第2章「これからの話し」ネタバレ
メイリィは自分がスバルを殺そうとするはずがないと、悪びれる様子もなく言う。
スバルが、昨晩の話、今日の記憶喪失が、メイリィに殺害の動機を与えたのではと聞くと、メイリィは動揺する。
スバルにメイリィを処分する気はなく、明日からも一緒に過ごしたい、不満があれば聞くと話すと、ますます混乱していく。
スバルは、自分は誰よりもメイリィのことを理解していると話し、スバルの殺害動機について「エルザ・グランヒルテ」の名前を出した。
メイリィは激情を震わせ、自分から螺旋階段の空に飛んでいく。
メイリィにとってのエルザ
メイリィは、エルザによって身を寄せていた魔獣の群れを殲滅された。
無理やり連れて行かれ、ママの「躾」で様々な生物に変えられ、無数の蛙にもされ、絶対服従を誓いながら、恐怖で震える時には側にいてくれた。
メイリィのボロ服に縫われていた「メイリィ」という名前を教えてくれた。
時が過ぎ、エルザが女性に、メイリィが少女になる頃、メイリィはエルザの話し方を、服のセンスを、殺し方を真似していた。
一緒にいることが多く、メイリィの人生にとってエルザは大きな存在だった。
だから、そのことを他人に踏み荒らされるならと、メイリィは螺旋階段を飛んだのだった。
スバル、エミリアがメイリィを助ける
スバルは鞭を階段に引っ掛け、飛び込んだメイリィを受け止める。
メイリィは楽にして欲しかったと話すが、スバルは、整理のつかない感情に対して、いまここで答えを出す必要はない。きっとそれは時間がかかるものだと説明する。
だから、今はその感情は自分を信じて預けてくれと話す。メイリィが信じられないと話すと、エミリアが現れ、三人の約束にすることになる。
スバルは、『ナツキ・スバル』を警戒して、メイリィが危なくなった時に助けてくれるよう、エミリアに頼んでいた。
メイリィはエルザのことを忘れたくないと話す。
スバルは、大切な人を忘れる必要はないと応え、メイリィはスバルとエミリアの約束を受け入れた。
心配の後の時間
五階層の階段から、ベアトリスとシャウラが上がってきた。
スバルはできるだけのことをしようと、事前に二人にも相談しており、万が一落下した時に助けてもらうための保険をかけていたのだ。
恥ずかしそうにするメイリィを、ベアトリスとシャウラが囲んで可愛がる。
メイリィが、ここだけの秘密にしてとお願いすると、ラム達にも話が通っていると言われてしまった。
攻略の優先順位と提案
食事や集会をする拠点、「大部屋」に全員が集まり、拗ねているメイリィが無事に仲間になったことを報告する。
一同は車座になり、今後の塔攻略についての話し合いをするが、スバルが冒頭で提案をする。
塔の攻略を進めて、仕組みやヒントが明らかになってくれば、自ずとスバルが記憶を失った原因も分かり、記憶を取り戻すことも可能。だから、自分の記憶は一度放置し、塔の攻略を優先したい。
スバルの提案に、記憶を取り戻す可能性を見つけたらそちらを優先すると言う条件で、全員が賛同した。
スバルには、「タイゲタ」の書庫で「剣聖レイド」の死者の本を探すことを提案した。
「タイゲタ」攻略
スバルは、「剣聖レイド」の死者の本を読むことで、レイドの過去の敗戦や死因を知ることができ、攻略の手がかりが見つかるはずだと主張する。
また、この考えは記憶をなくす以前の自分でも必ず思いつく方法であり、メイリィが昨晩スバルがタイゲタで本を複数広げていたことを見ていたこともあり、「剣聖レイド」の死者の本はあるものと考えられる。
さらに、本を見つけたと言うことは、本の並びに法則性がやはりあるはずで、それを見つけられれば他の本、「エルザ・グランヒルテ」の本も見つけられると話した。
一同はスバルの方針に賛同し、全員で「タイゲタ」の書庫に向かう。
ユリウスにレイド戦を預ける
スバルは、先に他の仲間を行かせて、ユリウスと二人で話す。
レイド・アストレアは、ユリウス・ユークリウスが倒すしかないのだと強く伝える。
ユリウスは、世界から忘れられ、スバルから忘れられ、アナスタシアも曖昧になり、自分が浮ついていたことを自覚する。
そして、レイド戦は自分がどうにかして見せようと、気力を取り戻した。
レイドの書を発見
スバルとユリウスが「タイゲタ」の書庫に到着すると、メイリィが偶然にも「レイド」の死者の書を見つけていた。
死者の書を読むことで記憶を失う可能性があり、ラムが危険物を仲間に近づけないように本を抱きしめている。
エキドナが、記憶喪失と死者の書の関係について推論をする。
ユリウスの状態を見ると、死者の書の代償として記憶喪失が発生するとは考えにくい。
メイリィが見た、スバルが複数の本を広げていた光景を考えると、読んだ本の数が、記憶喪失のトリガーになっていると考えることもできる。
しかし、いずれも根拠の浅い推論であり、誰が読むのが安全かを確かに示すものではない。
スバルは、万が一記憶喪失に再びなったとしても、陣営の被害が少ないのは自分だと話す。
そして、レイドの死者の書を受け取り、開き、本の世界に誘われた。
記憶の回廊
スバルが引き込まれた世界は、レイドの生涯を追体験する世界ではなかった。
ただ白い空間に、少女がひとり立っている。
スバルに対してまた来たの?と聞く少女は、ここは、魂の終着点であり、オド・ラグナの揺籠「魂の回廊」だと話す。
そして、自分は魔女教大罪司教、暴食担当「ルイ・アルネブ」だと説明した。
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物語の舞台は『帝国』から『砂の塔』へ!待望の第九章突入! ヴォラキア帝国を襲った『大災』との戦いの決着、それはナツキ・スバルの心に癒えない傷を刻み込んだ。一人、また一人と焔のもたらした夜明けに顔を上げていく中、ついに一行は懐かしのルグニカ王国へと帰還する。剣狼の国を離れ、親竜の国へ戻ったスバルたちは、しかし休む暇もなく次なる冒険へ旅立つこととなる。それは失意の同郷者の心を慰めるための旅。今再び砂の海を越え、ナツキ・スバルは『賢者』の消えた塔へと足を踏み入れる――。 「始めるよ、先生。――オレがオレであるために」 大人気Web小説、喪失と衝動の三十九幕。――もう、君はどこにもいない。だからオレは。
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