※本ページにはプロモーション(広告)が含まれてます。
Re:ゼロから始める異世界生活のネタバレ【小説・アニメ・漫画】

「リゼロ」レイド・アストレアは初代剣聖|三英傑とラインハルト家系図【CV杉田智和】

「リゼロ」レイド・アストレアは、初代剣聖にして「天剣に至りし者」と称される伝説の剣士です。三英傑の一人として、フリューゲル・神龍ボルカニカと共に嫉妬の魔女サテラの封印を成し遂げた400年前の英雄。

第六章プレアデス監視塔編では二階層「エレクトラ」の試験官として再登場し、剣聖ラインハルトすら凌ぐ圧倒的な剣技でスバル一行の前に立ちはだかります。本記事では、レイドのプロフィール、強さ、主要ストーリー、そして2026年4月放送のアニメ4期での活躍までを完全解説します。

🎬 アニメ4期 CV:杉田智和 で登場!

2026年4月放送開始のアニメ第4期で、レイド・アストレアを杉田智和が演じます。400年の業と孤独、そして圧倒的な強さを体現する名演が、第4期後半のクライマックスで見られます。本記事はアニメ4期放送に合わせて加筆しました。

レイド・アストレアとは?

項目 詳細
名前 レイド・アストレア(Reid Astrea)
異名 初代剣聖、「天剣に至りし者」、「棒振り」
種族 人間
年齢 400年前に存命 / 召喚体としての出現時は不明
声優 杉田智和(TVアニメ4期)
家系 アストレア家の始祖。子孫にテレシア、ヴィルヘルム、ハインケル、ラインハルト
初登場 原作21巻(第六章プレアデス監視塔編)

三英傑の一人

レイドは、初代剣聖にして三英傑の一人です。

フリューゲル、神龍ボルカニカと共に嫉妬の魔女を洞窟に封印したとされています。リゼロ世界で「三英傑」と称されるのは、400年前のサテラ封印を成し遂げた功労者三名で、レイドはその剣側を担った存在です。

「天剣」に至りし者

剣技が極まった者へと贈られる尊称、「天剣」に至った者とされており、現役時代は「棒振り」の二つ名を保有していました。

400年前の時代では、白銀龍アマンガムを撃破したという噂が流れています。白銀龍アマンガムは、ルグニカ王家に保管されている「心血」の出所である可能性が高く、レイドの「龍殺し」伝説は、現代まで続く世界の構造そのものを作った一撃と言えます。

初代剣聖(ただし加護は持たない)

レイド自身は「剣聖の加護」を保有していませんが、初代剣聖でもあります。

レイドの子孫か、弟トスカの子孫かは不明ですが、レイド以降の代々の子孫に「剣聖の加護」が受け継がれるようになりました。テレシア・ヴィルヘルム・ハインケル・ラインハルトはレイドの子孫ということになります。

つまり、現代最強の剣聖ラインハルトは、レイドの直系の末裔──しかし原作でラインハルトすら、レイドの実力には到底及ばないと描写されているのです。

レイドの強さ・能力

「棒振り」

レイドは「棒振り」という異名を持っており、これは獲物を問わず剣技を発揮できることを意味しています。

剣を持った時も、箸を持った時も、レイドの剣力に変わりはないという意味であり、プレアデス監視塔にエレクトラの試験官として登場した際は、箸でエミリアやユリウスを相手取りました

箸で剣聖の加護を持つユリウスを圧倒する──この一場面だけで、レイドの実力が作中最強クラスであることがわかります。

斬撃の間合いは物理法則を超える

作中、レイドの斬撃は物理的な距離に縛られません。遠く離れた対象でも、斬撃を「届かせる」能力を持ち、これが「天剣」の本質と考えられています。

ユリウスも「剣の間合いというものが、この人の前では意味を持たない」と評価しており、対抗手段がほぼ存在しない極致の剣技です。

レイドの主なストーリー

弟のトスカを鍛え上げる

レイドの住んでいた村には弟のトスカがおり、レイドはトスカを鍛え上げながら過ごしていました。

400年前は竜が跋扈する時代でもあったため、レイドはより強い者を求めて旅に出て、白銀龍アマンガムを撃破したとされています。

フリューゲル、エキドナと手を組む

その後、フリューゲル、エキドナと手を組み、フランダースで神龍ボルカニカの助力を得ます。

そして、プレアデス監視塔を後にして、サテラやフリューゲルらと共に、再び旅に出ていきました。

三英傑の一人として嫉妬の魔女を封印

旅の途中、サテラが嫉妬の魔女に狂い、世界の半分が闇の中に沈むこととなります。

レイドはフリューゲル、神龍ボルカニカと共にサテラに対峙、撃破するまでは至りませんでしたが、大瀑布近くの洞窟の奥へ封印することに成功しました。

サテラ封印後も、レイドは老いてなお世界を放浪していきます。弟トスカとの繋がりがあったことから、剣聖の血脈としてアストレア家が始まった、とされています。

プレアデス監視塔「エレクトラ」の試験官として登場

400年後の世界で、レイドはプレアデス監視塔の二階層「エレクトラ」の試験官として再登場します。

本来は「不死王の秘蹟」によって自我が失われた状態でしたが、肉体の特殊性により魂の前面に出現、試験の内容を書き換えて、自分から一本でも取れたら合格とします。

エミリアの美貌に視線を奪われて一本を取られましたが、その後は最優の騎士ユリウスであっても子供扱いであしらい、スバル達の前に強大な壁として立ち塞がりました。

暴食の大罪司教ロイ・アルファルドの魂を上書きする

暴食の大罪司教がプレアデス監視塔に襲撃してくると、レイドはロイと対峙します。

ロイはレイドの相手になりませんでしたが、気まぐれにロイの暴食の権能によって食べられました。

しかし、ロイの魂をレイドが上書きしたことで、レイドが二階層の外に出られる肉体を持ち、プレアデス監視塔を巡る戦いに混乱をもたらします。

ユリウスを「虹色の精霊騎士」に覚醒させる

最後の周回では、自らのかつての弟子と似た存在であるユリウスと対峙し、導くように戦います。

ユリウスの準精霊が精霊へと進化し、「虹色の精霊騎士」となったタイミングでロイの肉体が限界を迎え、レイドはユリウスに一撃を与えられながらも、自分の勝ち逃げだと言って塵へと還りました。

この場面はユリウスというキャラクターの真価を引き出す名シーンとして、ファンから極めて高い評価を受けています。レイドの役目は「強者であることそのもの」ではなく、「次代の剣士を育てる壁」だったのです。

アニメ4期でのレイド

2026年4月放送開始のアニメ第4期で、レイド・アストレアを杉田智和が演じます。2025年11月発表。

アニメ4期での登場タイミング

レイドの本格登場は、アニメ4期の中盤以降。第六章の二階層エレクトラでの試験官として、箸一本でユリウスを翻弄する名シーンが映像化される予定です。

杉田智和の演技は、400年の孤独と業、そして「剣の道」に没頭する老獪な剣士像を完璧に体現すると期待されています。ユリウス役・江口拓也との剣戟シーンは、4期最大の見せ場の一つとなるでしょう。

アストレア家の家系図(簡易)

レイドを始祖とするアストレア家は、リゼロ世界で最も偉大な剣士の血脈です。

  • レイド・アストレア(初代、400年前)
  • 弟トスカ(同時代)
  • … 数世代を経て …
  • テレシア・ヴァン・アストレア(剣聖、白鯨討伐戦で死亡)
  • ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(剣鬼、テレシアの夫)
  • ハインケル・アストレア(ヴィルヘルムの息子、剣聖の加護を持たず)
  • ラインハルト・ヴァン・アストレア(現代の剣聖、ハインケルの息子)

ラインハルトが現代最強の剣聖であるにもかかわらず、レイドの実力には及ばない──この階層構造が、「血脈の頂点」としてのレイドの異次元ぶりを際立たせています。

レイドを原作・アニメで楽しむ

📺 アニメ4期でレイドVSユリウスを観る


DMM TV

DMM TVで観る

Amazonで原作23〜25巻を見る

関連記事

まとめ

レイド・アストレアは、400年前の初代剣聖にして「天剣に至りし者」。現代最強の剣聖ラインハルトの直系の始祖であり、剣聖の血脈すべての源流です。

プレアデス監視塔エレクトラの試験官として400年後に再登場した彼は、弟子世代の精霊騎士ユリウスを「虹色の精霊騎士」に覚醒させる役目を果たし、塵となって消えました。その存在は「剣の頂点とは何か」を問う、リゼロ屈指の哲学的キャラクターです。

アニメ4期で杉田智和の声により蘇るレイドの姿を、ぜひ最高の映像で見届けてください。

※ 本記事は2021年の初出を、2026年4月のアニメ4期放送に合わせて全面加筆・更新しました。

リゼロのアニメ・OVAを動画配信サービスで楽しむ
VODサービス

下記のリゼロのアニメ・OVAの映像作品は動画配信サービスを利用することで視聴できます。

  • リゼロアニメ 1st season
  • リゼロアニメ 2nd season
  • リゼロOVA「Memory Snow」
  • リゼロ劇場版「氷結の絆」

動画配信サービスには初回登録時に無料で利用できるトライアル期間があり、無料期間を活用することで、リゼロの映像作品を無料で楽しむことができます。

リゼロ作品の取り扱いがあり、かつ無料トライアルの提供がある動画配信サービスを調査しましたので参考にしてください。