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Re:ゼロから始める異世界生活のネタバレ【小説・アニメ・漫画】

【リゼロ4期ネタバレ】どこまで?原作何巻・この先の展開と結末まで完全解説【2026年最新】

リゼロ4期ネタバレ どこまで?原作何巻・この先の展開と結末まで完全解説 2026年最新

2026年4月、ついに待望のTVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」第4期が放送を開始しました。第3期「水門都市プリステラ編」のラストでスバルたちが新たな旅へ踏み出したあの結末から、物語はいよいよ砂の海の彼方にそびえる「プレアデス監視塔」へと向かいます。

そこで本記事では、「リゼロ アニメ4期はどこまで描かれるのか」を軸に、

  • 4期は原作の第何章なのか
  • 原作小説では何巻〜何巻に相当するのか
  • これまでの1期〜3期がどこまで描いたかの対応表
  • 4期のあらすじ・見どころ・話数構成
  • 4期の続き(第7章=5期)は何巻からか
  • アニメ派が原作小説で続きを読むなら何巻からか
  • いま何話まで放送済みで、原作のどの場面に当たるのか
  • この先の展開・結末はどうなるのか(核心部分は【ネタバレ】見出しで明示)

を、原作既読者の視点でできるだけ正確に整理しました。記事前半は「巻数・章構成」の整理が中心です。そのうえで記事後半には【核心ネタバレ】と見出しで明示したセクションを設け、この先の展開と結末まで踏み込んで解説しています。ネタバレを避けたい方は、見出しを目印に読み進めてください。

🧠 4期最大の謎「スバルの記憶喪失」の理由と回復は、スバルの記憶喪失 完全解説(なぜ・犯人・戻る巻)をどうぞ。

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📖 あわせて読みたい:アニメ4期『喪失編』と原作6章の違い・カット改変

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目次

結論:リゼロ4期は原作「第6章」=小説21〜25巻が対象

最初に結論をまとめます。

対応する章 第6章(プレアデス監視塔編/Web版の章題は「記憶の回廊」)
原作小説の巻数 第21巻〜第25巻(全5巻ぶん)
制作スタジオ WHITE FOX(1期から続投)
放送開始 2026年4月8日(水)
話数構成 全19話・分割2クール(喪失編11話+奪還編8話)
前期(3期)の内容 第5章「水門都市プリステラ」(小説16〜20巻)

つまり4期は、第5章の大罪司教との総力戦(3期)を経て、スバルたちが次に挑む「プレアデス監視塔」をめぐる長編です。原作小説でいうと21巻からスタートし、第6章の完結(25巻)までを描くことになります。

制作はシリーズを通してWHITE FOXが担当しており、監督・キャラクターデザイン・キャストといった主要スタッフも基本的に続投。1期から積み上げてきた映像のクオリティと世界観がそのまま4期にも引き継がれる点は、ファンにとって大きな安心材料です。3期のラストでスバルたちが新たな目的地を見据えたあの引きから、物語は途切れることなく監視塔編へとつながっていきます。

そもそもリゼロの「章(アーク)」と小説の巻数の関係

リゼロを語るうえで欠かせないのが、「章(アーク)」という区切りです。原作はWeb版・書籍版ともに「第〇章」という大きな物語の塊で進行しており、アニメもこの章単位で映像化されてきました。

ただし、「章の番号」と「小説の巻数」は1対1ではないのがポイントです。短い章は1巻で完結し、長い章は複数巻にまたがります。ここを混同すると「4期はどこまで?」が分からなくなるので、まず全体像を押さえておきましょう。

章 × 巻数 × アニメ対応 完全テーブル

章 章タイトル/舞台 原作小説の巻数 アニメ
第1章 王都の一日 1巻 1期
第2章 ロズワール邸(屋敷編) 2〜3巻 1期
第3章 白鯨・魔女教との戦い 4〜9巻 1期
第4章 聖域編 10〜15巻 2期
第5章 水門都市プリステラ 16〜20巻 3期
第6章 プレアデス監視塔(記憶の回廊) 21〜25巻 4期 ←今ここ
第7章 狼の国(ヴォラキア帝国編) 26〜33巻 未アニメ化(5期候補)

この表を見れば一目瞭然です。1期だけが3つの章(1〜3章)をまとめて描いており、2期以降は基本的に「1シーズン=1章」というペースで進んでいます。だからこそ、4期=第6章という対応がきれいに成立するわけです。

なぜ「章番号」と「巻数」はズレるのか

「第6章なのに21〜25巻?番号が合わない」と戸惑う人は少なくありません。これは、章=物語の区切りであるのに対し、巻=書籍を出版する単位という、まったく別の基準で数えられているために起こるズレです。

たとえば第1章は短いため小説1巻で完結しますが、第3章(白鯨・魔女教編)は密度が高く4〜9巻の6巻ぶんを費やしています。物語が盛り上がる章ほど巻数が増えるため、「章の番号」と「巻の番号」は後ろにいくほど大きくズレていきます。4期の第6章が「6番目の章なのに21巻から」になるのは、こうした積み重ねの結果なのです。

さらにややこしいのが、リゼロには本編とは別に「短編集」「Ex(エクス)」と呼ばれる外伝が存在することです。これらは上の巻数(本編ナンバリング)には含めずに数えるのが一般的ですが、書店やネット通販では本編と混ざって並ぶこともあります。本記事の巻数は本編(数字ナンバリング)の巻を基準にしているので、原作を買う際の目安にしてください。

【復習】1期〜3期はどこまで描いた?

4期から入る人も、久しぶりに戻ってきた人も、まずは前シーズンまでの到達点を確認しておきましょう。ここを押さえておくと、4期の「監視塔へ向かう動機」がぐっと分かりやすくなります。

1期(2016年):第1〜3章/小説1〜9巻

異世界召喚から始まり、レム・ラムとの出会い、ロズワール邸での事件、そして白鯨討伐〜魔女教大罪司教ペテルギウスとの死闘までを一気に描いた、シリーズの原点です。「死に戻り」というリゼロ最大のギミックが確立された区間でもあります。小説でいうと1〜9巻と、最も多くの巻をカバーしています。

とくに第3章のクライマックスは、スバルが仲間と協力して巨大な「白鯨」に挑み、さらに魔女教大罪司教ペテルギウスとの壮絶な戦いに身を投じる、シリーズ屈指の名場面の連続です。エミリアへの想いを言葉にする告白シーンなど、その後の物語の根幹となる感情がここで描かれます。4期から入る人も、可能であればこの1期だけは見ておくと、スバルというキャラクターの軸が掴めます。

2期(2020年):第4章「聖域編」/小説10〜15巻

エキドナをはじめとする「強欲の魔女」たちとの対話、聖域に隠された秘密、ガーフィールやロズワールの過去が掘り下げられる、シリーズ屈指の心理戦パートです。スバルの内面に深く切り込む章で、小説10〜15巻に相当します。

2期は、ただのバトルではなく「人の心の弱さ」と「それでも前に進む選択」をテーマに据えた章でした。エキドナとの茶会、レムをめぐる喪失、ロズワールとの対決など、視聴者の心に重くのしかかるエピソードが続きます。ここで描かれるスバルの成長と覚悟が、第5章・第6章での彼の行動原理につながっていきます。

3期(2024〜2025年):第5章「水門都市プリステラ」/小説16〜20巻

2024年10月から「襲撃編」、2025年2月から「反撃編」として放送された3期は、水の都プリステラを舞台に複数の大罪司教が同時に襲撃してくる総力戦を描きました。多くのキャラクターが集結し、シリーズでも屈指のお祭り感とスケール感を誇る章です。小説16〜20巻に相当し、20巻の内容まで描き切ったことで、続きは21巻=4期からという形になります。

プリステラ編では、これまで別々の場所で戦ってきた仲間たちが一堂に会し、それぞれの成長を見せます。複数の大罪司教との同時進行のバトルは情報量が多く、シリーズの「中間決算」とも言える総力戦でした。そして、この戦いのなかで「次に向かうべき場所=プレアデス監視塔」という目的が提示されることで、物語は自然と4期へとバトンを渡します。3期を見たばかりの人ほど、その勢いのまま4期に入るのがおすすめです。

初見の人向け:おすすめの視聴順

「4期から興味を持ったけど、シリーズを見たことがない」という人のために、視聴順を整理しておきます。リゼロは原則として1期から順番に見るのが鉄則です。死に戻りの仕組みやキャラの関係性が積み上げ式になっているため、途中から見ると感情移入が難しくなります。

順番 シーズン 内容(章)
1 1期 第1〜3章(基礎)
2 2期 第4章(聖域編)
3 3期 第5章(プリステラ)
4 4期 第6章(監視塔)←本命

「全部見る時間がない」という人でも、最低でも1期だけは視聴しておくと、スバルというキャラクターの根っこが分かり、4期の理解度が大きく変わります。時間に余裕があれば2期・3期まで追っておけば完璧です。

4期の前に1期〜3期をおさらいしておきたい方へ。

リゼロ4期(第6章)のあらすじ・見どころ

ここからは、4期で描かれる第6章(プレアデス監視塔編)の概要と見どころを、核心ネタバレを避けつつ紹介します。

舞台は「アウグリア砂丘」と「プレアデス監視塔」

第6章の主な舞台は、世界の果てとも言われるアウグリア砂丘と、その奥にそびえるプレアデス監視塔です。スバルたちは、ある重要な目的のためにこの過酷な砂の海を越え、塔を目指すことになります。砂丘も塔も、これまでの「屋敷」「聖域」「都市」とはまったく異なる、閉鎖的で謎めいたダンジョン的空間であるのが大きな特徴です。

これまでの章が「屋敷」「聖域」「都市」といった人の営みのある場所を舞台にしてきたのに対し、第6章の監視塔は人を寄せ付けない極限環境に建つ謎の建造物です。塔の内部には独自のルールが張り巡らされ、一歩進むごとに新たな試練と謎が立ちはだかります。スバルたちは限られた仲間だけで、この閉ざされた空間に挑むことになります。

プレアデス監視塔がどんな場所なのか、その目的や構造については、当サイトのプレアデス監視塔の徹底解説記事で詳しくまとめています。4期視聴前の予習として、あわせて読むと理解が一段深まります。

見どころ1:新キャラクター「賢者シャウラ」

第6章では、塔の番人として「賢者シャウラ」という強烈な新キャラクターが登場します。明るく天真爛漫でありながら、その正体や塔の試練には大きな謎が隠されており、第6章のドラマを大きく動かす存在です。アニメでどう描かれるか、原作ファンの注目も集まっています。シャウラの正体や目的、スバルとの関係をもっと知りたい方は、シャウラの考察記事もあわせてどうぞ(※ネタバレを含みます)。

見どころ2:初代剣聖「レイド・アストレア」の登場

4期のキービジュアルや事前情報で大きく打ち出されているのが、初代剣聖レイド・アストレアの存在です(声優は杉田智和さん)。ラインハルトの祖先にあたる伝説の剣聖が塔の試練に関わってくる展開は、剣聖の系譜が好きなファンにとって見逃せないポイント。歴代最強格とも言われるレイドが、スバルたちの前にどう立ちはだかるのかが大きな見どころです。

見どころ3:「記憶」と「謎解き」のサスペンス

第6章は、これまでの「死に戻りで状況を打開する」スタイルに加え、塔そのものに仕掛けられたルール・謎と向き合う知的なサスペンス要素が強まります。誰が敵で誰が味方なのか分からない緊張感、そしてスバルの精神を揺さぶる展開が連続し、シリーズの中でも特に「読者・視聴者を惑わせる」章として知られています。前半「喪失編」というサブタイトルが示すとおり、スバルが大切なものを失っていくシビアな展開が待っています。

見どころ4:スバルと仲間たちの「絆」の真価

監視塔という閉ざされた空間では、頼れるのは限られた仲間だけです。エミリア、ベアトリス、そして共に塔へ挑む面々との信頼関係が、これまで以上に物語の鍵を握ります。極限状況だからこそ浮かび上がる一人ひとりの強さと弱さ、そしてスバルがどう仲間を導いていくのか——第6章は、シリーズを通して育まれてきた「絆」が試される章でもあります。アクションの派手さだけでなく、キャラクター同士の関係性の深まりにも注目して見ると、何倍も味わい深くなります。

4期は全何話?分割2クールの構成

4期の話数構成も、視聴計画を立てるうえで重要なポイントです。公式発表によると、4期は全19話・分割2クールでの放送です。

パート サブタイトル 話数 放送
前半 喪失編 全11話 2026年4月8日〜
後半 奪還編 全8話 2026年8月12日(水)〜(全8話)

このように、4期は前半「喪失編」(11話)と後半「奪還編」(8話)に分かれており、合計19話で第6章(21〜25巻)を描きます。サブタイトルからも分かるとおり、前半でスバルが何かを「喪失」し、後半でそれを「奪還」していく——という大きな流れが想像できます。前半を見終えても物語は完結しないので、後半クールまで通して視聴するのがおすすめです。

※放送日・話数などの編成は変更される場合があります。最新情報は公式サイト・公式SNSをご確認ください。

【放送状況・毎週更新】リゼロ4期はいま原作のどこまで進んだ?(2026年10月1日更新)

4期前半「喪失編」(全11話)は2026年6月17日(水)の第11話で完結しました。アニメの通し話数でいえば第67話〜第77話が喪失編にあたります。そして後半クール「奪還編」=通し第78話からの全8話。2026年8月12日(水)に放送が始まり、9月30日(水)の第85話で4th seasonは最終回を迎えました(公式NEWS 2026年9月30日)。まず、放送済みの喪失編と原作の対応を整理すると次のとおりです。

放送話数 描かれた内容 原作の目安
第1〜3話 アウグリア砂丘の横断、プレアデス監視塔への到達、塔の番人シャウラとの邂逅 21巻
第4〜7話 塔の「試験」への挑戦と、立ちはだかる初代剣聖レイド・アストレアという壁 21〜22巻
第8話前後〜 スバルの記憶喪失が判明し、物語が一変。塔は「誰も信じられない密室」に 22巻〜
第9話「残骸」・第10話「殺人は癖になる」 死者の書をめぐる衝撃の展開。スバル自身の死の記憶と、メィリィの孤独な生涯の追体験 22〜23巻

「喪失編」というサブタイトルどおり、スバルは記憶という最も根源的なものを失った状態で、出口の見えない塔に閉じ込められています。原作既読勢の間でも「あの絶望をここまで丁寧に映像化するのか」と話題になっている、シリーズ屈指の重量級パートでした。前半クールは第11話(通し第77話)で幕を閉じ、物語は完全に「反撃前夜」の状態で奪還編へバトンを渡しています。

サブタイトルを見れば、その回が原作のどこかが分かる

4期のサブタイトルは、その大半がWeb版(小説家になろう)の話タイトルをそのまま使っています。第67話から第85話までの19話を1話ずつ突き合わせたところ、12話は原作の話タイトルと一字一句同じでした。残る7話のうち6話も、「――」や読点の有無、全角・半角の違い(第76・77・79話)、一語の違い(第71話「棒振り」と原作『棒振り男』)、別の題との併記(第67話、および2話分の題「シャウラ」「英雄」を並べた第85話)という形で、原作の題を踏まえています。同じ題が見当たらないのは第69話「監視塔の番人」だけでした。つまりサブタイトルが分かれば、その回が原作のどのあたりを描いたのかを、あらすじを読まなくても見当をつけられます。

アニメ通し クール内 サブタイトル 題が対応するWeb版の話
第67話 喪失編 第1話 君を連れ出す理由/ゴージャス・タイガー・リローデッド 第六章4『君を連れ出す理由』
第68話 喪失編 第2話 砂時間を越えろ 第六章9『砂時間を越えろ』
第69話 喪失編 第3話 監視塔の番人 同じ題の話はなし(第六章18『砂の塔の番人』に近いアニメ独自の題)
第70話 喪失編 第4話 白い星空のアステリズム 第六章22『白い星空のアステリズム』
第71話 喪失編 第5話 棒振り 第六章26『棒振り男』
第72話 喪失編 第6話 ユリウス・ユークリウス 第六章28『ユリウス・ユークリウス』
第73話 喪失編 第7話 コンビニを出ると、そこは不思議の世界でした 第六章34『コンビニを出ると、そこは不思議の世界でした』
第74話 喪失編 第8話 オマエハダレダ 第六章38『オマエハダレダ』
第75話 喪失編 第9話 残骸 第六章39『残骸』
第76話 喪失編 第10話 殺人は癖になる 第六章48『――殺人は、癖になる』
第77話 喪失編 第11話 Re:ゼロから始まる異世界生活 第六章54『Re:ゼロから始まる異世界生活』
第78話 奪還編 第1話 これからの話 第六章56『これからの話』
第79話 奪還編 第2話 立ちなさい 第六章61『――立ちなさい』
第80話 奪還編 第3話 五つの障害 第六章63『五つの障害』
第81話 奪還編 第4話 一途な星 第六章70『一途な星』
第82話 奪還編 第5話 ナツキ・スバル 第六章74『ナツキ・スバル』
第83話 奪還編 第6話 グッドルーザー 第六章85『グッドルーザー』
第84話 奪還編 第7話 ラム 第六章83『ラム』
第85話 奪還編 第8話 シャウラ/英雄 第六章89『シャウラ』+第六章90『英雄』(2話分の題を併記)

この表の読み方(誤解しやすい3点)

  • 公式が発表した対応表ではありません。アニメ公式サイトのサブタイトルと、Web版の話タイトルを、当サイトが1件ずつ突き合わせた結果です。
  • 「その話だけを描いた」という意味ではありません。アニメの1話は原作の数話ぶんを再構成しています。表の右列は、その回が原作のどのあたりを扱ったかの目印として使ってください。
  • 題を1話ぶん先取りして使うことがあります。たとえば第78話「これからの話」は第六章56話の題ですが、公式あらすじに書かれた中身(記憶喪失の告白からラムの協力、螺旋階段の殺人現場まで)は、その一つ手前の第六章55話『雪解けを待つあなた』に収まります。同じ題の話=その回が描いた話、とは限りません。
  • 文庫(21〜25巻)との話数単位の対応は書きません。出版社も制作も公表していないためです。ただし第六章が21巻で始まり25巻で終わることは、KADOKAWA公式の各巻ページで確認できます(21巻「新章第6章開始!」/25巻「六章完結」)。

ちなみに、公式の巻紹介にも同じ言葉が見つかります。24巻の紹介文には第79話のサブタイトルと同じ「――立ちなさい! 立って、立ち上がって、救ってきて、全てを!」が引かれ、25巻の紹介文には「立ち塞がる五つの障害」(第80話)と「増えていく死のカウント」「『菜月・昴』の『死者の書』」(第82話の公式あらすじと同じ言い回し)が並びます。アニメの後半が文庫の24〜25巻の内容にあたることは、この語句の一致からも読み取れます。

第78話「これからの話」(奪還編 第1話)——2026年8月12日(水)に放送されました

アニメ「リゼロ」の通し第78話「これからの話」は、4期後半「奪還編」の第1話として2026年8月12日(水)に放送されました(AT-X 水曜22:00〜/TOKYO MX 水曜23:00〜/BS11 水曜25:00〜ほかで毎週水曜放送。配信のなかではABEMA・dアニメストアが地上波先行で最も早く(前半クールでは水曜22:30〜)、Prime Videoなど見放題各社は後日追加でした。最新の放送・配信時刻は公式ON AIR情報でご確認ください)。

視聴前に流れをおさらいするなら、奪還編とは?あらすじ・喪失編との違いと喪失編の総まとめをどうぞ。

【第78話 放送済み・ここから初回のネタバレを含みます】

初回のスバルは、これまでと決定的に違う一手から始まります。『死に戻り』から目覚めた直後、自分が記憶喪失であることを、隠さずに仲間へ打ち明けるのです。託され、信じて、赦して、願われた——エミリアたちの想いを受け取ったスバルは、「ナツキ・スバル」として戦う決意を固めます。

さらに「レムのことも自分の記憶も取り戻し、全員で無事に帰還する」と宣言してラムの協力も取り付けると、一行は塔内の螺旋階段へ向かいます。そこは、これまでのループで二度、何者かに背中を押されて落下死した“殺人現場”にほかなりません(あらすじはアニメ公式STORY第78話より)。誰がスバルを突き落としたのか——喪失編で積み残された謎の核心へ、初回から踏み込む立ち上がりです。

サブタイトルの「これからの話」は、Web版第六章56話の題そのままです(なろう第六章56『これからの話』)。4期のサブタイトルはほとんどが原作の話タイトルから採られており、その一覧は上のサブタイトル対応表にまとめています。

第79話「立ちなさい」(奪還編 第2話)——2026年8月19日(水)に放送されました

通し第79話「立ちなさい」は、奪還編の第2話として2026年8月19日(水)に放送されました(今週は長野放送が25:25〜、長崎放送が25:32〜に時間変更。最新の放送・配信時刻は公式ON AIR情報で)。

【第79話 放送済み・公式あらすじの範囲で紹介します】

メィリィを仲間として迎え入れたスバルたちは、スバルの記憶喪失も監視塔が原因だと仮定し、『試験』のクリアを優先する方針を定めます。初代剣聖レイドを攻略する“極意書”として、レイド本人の『死者の書』を探しに書庫へ向かう道中、調子を取り戻せずにいるユリウスと言葉を交わすスバル。そして発見された『死者の書』を読むと——目の前に広がったのは、魂の終着地点「オド・ラグナの揺り籠」。記憶の回廊で、ひとりの少女がスバルを出迎えます(あらすじはアニメ公式STORY第79話より)。

この「少女」が誰で、スバルの記憶喪失とどう関わるのか——答えはスバルの記憶喪失 完全解説(なぜ・犯人・戻る巻)と「記憶の回廊」解説で。放送後の各話レビューが出そろい次第、この枠に見どころを追記します。

第80話「五つの障害」(奪還編 第3話)——2026年8月26日(水)に放送されました

通し第80話「五つの障害」は、奪還編の第3話として2026年8月26日(水)に放送されました(最新の放送・配信時刻は公式ON AIR情報で確認してください)。

【第80話 放送済み・公式あらすじの範囲で紹介します】

記憶の回廊から帰還したスバルに届いたのは、塔内の異変の報せ——アウグリア砂丘の魔獣の軍勢が、一斉に監視塔へ押し寄せます。防衛をシャウラとメィリィに託し、ラムと合流したスバルたち。そのラムの口から告げられたのは、『暴食』の大罪司教と出くわした「銀髪の知らない女」が応戦している、という報せでした。エミリアの記憶の欠落、そしてライ・バテンカイトスの出現——ルイとの決別を発端とした『暴食』の猛威が塔を襲います(あらすじはアニメ公式STORY第80話より)。

『暴食』ライ・バテンカイトスの正体と権能はライ・バテンカイトス解説、エミリアの身に何が起きているのかの原作解説は第六章 完全ガイドでどうぞ。放送後の各話レビューが出そろい次第、この枠に見どころを追記します。

第81話「一途な星」(奪還編 第4話)——2026年9月2日(水)に放送されました

通し第81話「一途な星」は、奪還編の第4話として2026年9月2日(水)に放送されました(最新の放送・配信時刻は公式ON AIR情報で確認してください)。

【第81話 放送済み・公式あらすじの範囲で紹介します】

二層の試験会場に留まらず、塔内を自由に闊歩するレイド。それは残る『暴食』のロイ・アルファルドの肉体をレイドの魂が乗っ取ったせいでした。魔獣のスタンピード、二人の大罪司教、突如出現した大サソリ、そして突きのぼる漆黒の影——「五つの障害」を越えるため、『死に戻り』したスバルはシャウラが秘める『試験』のルールを問い詰めます。そして、プレアデス監視塔を攻略するための『死』行錯誤が始まります(あらすじはアニメ公式STORY第81話より)。

レイドがロイの体で現れる理由と原作での顛末は初代剣聖レイド・アストレア解説、塔の『試験』とルールの全体像はプレアデス監視塔のルール解説、第六章全体の原作解説は第六章 完全ガイドでどうぞ。第81話の枠には、公式あらすじで確認できる範囲だけを書いています。

第82話「ナツキ・スバル」(奪還編 第5話)——2026年9月9日(水)に放送されました

通し第82話「ナツキ・スバル」は、奪還編の第5話として2026年9月9日(水)に放送されました(最新の放送・配信時刻は公式ON AIR情報で確認してください)。

【第82話 放送済み・公式あらすじの範囲で紹介します】

死のカウントを積み上げるだけでは状況は好転せず、十五回の死がスバルの精神を削っていきます。書庫で休むよう言われたスバルが見つけたのは、『菜月・昴』と記された『死者の書』——刻まれていたのは、腸を裂かれた、失われたはずの『死に戻り』の記憶でした。書架には2冊目、3冊目と、これまでの死の記憶が収められていた。「どうしてお前は特別なのか」。自分とは違う何かを求め、一人の少年が歩んだ異世界生活を追いかけていきます(あらすじはアニメ公式STORY第82話より)。

『死者の書』と記憶の回廊の仕組みは記憶の回廊とは?死者の書との関係、スバルの記憶がいつ・どう戻るのかはスバルの記憶喪失はなぜ?犯人・戻る巻、第六章全体の原作解説は第六章 完全ガイドでどうぞ。第82話の枠には、公式あらすじで確認できる範囲だけを書いています。

サブタイトルの「ナツキ・スバル」は、Web版第六章74話の題そのままです(なろう第六章74『ナツキ・スバル』。直前の第六章73話も『 『ナツキ・スバル』 』という題です)。

第83話「グッドルーザー」(奪還編 第6話)——2026年9月16日(水)に放送されました

通し第83話「グッドルーザー」は、奪還編の第6話として2026年9月16日(水)に放送されました(最新の放送・配信時刻は公式ON AIR情報で確認してください)。

【第83話 放送済み・公式あらすじの範囲で紹介します】

二つの記憶が統合され、エミリアたちとの再会を果たしたスバル。塔に迫る五つの危機に仲間を振り分け、死のループを終わらせるための総力戦が幕を開けます。魔獣のスタンピードを押さえ込むのはスバル、ベアトリス、メィリィの三人。上層へ駆け上がるのはエミリア。螺旋階段で『暴食』を待ち受けるのはラム。そして襟ドナはユリウスのもとへ——スバルからの伝言を受け取った騎士は、レイドを前に高らかと名乗りを上げます(あらすじはアニメ公式STORY第83話より)。

公式サイトは放送当日、この回で神龍ボルカニカ(CV:小野大輔さん)が登場したことを発表しました(公式NEWS・2026年9月16日)。四百年前に当時のルグニカ国王と盟約を結んだとされる、三英傑の一角です。

サブタイトルの「グッドルーザー」は、Web版第六章85話の題そのままです(なろう第六章85『グッドルーザー』)。スバルの記憶が戻る仕組みはスバルの記憶喪失はなぜ?犯人・戻る巻、ユリウスが向き合う初代剣聖はレイド・アストレア解説、第六章全体の原作解説は第六章 完全ガイドでどうぞ。この枠には、公式あらすじと公式発表で確認できる範囲だけを書いています。

第84話「ラム」(奪還編 第7話)——2026年9月23日(水)に放送されました

通し第84話「ラム」は、奪還編の第7話として2026年9月23日(水)に放送されました(最新の放送・配信時刻は公式ON AIR情報で確認してください)。

【第84話 放送済み・公式あらすじの範囲で紹介します】

一層『マイア』に到着したエミリアを待っていたのは、ルグニカ三英傑の残る一角『神龍』ボルカニカ。なぜか同じ言葉を繰り返すだけの神龍を相手に、最後の『試験』が始まります。一方、螺旋階段では因縁の宿敵・ライに対し、ラムが戦いを優位に運んでいました。ツノナシのラムの身体にかかる負担を支えるのは、スバルの新たな権能『コル・レオニス』。しかし不利を悟ったライは、無防備に眠るレムのもとへと跳躍してしまい——(あらすじはアニメ公式STORY第84話より。脚本:中村能子/絵コンテ:宮西哲也/演出:中津環)。

サブタイトルの「ラム」は、Web版第六章83話の題そのままです(なろう第六章83『ラム』)。公式あらすじに対応するWeb版の場面は第六章80〜83話のあたりで、一層でのエミリアと神龍の対面は第六章80『精神の死』〜81話、螺旋階段のラム対ライと『コル・レオニス』の反動は第六章82『枷のある戦い』、眠るレムへ向かうライはその終盤から第六章83話へ続きます。神龍の設定は神龍ボルカニカの正体とは?、ラムの負担を引き受ける権能はコル・レオニスとは?スバルの権能の仕組み、第六章全体の原作解説は第六章 完全ガイドでどうぞ。この枠には、公式あらすじで確認できる範囲だけを書いています。

第85話「シャウラ/英雄」(奪還編 第8話・45分拡大スペシャル)——2026年9月30日(水)に放送されました

通し第85話「シャウラ/英雄」は、奪還編の第8話にして4th seasonの最終回として2026年9月30日(水)に放送されました(公式は同日、最終回記念のキャストコメントとエピローグビジュアルを公開)。通常の放送と異なる45分拡大スペシャルで、tbc東北放送・中国放送・長崎放送の3局は30分繰り下げでの放送でした(公式9月29日告知。見逃し配信の時刻は公式ON AIR情報で確認してください)。

【第85話 放送済み・公式あらすじの範囲で紹介します】

最上層で黒いモノリスと6つの手形を発見したエミリアに対し、意識を取り戻したボルカニカはサテラ、嫉妬の魔女と呼びかけ、再び襲いかかります。神話の息吹きに対抗すべく、極大魔法の発動に挑むエミリア。そして砂丘では、魔獣を抑え続けるスバルとベアトリスのもとにユリウスが駆け付けていました——旅の全ての力を結集したプレアデス監視塔攻略、最終局面。鮮やかな赤色に染まる紅蠍の甲殻が、ボロボロと崩れ落ちていく——(あらすじはアニメ公式STORY第85話より。脚本:横谷昌宏/絵コンテ:篠原正寛/演出:篠原正寛、大槻一恵、丸山裕介)。

サブタイトルの「シャウラ」「英雄」は、Web版第六章89話・90話の題と同じです(なろう第六章89『シャウラ』・第六章90『英雄』)。1話で2話分の題を掲げた45分拡大回です。原作Web版の第六章90『英雄』は、眠り続けていたレムが目を覚まし、スバルに「あなたは、だれ、ですか?」と問いかける場面で結ばれます(4期の結末ネタバレ)。塔の主シャウラの正体と結末はシャウラの正体・最後を解説、監視塔の『試験』と各層の仕組みはプレアデス監視塔とは?試験と結末、神龍の設定は神龍ボルカニカの正体とは?、第六章全体の原作解説は第六章 完全ガイドでどうぞ。第85話の枠も、公式あらすじで確認できる範囲に留めています。

公式ON AIR情報の案内どおり、奪還編は第78話から第85話までの全8話が放送され、第85話が4th season(全19話)の最終回となりました(公式NEWS 2026年9月30日)。原作では第六章の完結(書籍25巻)までにあたります。続編(第5期)は2026年10月1日時点で公式未発表で、発表があり次第この枠へ反映します(見通しはリゼロ5期はいつ?原作どこから?、アニメの続きを原作で読むなら26巻(第7章)から)。

【ここから核心ネタバレ】スバルはなぜ記憶喪失に?喪失編の結末

⚠ ここから先は、原作小説第6章(21〜25巻)の核心に触れるネタバレを含みます。アニメを新鮮な気持ちで見たい方は、放送後に読むことをおすすめします。

スバルの記憶を奪った「犯人」

スバルの記憶喪失は、塔の試練のせいでも、敵の不意打ちのせいでもありません。鍵を握るのは、暴食の大罪司教の最後のひとり——ルイ・アルネブです。スバルが「死に戻り」するたびに通過する魂の狭間、すなわち「記憶の回廊」で、ルイがスバルに干渉したことがすべての始まりでした。

つまり喪失編の絶望は、スバル最大の武器である死に戻りそのものに仕掛けられた罠だということです。死に戻るほどルイとの接触を繰り返してしまうという構図が、「死んでやり直せばいい」というこれまでの方程式を根底から破壊します。ルイ・アルネブの正体と権能はルイ・アルネブ徹底解説で、魂の狭間の仕組みは「記憶の回廊」解説記事で詳しくまとめています。

「誰も信じられない殺人鬼の塔」の真相

記憶を失ったスバルを待ち受けるのは、ループのたびに塔の中で起こる不可解な死の連鎖と、「犯人は自分かもしれない」という最悪の疑念です。第10話で描かれたメィリィの死者の書は、まさにこの謎の中心にあります。誰がスバルを襲ったのか、メィリィの身に何が起きたのか——その核心は「スバルを突き落としたのは誰?」考察記事で答えまで解説しています。

喪失編のラストはどこまで描く?(予想)

放送編成は公式発表があるまで確定ではありませんが、残り話数から考えると、喪失編はスバルが絶望の底に落ちきるところ——すなわち反撃の直前で幕を引く可能性が高いでしょう。原作でいう23巻前後、塔のすべてが一斉に牙を剥く「全部載せ」の大崩壊が前半のクライマックスになると見られます。8月の奪還編まで、あえて最も苦しいところで止める構成です。

【奪還編ネタバレ】8月12日からの後半クールで描かれる「反撃」

後半「奪還編」(全8話・2026年8月12日〜)で描かれるのは、タイトルどおり「奪われたものを取り戻す」戦いです。原作24〜25巻のクライマックスにあたり、第6章で最も熱いパートが凝縮されています。原作既読の立場から注目ポイントを挙げると——

  • ナツキ・スバルの再起——記憶を失った「今の自分」と、英雄と呼ばれた「かつての自分」。その答えの出し方は、シリーズ全体でも屈指の名場面です
  • エミリアの試練——塔の根幹に関わる試練にエミリアが挑み、攻略の大きな鍵を握ります(Arc6エミリアの活躍まとめ)
  • ユリウスと初代剣聖レイドの決着——名前を喰われた騎士が、虹色の輝きとともに伝説へ挑みます(Arc6ユリウス解説/レイド・アストレア徹底解説)
  • 暴食との直接対決——レムをはじめ多くの人々から記憶と名前を奪ってきた大罪司教に、ついに裁きが下ります
  • シャウラの正体と「400年の約束」——天真爛漫な塔の番人が抱え続けてきたものの正体は、第6章でも最も切ない真実のひとつです(シャウラの正体考察)
  • 魔獣「大兎」との決戦——三大魔獣の一角がついに姿を現し、塔の防衛戦は総力戦になだれ込みます

奪還編の構成・見どころは「奪還編」徹底解説で、前半をじっくりおさらいしたい方は「喪失編」徹底解説で、それぞれ深掘りしています。

4期の結末ネタバレ:最終回でレムは目覚めるのか?

「眠り姫」となったレムを取り戻すこと——それは3期から続く、スバルたちが監視塔を目指した最大の理由です。結論から言えば、原作第6章のラスト(25巻)でレムはついに目を覚まします。

ただし、それは手放しのハッピーエンドではありません。目覚めたレムには記憶がなく、スバルへ向けられる第一声は、あの献身の日々を知る視聴者ほど胸を突かれるものになっています。アニメ4期は2026年9月30日の第85話「シャウラ/英雄」で最終回を迎えました。サブタイトルの「英雄」は、レムが目を覚ます原作Web版・第六章90話の題です(公式が同日公開した最終回記念コメントでも、レム役の水瀬いのりさんが再会の喜びを寄せています)。レムの記憶を奪った権能と目覚めの経緯はArc6レム解説で詳しくどうぞ。

そして第6章の幕引きは、同時に新たな波乱の幕開けでもあります。塔の攻略を終えたスバルたちに、休む間もなく第7章「狼の国」=ヴォラキア帝国編の試練が待ち受けているのです。この先の物語が気になる方は、アニメ5期はいつ?原作どこまで?の予想記事もあわせてチェックしてみてください。

リゼロ4期の続き(5期)は何章・何巻から?

「4期を見終わったら、続きはどこから?」という疑問にも答えておきます。

4期=第6章の続きは、第7章「狼の国」(ヴォラキア帝国編)です。原作小説では26巻からスタートし、33巻までの全8巻におよぶ、シリーズ最長クラスの大章にあたります。

4期の次の章 第7章「狼の国」(ヴォラキア帝国編)
巻数 小説26〜33巻(全8巻)
舞台 軍事大国・ヴォラキア帝国
アニメ化 未定(将来の5期候補)

第7章は、スバルが見知らぬヴォラキア帝国で目覚めるところから始まる新章で、これまでとは大きく毛色の違う「異国・サバイバル・群像劇」へと舞台が移ります。九神将や皇帝ヴィンセントといった新勢力が多数登場し、5期として映像化されるかどうかは今後の発表待ちですが、原作ファンの間では非常に人気の高い章です。

第6章全体のネタバレ・考察をもっと深く知りたい方は、第6章(プレアデス監視塔編)完全ネタバレ&考察まとめもチェックしてみてください。

アニメ派が原作小説で続きを読むなら何巻から?

「アニメの続きが待てない!」「4期の結末より先を今すぐ知りたい」という方のために、アニメの進行度別に読むべき巻を整理しました。

あなたの状況 原作小説で読むべき巻
3期(プリステラ)まで見た 21巻から(=4期の範囲を先読み)
4期を最後まで見た 26巻から(=第7章ヴォラキア帝国編)
最初から活字で読みたい 1巻から

とくにおすすめなのは、4期を見終えてから第7章(26巻〜)に進むルートです。アニメで第6章の感動を味わったうえで、まだ映像化されていない最新章を「原作で先取り」できるのは、いま原作を読む最大の魅力と言えます。

原作小説の「版」と選び方

リゼロの原作小説はMF文庫Jから刊行されています。紙の単行本のほか、電子書籍版も各ストアで配信されているので、「今すぐ続きが読みたい」という人は電子版が便利です。スマホ・タブレットですぐにダウンロードでき、巻数が多いシリーズでも置き場所に困りません。

なお、リゼロには「Web版(小説家になろう連載版)」と「書籍版」の2つが存在します。大筋は共通していますが、書籍版は加筆・修正が入り、描写がより丁寧になっています。アニメの続きを正確に追いたいなら、書籍版(文庫)の巻数を基準にするのが確実です。本記事の巻数もすべて書籍版に準拠しています。

どこから買い直すのがお得?

すでにアニメで第5章(プリステラ)まで把握している人なら、21巻からまとめ買いするのが効率的です。第6章は21〜25巻の5巻ぶんなので、セールやポイント還元のタイミングを狙うと出費を抑えられます。「まずは1冊試したい」という人は、第6章の入り口にあたる21巻だけ手に取ってみて、合いそうなら買い進めるのもよいでしょう。

アニメの続きを今すぐ読みたい方へ

原作ライトノベルなら、アニメ未放送の第7章まで一気に読み進められます。電子書籍版もあるので、スマホですぐに続きへ。

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4期を120%楽しむための予習ポイント

第6章は、リゼロのなかでも特に「前提知識があるほど面白い」章です。4期を最大限楽しむために、押さえておきたいポイントを3つ挙げます(放送後に見返す方にも役立ちます)。

① 「死に戻り」のルールを思い出しておく

スバルの能力「死に戻り」は、死ぬと特定の時点まで時間が巻き戻る力です。第6章では、この力と塔という閉鎖空間のルールが複雑に絡み合います。「どの時点に戻るのか」「何を変えられて何を変えられないのか」を意識して見ると、サスペンスが何倍も濃く感じられます。

② 3期ラストの「目的」を再確認

なぜスバルたちは危険を冒してまで監視塔を目指すのか——その動機は3期(第5章)のラストで提示されています。4期を見る前に3期の終盤だけでも見返しておくと、物語への没入度がまったく違います。

③ 主要キャラの「現在地」を把握

エミリア、ベアトリス、そしてレム。彼女たちが3期終了時点でどんな状況にあるのかを把握しておくと、第6章での一人ひとりの役割や心情の変化がくっきり見えてきます。キャラ単位の予習には、当サイトのキャラ解説記事もご活用ください。

リゼロ4期をアニメで見る方法

後半「奪還編」は2026年8月12日(水)に始まり、毎週水曜に放送され、9月30日の第85話で最終回を迎えました。見逃した話を観るのか、1期から見返すのかで、選ぶ手段が変わります(2026年10月1日時点・公式ON AIR情報より)。

  • 放送時にいちばん早かったのは——ABEMA・dアニメストアの地上波先行配信でした(前半クールは毎週水曜22:30〜。現在の配信状況は各サービスでご確認ください)。
  • テレビ放送——AT-X・TOKYO MX・BS11ほかで毎週水曜に放送され、2026年9月30日の第85話で終了しました(再放送の予定は公式でご確認ください)。
  • 1期から見返したい・4期を見逃した——Prime Videoなどの見放題サービスで1〜3期を配信中です。4期の各話は放送後に順次追加されています(最終回・第85話の追加日は各サービスでご確認ください)。

配信の開始日や取り扱いサービスは変更される場合があります。視聴前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

📺 リゼロ4期(第67話〜)を見放題で追うなら

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Huluで『リゼロ』4th season(4期)を観る

Huluでは1st〜3rd seasonにあたる全66話と4th season(第67〜85話の全19話。後半「奪還編」も最終回の第85話まで)が見放題配信中です(2026年10月5日時点)。配信状況は変更されることがあります。最新のラインナップはリンク先でご確認ください。

よくある質問(FAQ)

Q. リゼロ4期は原作の第何章ですか?

A. 第6章(プレアデス監視塔編)です。原作小説では21〜25巻に相当します。

Q. リゼロ4期は小説何巻から何巻まで?

A. 第6章全体は21巻〜25巻(全5巻)です。4期は全19話で、この範囲を描きます。

Q. リゼロ4期は全何話ですか?

A. 全19話・分割2クールです。前半「喪失編」が11話(2026年4月8日〜)、後半「奪還編」が8話(2026年8月12日〜予定)の構成です。

Q. 3期はどこまででしたか?

A. 3期は第5章「水門都市プリステラ」(小説16〜20巻)を描きました。複数の大罪司教との総力戦の章です。

Q. 1期・2期はどの章ですか?

A. 1期は第1〜3章(小説1〜9巻)、2期は第4章「聖域編」(小説10〜15巻)です。

Q. 4期の続き(5期)は何章ですか?

A. 第7章「狼の国」=ヴォラキア帝国編(小説26〜33巻)です。5期としての映像化は今後の発表待ちです。

Q. アニメの続きを原作で読むなら何巻から?

A. 4期(第6章)まで見た方は26巻(第7章)からがおすすめです。4期の範囲を先取りしたいなら21巻からどうぞ。

Q. スバルはなぜ記憶喪失になったのですか?

A. 暴食の大罪司教ルイ・アルネブが、死に戻りの際にスバルが通る「記憶の回廊」で干渉したためです。仕組みの詳細は記憶の回廊の解説記事をどうぞ。

Q. レムは4期で目覚めますか?

A. 原作第6章のラスト(25巻)で目覚めます。ただし記憶は戻っていません。アニメ4期の最終回・第85話「シャウラ/英雄」(2026年9月30日放送)は、レムが目を覚ます原作第六章90話『英雄』の題を掲げた回です。

Q. シャウラの正体は何ですか?

A. 単なる塔の管理人ではなく、第6章の核心そのものに関わる存在です。シャウラの正体考察記事で、結末まで含めて解説しています。

Q. 「喪失編」「奪還編」は何が違うのですか?

A. 前半「喪失編」(全11話)はスバルが記憶を失い絶望の底へ落ちるまで、後半「奪還編」(全8話・8月12日〜)は奪われたものを取り戻す反撃のパートです。詳しくは喪失編解説・奪還編解説をご覧ください。

まとめ:4期=第6章・小説21〜25巻、続きは第7章26巻から

最後に要点を振り返ります。

  • リゼロ4期は原作第6章(プレアデス監視塔編)
  • 原作小説では21巻〜25巻に相当(全5巻ぶん)
  • 4期は全19話・分割2クール(喪失編11話+奪還編8話)/2026年4月8日開始
  • 1期=1〜3章(1〜9巻)/2期=4章(10〜15巻)/3期=5章(16〜20巻)
  • 4期の続きは第7章「狼の国」=小説26〜33巻
  • アニメ派が続きを読むなら、4期視聴後は26巻からが最適
  • 前半「喪失編」=スバルの記憶喪失と絶望/後半「奪還編」=反撃とレムの目覚め(25巻)

2026年のリゼロ4期は、砂と謎に包まれた監視塔を舞台に、シリーズでも屈指のサスペンスが展開される注目作です。放送をリアルタイムで追いつつ、ぜひ1期〜3期も見返し、原作の世界へも足を踏み入れてみてください。

※本記事の放送時期・話数など最新の編成情報は公式サイト・公式SNSの発表をご確認ください。章構成・巻数は原作小説(書籍版)に基づいています。

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リゼロのアニメ・OVAを動画配信サービスで楽しむ
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下記のリゼロのアニメ・OVAの映像作品は、動画配信サービスで視聴できます。

  • リゼロアニメ 1st Season(原作第1〜3章)
  • リゼロアニメ 2nd Season(第4章・聖域編)
  • リゼロアニメ 3rd Season(第5章・水門都市プリステラ編)
  • リゼロアニメ 4th Season(第6章・プレアデス監視塔編/全19話・2026年9月30日に放送終了)
  • リゼロOVA「Memory Snow」
  • リゼロ劇場版「氷結の絆」

Amazon Prime Videoでは、アニメ1期〜4期(4期は全19話)とOVA2作品がプライム会員の見放題対象として配信されています(2026年10月7日時点)。初回30日間の無料体験があるため、体験期間内ならリゼロの一気見に料金はかかりません。

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