どこで読むかは、すぐ全巻揃う電子書籍(Amazon Kindle・BookWalkerなど)、イラストを紙で味わえるMF文庫Jの文庫、無料だが先行ネタバレに注意のWeb版の3択。そして初めての人がまず手に取るべきは、本編の第1巻です。外伝と短編集は、本編に親しんでから読めば、世界の奥行きと日常の魅力を存分に味わえます。
アニメやWeb版でリゼロに出会った人ほど、書籍版で得られるもの――イラスト、加筆・改稿、密度の高い心理描写、そしてアニメより先の展開――は大きいはずです。「小説を読んでみようか」と迷っているなら、まずは本編1巻から。そこから63冊の旅が始まります。
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リゼロ作品の取り扱いがあり、かつ無料トライアルの提供がある動画配信サービスを調査しましたので参考にしてください。

