「リゼロのアニメは何期まで出ているのか」「4期はどこまで描かれるのか」「5期はいつ放送されるのか」——『Re:ゼロから始める異世界生活』のアニメを追いかけていると、この三つの疑問に必ず突き当たる。シリーズは10年をかけて少しずつ姿を変え、分割2クールやOVA、劇場上映を挟みながら原作の長い物語を映像化してきたため、全体像を一望できる地図がなかなか手に入らない。
結論を先に述べておく。2026年6月現在、TVアニメは第4期まで放送されており、第4期は2026年4月8日に放送を開始した。第5期の制作は、いまのところ公式から発表されていない。第4期は原作第六章「記憶の回廊」=プレアデス監視塔編を、前半「喪失編」と後半「奪還編」に分けた分割2クール・全19話構成で映像化している。本記事では、1期から4期、そして2本のOVA映画までを一枚の対応表に落とし込み、各期が原作小説のどこからどこまでを描いているのかを縦串で整理する。
「アニメを見終えて続きを原作で読みたい」「初めてリゼロに触れるので見る順番を知りたい」「4期が原作の何巻に当たるのか確かめたい」——そうした読者が、このページひとつで現在地を把握できることを目指した。各期の詳細解説や原作章ごとのネタバレ記事へは本文中からリンクを張っているので、深掘りしたい場所へ自由に飛んでほしい。
- この記事でわかること
- 結論:リゼロのアニメは「4期まで」、放送中なのは4期
- 【一覧】リゼロ アニメ全シリーズ対応表(1期〜4期+OVA)
- 第1期(2016年・全25話)──"死に戻り"の衝撃と王都・屋敷・聖域前夜
- OVA映画『Memory Snow』『氷結の絆』──本編の合間を彩る2作
- 第2期(2020〜2021年・全25話)──聖域編、第4章を分割2クールで
- 第3期(2024〜2025年・全16話)──水の都プリステラ、第5章
- 第4期(2026年4月8日〜・全19話)──プレアデス監視塔、第6章「記憶の回廊」
- 第5期はいつ?──2026年6月時点では「未発表」
- アニメから原作へ──「続きは何巻から?」の指針
- よくある質問(FAQ)
- まとめ──リゼロのアニメは「4期・全19話」が現在地
この記事でわかること
- リゼロのTVアニメが現在「何期まで」放送されているか(2026年6月時点)
- 1期・2期・3期・4期の放送年・話数・原作対応巻を一覧テーブルで俯瞰
- 第4期がどの原作章=何巻に当たるのか、「喪失編」「奪還編」の分け方
- OVA映画『Memory Snow』『氷結の絆』の位置づけと時系列
- 第5期の発表状況と、次に映像化されるであろう原作章の見通し
- 各期から原作の続きへ進むときの「何巻から読めばいいか」の指針
結論:リゼロのアニメは「4期まで」、放送中なのは4期
まず大枠を押さえよう。リゼロのTVアニメは、2016年の第1期から数えて現在は第4期までが世に出ている。2026年4月8日に第4期「4th season」が放送を開始し、本記事を書いている2026年6月時点では、その前半クールにあたる「喪失編」が放送中という段階だ。第5期については、後述するとおり2026年6月現在で公式アナウンスはない。
リゼロのアニメを語るうえで厄介なのは、「期」と「クール」と「原作の章(ファンの通称でArc)」という三つの単位が入り混じることだ。1期は2クール連続だったが、2期以降は前半・後半に分割される構成が定着し、4期も「喪失編」「奪還編」という二つの呼称を持つ分割2クールになっている。さらに原作小説は一つの章が複数巻にまたがるため、「アニメ何期=原作何巻」を即答するのは意外と難しい。だからこそ、まず一覧で眺めるのが近道になる。各期と原作章のより詳細な対応はリゼロの時系列・年表を整理した記事でも扱っているので、年表として確認したい場合はそちらも合わせて読むとよい。
【一覧】リゼロ アニメ全シリーズ対応表(1期〜4期+OVA)
以下が本記事の核となる俯瞰テーブルである。放送年・話数・原作対応章・対応巻を横並びにした。話数や巻数は公式サイトおよび各種報道をもとに整理しているが、原作の巻の区切りは「物語の流れ」を基準にした目安であり、アニメは巻の途中から始まり途中で終わることもある点には留意してほしい。
| シリーズ | 放送年 | 話数 | 原作の章 | 原作の対応巻(目安) |
|---|---|---|---|---|
| 第1期 | 2016年4月〜9月 | 全25話 | 第1章〜第3章 | 1〜9巻 |
| OVA『Memory Snow』 | 2018年(劇場上映) | 全1話(約60分) | 本編後の番外編 | 短編集収録の番外 |
| OVA『氷結の絆』 | 2019年(劇場上映) | 全1話(約76分) | 1期の前日譚 | エミリア過去編 |
| 第2期 | 2020年〜2021年 | 前半13話+後半12話=全25話 | 第4章「聖域編」 | 10〜15巻 |
| 第3期 | 2024年10月〜2025年 | 襲撃編8話+反撃編8話=全16話 | 第5章「水の都と英雄の詩」 | 16〜20巻 |
| 第4期 | 2026年4月8日〜(放送中) | 喪失編11話+奪還編8話=全19話 | 第6章「記憶の回廊」 | 21〜25巻 |
| 第5期 | 未発表 | — | (第7章「選帝の儀」以降と予想) | 26巻〜 |
この表を一目見ればわかるとおり、リゼロのアニメは「1期=導入の3章まで」「2期=聖域」「3期=水の都」「4期=監視塔」と、原作の大きな章を一つずつ着実に映像化してきた。各期が独立した山場を持つため、どこから振り返っても物語の盛り上がりに触れられる構成になっている。なお「アニメの続きを原作のどこから読むか」を巻単位で知りたい場合は、アニメの続きは原作の何巻からかをまとめた記事が便利だ。
第1期(2016年・全25話)──”死に戻り”の衝撃と王都・屋敷・聖域前夜
すべての起点となる第1期は、2016年4月から9月にかけて全25話が放送された。原作でいえば第1章「王都の一日編」、第2章「屋敷の一週間編」、第3章「Re:ゼロから始める王選候補編」までを一気に描き切る、2クール連続の大作だった。小説の巻数では1巻から9巻あたりに相当する。
異世界に召喚された少年・ナツキスバルが、死ぬたびに時間を巻き戻す「死に戻り」の力を抱えながら、何度も絶望を繰り返してエミリアたちを救おうとする——このシリーズの根幹が、第1期で余すところなく提示される。レムとの「あの18話」を頂点とする屋敷編、そして白鯨・魔女教大罪司教ペテルギウスとの死闘を描く第3章まで、リゼロが社会現象になった理由が詰まったシーズンだ。各章の中身を腰を据えて追いたい人は、第1章の全体まとめから順に読み進めると、アニメで描かれた範囲を原作の温度で再確認できる。あらすじだけ手早く把握したい場合はシリーズ全体のあらすじ記事を入口にしてほしい。
第1期から物語に入った人にとっては、登場人物の多さも魅力であり同時に壁でもある。王選候補や陣営の相関を整理したいときはキャラクター相関図を、人気の高いキャラを把握したいときはキャラクター人気ランキングを脇に置いておくと、2期以降の人間関係がぐっと追いやすくなる。
OVA映画『Memory Snow』『氷結の絆』──本編の合間を彩る2作
TVシリーズの第1期と第2期のあいだには、劇場上映された2本のOVAが存在する。これがシリーズの時系列をややこしくしている一因でもあるので、ここで整理しておこう。
| 作品 | 上映年 | 尺 | 位置づけ |
|---|---|---|---|
| 『Memory Snow』 | 2018年 | 全1話(約60分) | 第1期本編後の日常を描く番外編 |
| 『氷結の絆』 | 2019年 | 全1話(約76分) | 第1期の前日譚。エミリアとパックの過去 |
『Memory Snow』は、第3章までを乗り越えたスバルたちのささやかな日常を描く、ファンへのご褒美のような一編。一方『氷結の絆』は、エミリアが大精霊パックと出会う前の出来事を描く前日譚で、エミリアという少女の根を知るうえで重要な作品だ。時系列だけを厳密に追うなら『氷結の絆』が最も過去にあたるが、初見では制作・放送順に観るのが分かりやすい。OVAを含めた最適な視聴順についてはリゼロのアニメを見る順番を解説した記事で、時系列順と放送順の両方を比較しているので、観賞前にぜひ目を通してほしい。2作の内容そのものを掘り下げたOVA・映画作品の一覧記事もある。
第2期(2020〜2021年・全25話)──聖域編、第4章を分割2クールで
第2期は2020年から2021年にかけて、前半13話・後半12話の分割2クール・合計25話で放送された。原作の第4章「聖域編」を映像化したシーズンで、巻数でいえばおおむね10巻から15巻に相当する。ここから「期を前後半に割る」という現在まで続く構成が定着した。
聖域編は、閉ざされた地「聖域」の解放を巡り、ロズワール邸とエキドナの墓所、そして”強欲の魔女”エキドナとの対話が交錯する、シリーズ屈指の濃密な章だ。スバルが何度も死に戻りながら複数の危機を同時に解こうとする群像劇的な構造で、長く愛される回が多い。聖域編の全体像をアニメの先まで含めて押さえたい場合は第4章のまとめ記事が参考になる。
第2期は「期を前後半に分割し、放送の間に半年ほどの間隔を置く」というスタイルを確立した点でも転換点だった。前半13話で聖域とロズワール邸という二つの密室の危機が同時進行し、後半12話でそれらが一気に収束していく構成は、原作の複雑な時間軸をそのまま映像に落とし込んだものだ。墓所の「試練」でスバルが向き合う過去、ガーフィールやフレデリカといった聖域の住人たちの事情、そしてベアトリスとの関係の深化など、ここで蒔かれた種は4期以降まで物語に効き続ける。1期で提示されたキャラクターたちの内面が一段深く掘り下げられるため、シリーズの折り返し地点として欠かせないシーズンになっている。
第3期(2024〜2025年・全16話)──水の都プリステラ、第5章
第3期は2024年10月から放送が始まり、「襲撃編」8話・「反撃編」8話の合計16話という構成で、原作第5章「水の都と英雄の詩」を映像化した。巻数では16巻から20巻あたりに相当する。なお正式な章タイトルは「水の都と英雄の詩」であり、ここを取り違えやすいので注意したい。
舞台は水門都市プリステラ。魔女教大罪司教たちが一斉に都市へ攻め込み、複数の英雄が居合わせるという、シリーズ最大級の総力戦が繰り広げられる。「憤怒」シリウス、「強欲」レグルス、「色欲」カペラといった大罪司教が次々と立ちはだかり、剣聖ラインハルトをはじめとする戦力が結集する。スケールの大きさと群衆の悲喜こもごもが噛み合った、お祭り的でありながら容赦のない章だ。第5章の詳細は第5章のまとめ記事で確認できる。
第3期は「襲撃編」で各陣営が水の都に集う前半と、「反撃編」で大罪司教たちへ反転攻勢をかける後半という、明快な二部構成を取った。前半・後半それぞれ8話ずつという比較的コンパクトな尺ながら、複数の戦線が並行して動くため情報量は密度が高い。王選候補のアナスタシアやプリシラ、フェルトといった面々がそれぞれの思惑で動き、スバルは”英雄”という言葉の重さと向き合っていく。聖域編が「内面の試練」だったのに対し、第5章は「公の場での選択と犠牲」を主題に据えており、シリーズの色合いが大きく外向きへ広がるシーズンでもある。2期と4期のあいだをつなぐ、いわば物語の踊り場として機能している。
第4期(2026年4月8日〜・全19話)──プレアデス監視塔、第6章「記憶の回廊」
そしていま放送中なのが第4期だ。2026年4月8日(水)、TOKYO MX・AT-Xほかで放送が始まった。原作第6章「記憶の回廊」=プレアデス監視塔編を、前半「喪失編」11話・後半「奪還編」8話の分割2クール・全19話で映像化する。前半「喪失編」が2026年4月から6月にかけて、後半「奪還編」が同年8月12日からの放送予定となっている。原作の巻数では、おおむね21巻から25巻に相当する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送開始 | 2026年4月8日(水) |
| 構成 | 分割2クール・全19話 |
| 前半 | 「喪失編」全11話(2026年4〜6月) |
| 後半 | 「奪還編」全8話(2026年8月12日〜) |
| 原作の章 | 第6章「記憶の回廊」(プレアデス監視塔編) |
| 対応巻 | 21〜25巻(目安) |
| OP主題歌 | 「Recollect」鈴木このみ×Ashnikko |
| ED主題歌 | 「Ender Ember」MYTH & ROID×TK(凛として時雨) |
「喪失編」と「奪還編」──二つの呼び名が示すもの
第4期がなぜ二つの呼称を持つのか。それは物語の構造そのものを言い表しているからだ。前半「喪失編」は、スバルたちが記憶や名前、信頼、そして自分自身を“喪う”過程を描く。砂海の彼方にそびえる賢者の塔・プレアデス監視塔で、スバルは死に戻りすら容易には通じない絶望に直面し、さらに記憶喪失という新たな脅威にさらされる。後半「奪還編」は、喪われたものを“取り戻す”クライマックスにあたる。タイトル自体がネタバレを最小限に抑えつつ、各クールのテーマを端的に示しているわけだ。
第4期がどこまで描かれ、原作の何巻に当たるのかをさらに細かく確認したい人は、アニメ4期はどこまで・原作何巻かを解説した記事を読むのが最短ルートだ。前半クール単体の見どころは「喪失編」の徹底解説、後半クールの範囲については「奪還編」の解説記事で詳しく扱っている。
新キャラ・レイド・アストレア──初代”剣聖”の登場
第4期で大きな話題を呼んでいるのが、新キャラクターレイド・アストレアの登場だ。レイドはアストレア家の祖、いわば伝説の初代として語られる存在で、プレアデス監視塔という閉ざされた舞台で強烈な存在感を放つ。声優は杉田智和が務める。
ここで一点、原作読者の間でよく知られた事実を補足しておきたい。「剣聖」という称号にはラインハルトが持つ「剣聖の加護」が結び付けて語られがちだが、初代レイド・アストレアはその加護を持っているわけではない。レイドの強さは加護に依らない別種の凄みであり、ここを混同しないことがキャラ理解の鍵になる。レイドの人物像をネタバレ込みで知りたい場合はレイド・アストレアの解説記事を、彼が立ちはだかる舞台そのものを知りたい場合はプレアデス監視塔の解説記事を参照してほしい。
第6章の核心──”蝕”と記憶、そしてスバルの孤独
第6章は、シリーズの中でも特に”記憶”というテーマが前面に出る章だ。アニメ4期で描かれる記憶喪失の背後には、暴食の大罪司教たちの権能が深く関わってくる。原作で語られる仕組みとしては、暴食の権能「蝕(しょく)」には大きく二つの作用があり、ひとつは名前を喰うこと、もうひとつは記憶を喰うことだとされる。被害に遭った本人と、嫉妬の魔女因子(=死に戻り)を抱えるスバルだけが、例外的に元の記憶を保持できる、という構図が物語を動かしていく。
塔は、登る者の名と記憶を試す。失われたものを数えるのではなく、何を取り戻すために登るのか——それを問われる場所が、プレアデス監視塔である。
※ここで挙げた権能の作用や記憶保持の条件は、原作で語られる範囲を整理したものであり、アニメ4期でどこまで明示的に描かれるかは放送の進行に委ねられている部分もある。原作で明言されていない細部については、視聴と読書を重ねながら確かめてほしい。スバルが監視塔でどんな試練に挑むのかは第6章のスバルを追った記事で、章全体の流れは第6章のまとめ記事で深掘りしている。
第5期はいつ?──2026年6月時点では「未発表」
多くの読者が最も知りたいのが「5期はいつか」だろう。結論を率直に言えば、2026年6月時点で、第5期の制作は公式に発表されていない。現在はまだ第4期の前半「喪失編」が放送中で、後半「奪還編」も控えている段階であり、その先の展開に関する公式アナウンスは出ていないのが実情だ。
ただし、原作のストックという観点では続編の”余地”は十分にある。第6章まで映像化が進めば、原作はその先の第7章以降(舞台がヴォラキア帝国へ移る、いわゆる帝国編)へと続いていく。仮に第5期が制作されるとすれば、この第7章が次の映像化対象になると見るのが自然だ。もっともこれはあくまで原作の構成から導いた予想であり、現時点で公式に決まった事実ではない。第5期の見通しや帝国編アニメ化の可能性をより詳しく整理したアニメ5期はいつ・原作どこまでかを予想した記事もあるので、続報を待つあいだの情報整理に役立ててほしい。
アニメから原作へ──「続きは何巻から?」の指針
各期を見終えたあと、原作小説で続きを読みたくなる人は多い。下の早見表を目安にすれば、どの巻から読み始めればいいかが分かる。アニメは巻の途中で区切られることがあるため、「直前の章の余韻も含めて読み返したい」場合は一巻手前から始めるのもおすすめだ。
| 視聴を終えたシリーズ | 原作で読むべき続きの目安 |
|---|---|
| 第1期まで | 10巻〜(第4章 聖域編) |
| 第2期まで | 16巻〜(第5章 水の都と英雄の詩) |
| 第3期まで | 21巻〜(第6章 記憶の回廊) |
| 第4期まで | 26巻〜(第7章 帝国編) |
第4期に対応する原作の入口を確かめたい人は、原作小説21巻のネタバレ・あらすじ記事から読み始めるとアニメと地続きで物語に入れる。原作の巻と章の対応を体系的に確認したいなら、繰り返しになるが原作の続きは何巻からかをまとめた記事が便利だ。
よくある質問(FAQ)
リゼロのアニメは結局何期まで出ているの?
2026年6月時点で第4期までが放送されている。第4期は2026年4月8日に放送を開始し、前半「喪失編」と後半「奪還編」の分割2クール・全19話で構成される。
4期は原作のどこまで?
第4期は原作第6章「記憶の回廊」(プレアデス監視塔編)を映像化しており、巻数の目安は21〜25巻。前半「喪失編」で”喪う”過程を、後半「奪還編」で”取り戻す”クライマックスを描く。
5期はいつ放送される?
2026年6月時点で第5期は公式に発表されていない。原作の構成上、続編が作られるなら第7章(帝国編)が次の対象になると予想されるが、これは公式決定ではなくあくまで見通しだ。
OVAは何作あるの?見る必要はある?
OVA映画は『Memory Snow』(2018年)と『氷結の絆』(2019年)の2作。『氷結の絆』は第1期の前日譚でエミリアの過去に深く関わるため、シリーズを深く味わいたいなら視聴を強くおすすめする。
初めて見るならどの順番がいい?
初見なら制作・放送順、すなわち1期→『Memory Snow』→『氷結の絆』→2期→3期→4期が分かりやすい。時系列を厳密に追う観方もあるが、最初は放送順が無難だ。詳しくは見る順番の記事を参照。
まとめ──リゼロのアニメは「4期・全19話」が現在地
本記事の要点を改めて整理する。
- リゼロのTVアニメは第4期まで放送されており、4期は2026年4月8日に開始した。
- 各期の対応は、1期=第1〜3章(1〜9巻)/2期=第4章 聖域編(10〜15巻)/3期=第5章 水の都と英雄の詩(16〜20巻)/4期=第6章 記憶の回廊=監視塔編(21〜25巻)。
- 4期は分割2クール・全19話(喪失編11話+奪還編8話)で、新キャラレイド・アストレアが登場する。
- OVA映画は『Memory Snow』(2018)と『氷結の絆』(2019・1期前日譚)の2作。
- 第5期は2026年6月時点で未発表。続編があるなら第7章(帝国編)が次の映像化対象と予想される。
シリーズ全体を一枚の地図として頭に入れておけば、放送を追う楽しさも、原作で先回りする楽しさも、どちらも何倍にも膨らむ。アニメで描かれた範囲を映像で見返したいときは、配信で各期をまとめて視聴するのが手早い。下のボタンから、リゼロのアニメ本編・OVAを一気にチェックできる。
最後に、より深く潜りたい読者のための関連記事をまとめておく。
- リゼロ アニメ4期はどこまで?原作何巻・第何章か完全解説
- 4期「喪失編」とは?あらすじ・原作6章・全11話の見どころ
- 4期「奪還編」とは?原作6章後半のあらすじと喪失編との違い
- レイド・アストレアとは?初代”剣聖”の正体と強さ
- プレアデス監視塔とは?三つの試練とルールを解説
- 第6章のスバル──監視塔で問われる記憶と覚悟
- 第6章「記憶の回廊」全体まとめ
- アニメの続きは原作の何巻から?
- リゼロのアニメを見る順番(OVA含む)
- OVA・映画作品の一覧
- アニメ5期はいつ?帝国編アニメ化を予想
- リゼロの時系列・年表を完全整理
- 原作小説21巻のネタバレ・あらすじ
- リゼロ キャラクター相関図
- リゼロ キャラクター人気ランキング
- リゼロ シリーズ全体のあらすじ
下記のリゼロのアニメ・OVAの映像作品は動画配信サービスを利用することで視聴できます。
- リゼロアニメ 1st season
- リゼロアニメ 2nd season
- リゼロOVA「Memory Snow」
- リゼロ劇場版「氷結の絆」
動画配信サービスには初回登録時に無料で利用できるトライアル期間があり、無料期間を活用することで、リゼロの映像作品を無料で楽しむことができます。
リゼロ作品の取り扱いがあり、かつ無料トライアルの提供がある動画配信サービスを調査しましたので参考にしてください。

