「Re:ゼロから始める異世界生活」――通称リゼロを語るうえで、物語の骨格を支えているのは間違いなく声優陣の存在である。死に戻りという過酷な運命を背負うナツキ・スバルから、銀髪のハーフエルフ・エミリア、そして多くのファンの心を掴んで離さない双子のメイド・レムとラムまで――彼らに命を吹き込んでいるのは、いずれも現代アニメシーンを牽引する実力派の声優たちだ。
本記事は、「リゼロの声優を一度にまとめて確認したい」という横断的なニーズに応えるためのキャスト総覧ハブである。主人公サイドの主要キャラクターはもちろん、王選候補とその陣営、魔女教大罪司教、嫉妬の魔女をめぐる存在、そして2026年4月から放送が始まった第4期「喪失編」で加わる帝国編・塔編の新キャストまで、確認できる範囲で網羅的に整理した。声優単位で「この人が他に誰を演じているのか」まで踏み込んで解説するので、キャラクター個別記事への入り口としても活用してほしい。
なお、本記事の声優情報はアニメ公式サイトおよびスタッフ・キャスト一覧をもとに確認している。原作小説では未登場・アニメ未放送の段階にあるキャラクターも存在するため、配役が公表されていない人物については「現時点で未発表」と明記する方針とした。
この記事でわかること
- ナツキ・スバル/エミリア/レム/ラムなど、リゼロ主要キャラクターの担当声優一覧
- 王選候補5名とその陣営(クルシュ・アナスタシア・プリシラ・フェルト)のキャスト
- 魔女教大罪司教・嫉妬の魔女・賢者など、敵役および超常存在の声優
- 2026年4月放送開始の第4期「喪失編」で発表された新キャスト(シャウラ=ファイルーズあい、初代剣聖レイド=杉田智和ほか)
- 1期から4期までのアニメ放送時系列と各シーズンの主題歌
- 「ベアトリスとパックの声優は別人」など、混同されやすいポイントの整理
リゼロ主要キャラクターの声優一覧(エミリア陣営)
まずは物語の中心となるナツキ・スバルとエミリア陣営のメンバーから整理しよう。死に戻りを繰り返しながら運命に抗うスバル、そのスバルが惚れ抜く銀髪のハーフエルフ・エミリア、そして屋敷を支える双子のメイド――この顔ぶれがリゼロという作品の核である。それぞれのキャラクターを深掘りした個別記事へのリンクも添えているので、声優の演技を思い出しながら読み進めてほしい。
| キャラクター | 担当声優 | 役どころ・備考 |
|---|---|---|
| ナツキ・スバル | 小林裕介 | 主人公。「死に戻り」の権能を持つ異世界転移者 |
| エミリア | 高橋李依 | 銀髪のハーフエルフ。王選候補の一人 |
| レム | 水瀬いのり | 鬼族の双子の妹。青いメイド |
| ラム | 村川梨衣 | 鬼族の双子の姉。桃色のメイド |
| ベアトリス | 新井里美 | 禁書庫の精霊。「ベティー」の愛称で知られる |
| パック | 内山夕実 | エミリアと契約する人工精霊(大精霊) |
| ロズワール・L・メイザース | 子安武人 | 辺境伯。エミリア陣営の後ろ盾 |
| ガーフィール・ティンゼル | 岡本信彦 | 聖域の番人を務める虎人 |
| オットー・スーウェン | 天﨑滉平 | 「言霊の加護」を持つ行商人 |
| フレデリカ・バウマン | ―(本文で詳述) | ロズワール邸のメイド長 |
| ペトラ・レイテ | ―(本文で詳述) | アーラム村出身の少女メイド |
ナツキ・スバル=小林裕介
主人公ナツキ・スバルを演じるのは小林裕介。リゼロにおけるスバルは、ただの異世界転生もののヒーローではない。死んでも時間が巻き戻る「死に戻り」によって、何度も無惨な死を経験しながら前へ進む役どころであり、絶叫・嘔吐・号泣といった生々しい感情表現が連続する。小林裕介はこの過酷な演技を一身に引き受け、スバルというキャラクターを単なる主人公以上の「人間」として成立させた。スバルの権能や成長の軌跡についてはナツキ・スバルの徹底解説記事で詳しく扱っている。
エミリア=高橋李依
ヒロイン・エミリアを演じるのは高橋李依。お人好しで誠実、それでいて出自ゆえに孤独を抱える銀髪のハーフエルフを、透明感のある声で演じ分けている。スバルが心の底から惚れ抜く相手であり、王選候補の一人でもあるエミリアは、物語が進むにつれて少女から為政者の卵へと成長していく。その変化を声の芝居でたどれるのも高橋李依の魅力だ。エミリアの正体や過去に踏み込んだ考察はエミリア完全プロフィール記事を参照してほしい。
レム=水瀬いのり/ラム=村川梨衣
リゼロ人気を語るうえで欠かせない双子のメイド。妹のレムを水瀬いのり、姉のラムを村川梨衣が担当する。レムはスバルに救われたことで一途な愛情を注ぐキャラクターとして絶大な人気を誇り、「レムりん」の愛称でも親しまれる。水瀬いのりの可憐かつ芯のある声は、レムの献身と凄絶な戦闘シーンの両方を支えている。レムというキャラクターの全体像はレム徹底解説記事にまとめた。一方の姉ラムは、毒舌でプライドが高く、それでいて妹思いという複雑な内面を村川梨衣が小気味よく演じている。
ベアトリスとパックは別の声優――混同に注意
キャスト確認で特に間違えやすいのが、ベアトリスとパックの取り違えである。禁書庫の精霊ベアトリス(愛称ベティー)を演じるのは新井里美、エミリアと契約する大精霊パックを演じるのは内山夕実であり、両者はまったくの別人だ。ベアトリスとパックは作中で「姉弟(きょうだい)」のような関係として描かれるため声優も同一だと誤解されがちだが、配役は明確に分かれている。ベアトリスの数百年にわたる「ある人物」を待ち続けた物語についてはベアトリス完全解説、パックの正体に関する考察はパック解説記事でそれぞれ掘り下げている。
ロズワール・ガーフィール・オットー
エミリア陣営を支える曲者たちも豪華だ。道化めいた化粧と二色の瞳を持つ辺境伯ロズワール・L・メイザースは子安武人が演じ、その底知れぬ思惑をねっとりとした声色で表現する。聖域編で登場する虎人ガーフィール・ティンゼルは岡本信彦。粗暴さと臆病さが同居する青年を熱量たっぷりに演じている。そして「言霊の加護」によって万象と意思疎通できる行商人オットー・スーウェンは天﨑滉平が担当。スバルの数少ない「親友」ポジションとして、コミカルさとシリアスさを行き来する役どころだ。
王選候補とその陣営の声優一覧
リゼロの政治劇の軸となるのが、ルグニカ王国の次代の王を決める王選である。候補者はエミリア/プリシラ・バーリエル/アナスタシア・ホーシン/フェルト/クルシュ・カルステンの5名。それぞれに個性的な騎士や従者が付き従い、声優陣もベテランから人気どころまで顔ぶれが揃っている。
| キャラクター | 担当声優 | 陣営・役どころ |
|---|---|---|
| クルシュ・カルステン | 井口裕香 | 王選候補。公爵家当主の女傑 |
| フェリックス・アーガイル(フェリス) | 堀江由衣 | クルシュ陣営の騎士・青の治癒術士 |
| ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア | 堀内賢雄 | クルシュ陣営の老騎士「剣鬼」 |
| アナスタシア・ホーシン | 植田佳奈 | 王選候補。商業都市カララギの大商人 |
| ユリウス・ユークリウス | 江口拓也 | アナスタシア陣営の騎士「最優の騎士」 |
| プリシラ・バーリエル | 田村ゆかり | 王選候補。傲岸不遜な貴婦人 |
| アル | ―(本文で詳述) | プリシラ付きの隻腕の従者 |
| フェルト | 赤﨑千夏 | 王選候補。貧民街出身の少女 |
| ラインハルト・ヴァン・アストレア | 中村悠一 | フェルト陣営の騎士「剣聖」 |
クルシュ陣営=井口裕香・堀江由衣・堀内賢雄
武門カルステン公爵家の当主クルシュ・カルステンを井口裕香が演じる。凛とした女傑で、物語中盤に大きな悲劇に見舞われる難役を堂々と支えている。その騎士であり「青」の治癒術士フェリックス・アーガイル(フェリス)を堀江由衣が担当。猫人の少年でありながら女性的な言動を取る独特のキャラクターを、堀江由衣ならではの愛らしい声で演じている。さらにクルシュ陣営には、白鯨討伐戦の鍵を握る老騎士ヴィルヘルム・ヴァン・アストレアを堀内賢雄が演じる。ヴィルヘルムは「剣聖の加護」を持たない平民出身でありながら剣を極めた「剣鬼」であり、亡き妻テレシアへの想いを胸に剣を振るう。剣聖の血脈をめぐる関係性はラインハルト解説記事でも触れている。
アナスタシア陣営=植田佳奈・江口拓也
商業都市カララギ出身の大商人アナスタシア・ホーシンを植田佳奈が演じる。商売人らしい柔らかな関西訛りと、その裏にある計算高さを巧みに演じ分けている。その騎士が「最優の騎士」と称されるユリウス・ユークリウス(江口拓也)。準精霊を操る精霊騎士であり、序盤こそスバルと衝突するが、のちに重要な共闘相手となる。
プリシラ陣営とフェルト陣営
傲岸不遜な貴婦人プリシラ・バーリエルを田村ゆかりが演じる。「妾(わらわ)」を一人称とする独特の口調が田村ゆかりの艶やかな声と見事に噛み合っている。なお、プリシラの本名はプリスカ・ベネディクトであり、帝国編で明かされる出自は物語の大きな伏線となっている。一方、貧民街出身の少女フェルトを赤﨑千夏が担当。そしてフェルト陣営の騎士にして作中最強格の「剣聖」ラインハルト・ヴァン・アストレアを中村悠一が演じる。あらゆる加護を持つ規格外の存在ラインハルトの強さについては、ラインハルト徹底考察で詳しく解説している。
敵役・超常存在の声優一覧(魔女教・嫉妬の魔女・賢者)
リゼロの世界に深みを与えているのが、魔女教の大罪司教や嫉妬の魔女をはじめとする敵役・超常存在たちである。彼らもまた、聞けば一発でわかる豪華声優陣によって演じられている。
| キャラクター | 担当声優 | 役どころ・備考 |
|---|---|---|
| ペテルギウス・ロマネコンティ | 松岡禎丞 | 怠惰担当の大罪司教 |
| エルザ・グランヒルテ | 能登麻美子 | 「腸狩り」の異名を持つ暗殺者 |
| エキドナ | 坂本真綾 | 「強欲の魔女」。茶会の主 |
| サテラ(嫉妬の魔女) | ―(本文で詳述) | 世界を半分滅ぼしたとされる魔女 |
| ライ・バテンカイトス | 河西健吾 | 暴食の大罪司教(三兄妹の一人) |
| ロイ・アルファルド | 河西健吾 | 暴食の大罪司教(三兄妹の一人) |
| ルイ・アルネブ | 小原好美 | 暴食の大罪司教(三兄妹の一人) |
ペテルギウス=松岡禎丞
1期屈指の怪演として語り草になっているのが、怠惰の大罪司教ペテルギウス・ロマネコンティだ。演じるのは松岡禎丞。狂気に満ちた絶叫と、突然冷静になる落差を高速で行き来する芝居は、視聴者に強烈な印象を残した。ペテルギウスの権能「見えざる手」や、その悲しい背景についてはペテルギウス解説記事で深掘りしている。
エキドナ=坂本真綾/エルザ=能登麻美子
「強欲の魔女」エキドナを坂本真綾が演じる。知的好奇心の塊として描かれるエキドナの、優美でありながらどこか得体の知れない雰囲気を、坂本真綾が絶妙な塩梅で表現している。茶会の主としてスバルを試すエキドナの思惑は、エキドナ完全解説で整理した。また「腸狩り」の異名を持つ暗殺者エルザ・グランヒルテを能登麻美子が担当。穏やかな口調と凄惨な所業のギャップが、能登麻美子の落ち着いた声によって一層際立っている。
暴食の大罪司教=河西健吾・小原好美
記憶と名前を喰らう権能「蝕(しょく)」を操る暴食の大罪司教は、ライ・バテンカイトス/ロイ・アルファルド/ルイ・アルネブの三兄妹で構成される。第4期「喪失編」のキャスト発表によれば、ライ・バテンカイトスとロイ・アルファルドの二人を河西健吾が兼任し、ルイ・アルネブを小原好美が演じる。暴食の権能「蝕」には、名前を喰う作用と記憶を喰う作用の二系統があり、喰われた本人と、嫉妬の魔女因子(死に戻り)を持つスバルだけが例外的に元の記憶を保持できるとされる。この複雑な設定は喪失編の核心に直結する。
嫉妬の魔女サテラ
物語全体に影を落とす嫉妬の魔女サテラについては、アニメ本編での出番が限定的なこともあり、配役の扱いに慎重さが求められる存在だ。サテラはスバルに「死に戻り」をもたらした張本人とされ、その正体と動機は原作でも段階的にしか明かされていない。サテラとエミリアの関係性をめぐる謎は、リゼロ最大の伏線の一つと言ってよい。
第4期「喪失編」の新キャスト(2026年4月放送開始)
2026年4月8日から放送が始まった第4期「喪失編」は、原作の人気エピソード「プレアデス監視塔」を中心に据えたシーズンである。砂海の果てに立つ塔を舞台に、これまで名前だけが語られてきた存在や、帝国編へとつながる新キャラクターが続々と登場する。ここでは公式に発表された新キャストを整理する。
| キャラクター | 担当声優 | 役どころ・備考 |
|---|---|---|
| シャウラ | ファイルーズあい | プレアデス監視塔の番人「サソリ」 |
| レイド・アストレア | 杉田智和 | 初代剣聖。塔の試験に関わる存在 |
| ルイ・アルネブ | 小原好美 | 暴食の大罪司教の一人 |
| ライ・バテンカイトス/ロイ・アルファルド | 河西健吾 | 暴食の大罪司教(兼任) |
| メィリィ・ポートルート | 鈴木絵理 | 魔獣使いの少女 |
シャウラ=ファイルーズあい
第4期最大の新キャラクターと言えるのが、プレアデス監視塔の番人シャウラである。演じるのはファイルーズあい。明るく無邪気でありながら、塔を守るために強大な力を振るう「サソリ」としての一面も持つ。シャウラは「お師様」と呼ぶ人物への一途な想いを抱えており、その正体は塔編の重要な謎に直結している。シャウラというキャラクターの背景はシャウラ徹底解説と、舞台となる塔そのものを扱ったプレアデス監視塔の解説記事で詳しく掘り下げている。
初代剣聖レイド・アストレア=杉田智和
もう一人の目玉が、伝説の初代剣聖レイド・アストレアだ。演じるのは杉田智和。レイドはアストレア家の始祖にあたる人物だが、注目すべきは「剣聖の加護」を持っていない点である。加護に頼らず純粋な剣の才覚と豪胆さだけで頂点に立った破天荒な人物であり、塔に課せられた試験の一つに深く関わる。剣聖の加護がのちにテレシア、そしてラインハルトへと受け継がれていく系譜と対比すると、レイドの異質さが際立つ。レイドの強さと人物像は初代剣聖レイド・アストレア解説で詳述している。
帝国編(アーク7以降)に向けて
第4期「喪失編」は、その後に控える帝国編(ヴォラキア編)への橋渡しでもある。帝国編では九神将「壱」セシルス・セグムント(加護を持たず愛剣「夢剣マサユメ」を操る「青き雷光」)、九神将「弐」アラキア、「参」オルバルト、「肆」チシャといった強者たちや、皇帝ヴィンセント・ヴォラキア(プリシラの異母兄)が物語の中心に躍り出る。ただし、これら帝国編キャラクターのアニメでの配役は、放送進行に合わせて順次発表される見込みであり、現時点では一部を除き正式な声優は未発表である。原作の段階では既に登場しているこれらのキャラクターについては、続報を待ちたい。
フレデリカ・ペトラ・アル――脇を固める声優陣
表で「本文で詳述」とした脇役についても触れておこう。ロズワール邸のメイド長で半獣人のフレデリカ・バウマンは、ガーフィールの姉にあたる人物だ。礼節をわきまえた大人の女性でありながら、戦闘時には鋭い牙を剥く二面性が魅力である。アーラム村出身でレムを慕い、のちにメイドとして成長していく少女ペトラ・レイテも、聖域編以降の物語で存在感を増していく。そしてプリシラ陣営の隻腕の従者アルは、軽妙な口調の裏に得体の知れない過去を隠した人物であり、帝国編で大きな意味を持つキャラクターだ。これら脇役の配役はシーズンごとに公式サイトで確認できるが、本記事の主眼である「主要キャストの横断把握」という観点では、まずはメインの顔ぶれを押さえておけば十分だろう。リゼロは脇役一人ひとりにまで丁寧に声優が割り振られており、群像劇としての厚みがそのまま声の厚みになっている。
声優の演技がキャラ人気を押し上げた作品
リゼロが「キャラクターの作品」と呼ばれる背景には、声優の演技がキャラ人気を直接押し上げてきた歴史がある。レムが本編のヒロイン投票で上位を独占し続けたのも、水瀬いのりの繊細な芝居あってこそだ。ペテルギウスの狂気が「リゼロといえばあの絶叫」と語られるのも、松岡禎丞の振り切った演技が記憶に焼き付いているからである。声優のキャスティングは単なる配役ではなく、キャラクターの解釈そのものを決定づける――リゼロはそのことを強く実感させてくれる作品だ。誰がどのキャラを演じているかを把握しておくと、二期以降の再登場シーンや、別キャラとの会話劇がいっそう味わい深くなる。人気キャラランキングと照らし合わせながら読むと、声優人気とキャラ人気の相関も見えてくるはずだ。
アニメ放送の時系列と主題歌まとめ
声優陣の演技を時系列で振り返るために、リゼロのアニメ各シーズンの放送時期・話数・主題歌を一覧にまとめた。1期から4期まで、同じメインキャストが一貫して役を演じ続けているのもリゼロの大きな魅力である。
| シーズン | 放送時期 | 話数 | 主な主題歌 |
|---|---|---|---|
| 第1期 | 2016年4月4日~9月19日(テレビ東京系ほか) | 全25話 | OP「Redo」(鈴木このみ)/「Paradisus-Paradoxum」(MYTH & ROID) |
| 第2期 | 2020年7月~9月(前半)/2021年1月~3月(後半) | 全25話 | OP「Realize」(鈴木このみ)/「Long shot」 |
| 第3期 | 2024年10月~11月(襲撃編)/2025年2月~3月(反撃編) | 全16話 | OP「Reweave」(鈴木このみ)ほか |
| 第4期「喪失編」 | 2026年4月8日~(放送中) | 放送中 | 続報を確認 |
第1期は2016年4月4日にテレビ東京系で放送開始し、全25話(2クール)でアーク1からアーク3までを描いた。当時はアニメオリジナルの放送形態として話題を呼び、「Redo」のサビとともにリゼロの名が一気に広まった。第2期は2クール構成でアーク4「聖域編」を、第3期はアーク5「水門都市プリステラ編」を襲撃編・反撃編の二部に分けて描いた。そして第4期「喪失編」は、監督・篠原正寛、アニメーション制作・WHITE FOXの布陣で、2026年4月から放送が続いている。原作の流れを先に把握しておきたい場合はリゼロあらすじ総まとめが手がかりになる。
声優つながりで読みたい関連記事
キャスト総覧から各キャラクターの深掘りへ進みたい読者のために、声優の演技が光るキャラクターの個別解説をまとめておく。気になった声優が演じるキャラクターから、リゼロの世界をさらに掘り下げてみてほしい。
- ナツキ・スバル(CV:小林裕介)の徹底解説
- エミリア(CV:高橋李依)完全プロフィール
- レム(CV:水瀬いのり)徹底解説
- ベアトリス(CV:新井里美)完全解説
- パック(CV:内山夕実)の正体考察
- エキドナ(CV:坂本真綾)完全解説
- ペテルギウス(CV:松岡禎丞)解説
- ラインハルト(CV:中村悠一)徹底考察
- シャウラ(CV:ファイルーズあい)解説
- 初代剣聖レイド・アストレア(CV:杉田智和)解説
- プレアデス監視塔の解説
- リゼロ人気キャラクターランキング
- リゼロ相関図でキャラの関係を整理
- リゼロあらすじ総まとめ
原作小説で先の展開を読みたい方へ
アニメで描かれているのは原作小説のごく一部であり、帝国編以降の壮大な物語は小説で先取りできる。声優の声を脳内で再生しながら原作を読むのもリゼロの楽しみ方の一つだ。
まとめ:豪華声優陣が支えるリゼロの世界
本記事では、リゼロの主要キャラクターから王選候補陣営、魔女教大罪司教、そして第4期「喪失編」の新キャストまでを横断的に整理してきた。改めて振り返ると、ナツキ・スバル=小林裕介、エミリア=高橋李依、レム=水瀬いのり、ラム=村川梨衣という鉄板の布陣に加え、ベアトリス=新井里美とパック=内山夕実という混同されやすい二人がしっかり別人であること、そして暴食三兄妹のうち二人を河西健吾が兼任しているといった、確認しておきたいポイントが浮かび上がってくる。
新たに加わったシャウラ=ファイルーズあい、初代剣聖レイド・アストレア=杉田智和は、塔編の世界観を大きく広げる存在だ。帝国編キャラクターの配役は今後の発表に期待したいところだが、それも含めてリゼロという作品が長く愛され続けている証と言えるだろう。各キャラクターの個別記事を入り口に、声優の演技とともにリゼロの深淵をさらに味わってほしい。
第1期から最新の第4期まで、リゼロのアニメは配信サービスでまとめて視聴できる。豪華声優陣の演技を最初から追体験したい方は、ぜひこの機会にチェックしてみてほしい。
下記のリゼロのアニメ・OVAの映像作品は動画配信サービスを利用することで視聴できます。
- リゼロアニメ 1st season
- リゼロアニメ 2nd season
- リゼロOVA「Memory Snow」
- リゼロ劇場版「氷結の絆」
動画配信サービスには初回登録時に無料で利用できるトライアル期間があり、無料期間を活用することで、リゼロの映像作品を無料で楽しむことができます。
リゼロ作品の取り扱いがあり、かつ無料トライアルの提供がある動画配信サービスを調査しましたので参考にしてください。

