「リゼロ」マデリン・エッシャルトは、神聖ヴォラキア帝国の頂点に立つ九神将の「玖(きゅう)」を務める少女戦士です。異名は「飛竜将(ひりゅうしょう)」。小柄な少女の外見に反して、飛竜の軍団を自在に統率し、空を制圧する帝国の空戦力そのものと呼ばれる存在です。
原作第七章『剣狼恋歌』で初登場し、小説30巻『第七章 Fortissimo』収録の要塞都市ガークラ襲撃でエミリア・プリシラ陣営の前に立ちはだかる強敵として本格的な活躍を見せます。さらに第八章55話『マデリン・エッシャルト』では彼女の出自──伝説の雲竜メゾレイアと雲竜人という失われた種族──が明かされ、物語の核心に食い込むキャラクターへと昇格しました。
本記事では、マデリンのプロフィールから「飛竜将」の由来、戦闘能力、先代「玖」バルロイ・テメグリフとの切っても切れない因縁、そしてヨルナ・ミシグレとの対立構造までを、第八章の展開を踏まえて完全解説します。
🐉 第七章後半〜第八章の核心キャラクター
マデリン・エッシャルトは原作30巻から本格登場。アニメ4期(第六章プレアデス監視塔編)には登場しませんが、アニメ4期の次──第5期以降のヴォラキア帝国編でほぼ確実に主役級として映像化される超重要キャラクターです。本記事は第八章までのネタバレを含みます。
マデリン・エッシャルトのプロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | マデリン・エッシャルト(Madelein Esshardt) |
| 肩書き | 神聖ヴォラキア帝国 九神将「玖(きゅう)」 |
| 異名 | 飛竜将(ひりゅうしょう) |
| 種族 | 雲竜人(うんりゅうじん)──失われたはずの古の竜人種 |
| 外見 | 小柄な少女。くすんだ褐色の肌/薄い斑模様の青髪/金色の瞳/黒く捻じれた竜の角 |
| 身長 | およそ150cm前後の小柄体型 |
| 年齢 | 不明(見た目は少女だが実年齢は長命種ゆえ不定) |
| 口調 | 語尾に「〜っちゃ!」を付ける独特の口癖 |
| 性格 | 無邪気で短気。好戦的で誇り高い竜人気質 |
| 武器 | 飛翼刃(ひよくじん)──巨大なブーメラン型投擲武器 |
| 能力 | 飛竜の統率/雲竜メゾレイアの意思連結/竜体の硬質化 |
| 初登場 | 原作第七章(小説30巻『第七章 Fortissimo』周辺) |
| 前任者 | バルロイ・テメグリフ(先代「玖」) |
| 因縁のキャラ | ヨルナ・ミシグレ/ガーフィール/エミリア |
異名「飛竜将」の由来──空の絶対制圧者
飛竜の軍団を従える少女
マデリンに与えられた異名「飛竜将」は、ヴォラキア帝国の空戦力の象徴そのものです。彼女は単なる飛竜乗りではなく、無数の飛竜を手足のように統率し、一人で空軍一個師団に匹敵する戦力を保有する空の支配者として描かれます。
帝国は大陸最強の軍事国家ですが、地上戦力がどれほど強大であっても、マデリンの飛竜軍団を制圧できなければ帝都を落とすことはできないと言われるほど。彼女の存在そのものが、ヴォラキア帝国の制空権を担保する戦略兵器なのです。
先代「玖」バルロイからの継承
「玖」の座は、もともとバルロイ・テメグリフという人間の男性が務めていました。バルロイもまた飛竜乗りの達人で、帝国屈指の空戦エースとして名を馳せた人物です。
しかしバルロイは、チシャ・ゴールドの皇帝すり替え計画に巻き込まれる形で第七章開幕前に死亡。空席となった「玖」の座を巡って、複数の候補が争い、カフマと競り合う形でマデリンが勝ち取り、新たな「玖」として就任したという経緯があります。
詳しいバルロイ事変の真相は「リゼロ」バルロイ・テメグリフ完全解説で詳述していますが、マデリンの物語はこのバルロイの死から始まっていることが、彼女を理解する最大の鍵となります。
雲竜人としての出自──失われた種族の末裔
伝説の雲竜メゾレイアの子
第八章55話『マデリン・エッシャルト』で明かされた衝撃の設定が、彼女が雲竜人(うんりゅうじん)と呼ばれる失われたはずの古の種族の末裔であるという事実です。
雲竜人は、伝説の雲竜メゾレイアを母とする竜の血を濃く継ぐ種族。メゾレイアは神龍ボルカニカに並ぶ古の存在ですが、歴史の表舞台からは長らく姿を消していました。マデリンはその生き残りの数少ない一人──というより、母であるメゾレイアから直接生まれ出た「竜の娘」そのものなのです。
竜殻からの誕生──母との断絶
マデリンは誕生時、竜の硬化(竜殻)に閉じ込められた状態で生まれてきました。このため、母であるメゾレイアとの間には生まれた瞬間から言語的な断絶があり、本来の「竜としての自分」と「少女としての自分」の間で引き裂かれるという、深い孤独を抱えています。
この出自は、彼女の苛烈な性格の根幹を成します。マデリンは自分の小さく弱い人間寄りの肉体を嫌悪し、「龍の姿こそが本当の自分」と信じて疑いません。
母メゾレイアとの意思連結
マデリン最大の秘密は、母雲竜メゾレイアの竜殻に自分の意思を宿し、竜体を自分の体として操る特権です。これは雲竜人の中でも、母との繋がりが強く残った者のみに許される絶対的な権能で、事実上マデリンは人間サイズの少女と超巨大な竜メゾレイアの二つの身体を同時に持つことになります。
この能力こそが、彼女が「九神将の玖」の地位と「飛竜将」の異名を手にした最大の理由です。
戦闘能力──空中戦の絶対王者
武器「飛翼刃」とブーメラン戦闘
マデリンの主武装は、飛翼刃(ひよくじん)と呼ばれる巨大なブーメラン型の刃です。少女の身長を超えるほどの大きさの武器を軽々と投擲し、空中で自在に軌道を変えさせる戦闘スタイルは、飛竜と連携した空戦との相性が絶大。
地上の敵に対しては上空から一方的に飛翼刃を叩き込み、避けられても回転で追尾させる──という、一対多の群体戦に極めて強いスタイルで戦います。
竜語による飛竜の統率
マデリンは竜語(りゅうご)を操り、飛竜と意思疎通します。雲竜人という種族特性から、竜種との会話は生まれつき可能で、訓練された帝国の軍用飛竜は彼女の声一つで陣形・攻撃方向・突撃タイミングまで一糸乱れず動きます。
これは単なる「乗りこなし」ではなく、飛竜の群れを一個の有機生命体のように扱う指揮能力と言え、バルロイが個人としての飛竜乗りの腕を極めていたのに対し、マデリンは「統率者」としての才能で「玖」の座に就いています。
真の切り札──雲竜メゾレイアへの変身
そしてマデリン最大の切り札が、先述した母メゾレイアの竜殻を自分の身体として操る能力です。戦闘の決着をつける必要がある時、彼女は巨大な雲竜の姿に「乗り移り」、地形そのものを吹き飛ばす規格外の破壊力を解放します。
この変身形態のマデリンは、九神将の中でもトップクラスの破壊力を誇り、単独で要塞を陥落させられる個人軍隊級の戦闘力を見せつけます。
バルロイへの執着──「龍の花嫁衣装」という願い
会ったことのない男への愛
マデリンの内面を理解する上で最も重要なのが、彼女の先代「玖」バルロイ・テメグリフへの異様な執着です。
マデリンは、バルロイが生きていた時代には彼に出会えませんでした。それにも関わらず、バルロイが獲得した地位(九神将の玖)・バルロイが背負った家名(エッシャルトという古いヴォラキアの姓)・バルロイが駆った飛竜──そのすべてを自分が受け継ぎ、「会ったこともないバルロイ」を追いかけるように生きています。
「龍の体はバルロイのための花嫁衣装」
第八章で明かされた衝撃の独白が、マデリンが自分の龍の体を「バルロイのための花嫁衣装」だと考えているという告白です。
彼女は、人間的な少女の肉体を嫌いながらも、巨大な雲竜の身体に対しては「これはあの人に迎えられるための姿だ」という神聖な意味を見出しています。つまりマデリンにとって戦闘は「花嫁衣装をまとって嫁ぎ先へ向かう儀式」であり、バルロイの名と地位を継ぐこと=バルロイと魂で結ばれることなのです。
この歪んで純粋な愛情こそが、マデリンというキャラクターの核心であり、リゼロ全体でも屈指の異形の恋愛描写として読者の胸を打ちます。
ガーフィールに「救われた」怒り
第八章55話では、マデリンがガーフィールとの戦闘の最中、弱々しい人間に命を救われたことに激怒する場面が描かれます。彼女は「龍が人間に抱いてはならないはずの別の感情」──庇護・感謝・愛おしさ──が自分の中に芽生えかけていることを否定しようとし、葛藤します。
この「バルロイ以外の誰かを想いそうになる恐怖」は、彼女の内面の脆さと強烈な純愛を同時に表現する、第八章屈指の名シーンです。
ヨルナ・ミシグレとの因縁
九神将内部の対立構造
マデリンの物語を語る上で欠かせないもう一人が、九神将の「漆(しち)」ヨルナ・ミシグレ──異名「極彩色」、魔都カオスフレームの主宰です。
ヨルナは皇帝ヴィンセントへの反逆姿勢を公然と示し、事実上の独立勢力として帝国内で特異な立場を占めます。これに対し、皇帝側(後に反乱軍/偽皇帝派)はヨルナの魔都を制圧するべく九神将を差し向けるのですが、その急先鋒として送り込まれたのがマデリンなのです。
マデリンが「玖」の座を勝ち取った経緯
注目すべきは、マデリンが「玖」の座を獲得した決定打が、ヨルナの反乱を鎮圧したことだという点です。バルロイの死で空席となった「玖」に、マデリンとカフマが競合する中、マデリンはヨルナへの制裁行動で大戦果を上げ、他の九神将と皇帝の双方に実力を認めさせて座につきました。
つまりマデリンにとってヨルナは、自分が「玖」になれた最大の踏み台であり、同時にヨルナにとってマデリンは、自分を叩いた若輩の新参者という、一方通行ではない重層的な因縁が組み上がっています。
二人の対比構造
マデリンとヨルナは、キャラクターとしても見事な対比を成しています:
| 比較軸 | マデリン(玖) | ヨルナ(漆) |
|---|---|---|
| 外見 | 小柄な少女 | 絶世の美姫 |
| 種族 | 雲竜人 | 狐人 |
| 戦闘のスケール | 空を支配する竜 | 都市そのものを武器化 |
| 愛の形 | 会ったことのないバルロイへの純愛 | 魔都の住民全員を愛する魂婚術 |
| 皇帝との関係 | 形式的に帝国に属する | 事実上の独立勢力 |
| 強さの源泉 | 母メゾレイアとの意思連結 | 愛した相手を強化する魂婚術 |
両者は「愛の形」というテーマで正反対に位置しながら、どちらも一人の人物への執着で戦闘力が跳ね上がるという共通点を持つ、リゼロ屈指の対照的ヒロインコンビです。
小説30巻──要塞都市ガークラ襲撃
第七章終盤のクライマックス
マデリンが本格的に物語の前面に出てくるのが、小説30巻『第七章 Fortissimo』で描かれる要塞都市ガークラ襲撃戦です。
ここは帝国内戦の帰趨を決める重要拠点で、エミリア・プリシラ・オットー・ガーフィールらスバル陣営の主要メンバーが守備を担当していました。そこにマデリンが飛竜軍団と雲竜メゾレイアの姿で襲来し、都市は一気に存亡の危機に陥ります。
エミリア+プリシラの連携バトル
この戦いの見どころは、王選候補のエミリアとプリシラが共闘するというリゼロ史上初のシーン。氷柱を操るエミリアと、炎の陽剣を振るうプリシラが氷と炎の連携攻撃を織り交ぜ、マデリン(雲竜メゾレイア状態)に挑みます。
氷と炎、理性と情熱、真面目さと高慢さ──キャラクター性も能力も正反対の二人が、飛竜将マデリンという共通の敵を前に一時的にタッグを組む構図は、第七章後半のカタルシス最大級のシーンとして読者に衝撃を与えました。
この30巻のネタバレの詳細は30巻ネタバレ感想記事をご覧ください。
ガーフィールとの空中戦
ガークラ攻防戦では、獣化能力を持つガーフィール・ティンゼルがマデリンに挑む場面もあります。ガーフは虎獣人の膂力で雲竜の竜殻に殴りかかり、理屈では抜けない竜の装甲を純粋な腕力で貫いていくという痛快極まる戦闘が展開。
マデリンは「弱々しい人間」であるはずのガーフィールに拮抗され、自らの「竜としての誇り」が揺らがされる強烈な体験を味わいます。この戦いが、彼女の第八章での心理変化の伏線となっていくのです。
第八章以降の動向
55話『マデリン・エッシャルト』で明かされる出自
第七章ヴォラキア帝国編が決着した後の第八章『緑部屋は墓標だけ残して』55話『マデリン・エッシャルト』は、彼女個人のバックストーリーに丸々一話を割いた特別エピソードです。
この話で、先述した雲竜メゾレイアの子としての出生/竜殻からの誕生/母との意思連結といった設定が一気に開示され、マデリンが「ただの強い敵」から「リゼロの世界観の核心に触れる重要キャラクター」へと昇格します。
バルロイとの「もしも」の邂逅
第八章では、死んだはずのバルロイとマデリンが時空を超えて交差するという、リゼロ特有の虚実入り乱れた展開も描かれます。詳細なネタバレは避けますが、マデリンが「会いたい」と願い続けた男と対面する瞬間は、彼女の物語の終着点として設計されたシーンです。
今後の展開──第九章・第十章での扱い
第八章終了後のマデリンは、雲竜人という種族の特殊性からルグニカ王国編(第十章「獅子王の国」)にも絡んでくる可能性が高いと読者の間で予想されています。神龍ボルカニカと雲竜メゾレイアの関係が今後明かされるなら、マデリンは両国をつなぐキーパーソンになり得る立ち位置。
第十章の展開と新キャラクター聖女フィルオーレの関係もあり、マデリンの再登場は高確率で実現するでしょう。
名シーン・名言集
「っちゃ!」の口癖
マデリンの最大のトレードマークが、語尾の「〜っちゃ!」という独特の口癖です。「やるっちゃ!」「違うっちゃ!」「あれはバルロイのものっちゃ!」──短気で幼く、それでいて愛嬌のある話し方は、見た目の少女性と凶暴な戦闘力のギャップを強調します。
バルロイの名を叫び続ける戦闘
マデリンが戦闘中、高揚のあまり「バルロイ!バルロイ!」と繰り返し叫び続ける場面は、彼女の純愛の異常性を象徴する名シーン。敵にとっては意味不明な絶叫ですが、マデリン自身にとっては「花嫁としての誇り」を示す神聖な儀式なのです。
「この体は、あの人に捧げるためのもの」
第八章で語られるマデリンの内面独白──「龍の体こそが本当の自分であり、それはバルロイのために用意された花嫁衣装」という告白は、リゼロの異様な恋愛描写の中でも際立って印象深い一節。長月達平の描く「歪んだ純愛」の極致です。
ガーフィールへの葛藤
ガーフィールに命を救われたマデリンが、「こんな弱い人間に守られるなんて、私は竜なのに」と歯ぎしりしながら、内心ではわずかな温かい感情の萌芽を必死で否定する心理描写は、固い竜殻の内側に少女の心が存在していることを示す名場面です。
アニメ化の見込み──第5期以降に登場
アニメ4期には登場しない
2026年4月放送開始のアニメ第4期は、原作第六章「プレアデス監視塔編」を映像化する内容です。舞台はルグニカ王国南端のアウグリア砂丘=プレアデス監視塔であり、マデリンを含む九神将は一切登場しません。
第5期(ヴォラキア帝国編)で主役級
マデリンの初アニメ登場は、最短で第5期以降のヴォラキア帝国編となります。原作第七章は小説7冊分(26巻〜32巻)という膨大なボリュームで、九神将のメンバー全員に個別エピソードが配当されているため、第5期+第6期の二期分割となる可能性が高いと予想されています。
声優予想
マデリンの声優はまだ発表されていませんが、小柄な少女ボイスと、戦闘時の狂気じみた叫び声の両方を演じ分けられるベテランが起用される可能性が高いと考えられます。語尾「〜っちゃ!」の特異な口調をどう演じるかが、ファンの最大の注目点になるでしょう。
雲竜メゾレイアの映像化に期待
アニメ化で最も楽しみなのが、マデリンが雲竜メゾレイアに「乗り移った」巨大竜形態の映像表現です。これまでのリゼロで描かれてきた白鯨・黒蛇・大兎の三大魔獣に匹敵するスケールの映像が期待され、WHITE FOXのアニメーション技術が真価を発揮する見せ場になることは間違いありません。
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まとめ──飛竜将は「歪んだ純愛」の戦士
マデリン・エッシャルトは、九神将の中でも「戦闘力」と「精神性」の両面で特異な位置を占めるキャラクターです。
- 失われた種族「雲竜人」の末裔として、母メゾレイアの竜殻と意思連結し、単独で空軍一個師団に匹敵する戦力を誇る
- 「飛竜将」の異名通り、飛翼刃と飛竜軍団で空を制圧する帝国の制空権の象徴
- 先代「玖」バルロイ・テメグリフへの異常な執着──会ったこともない男のために生きる歪んだ純愛
- ヨルナ・ミシグレとの対立構造──ヨルナ鎮圧が「玖」の座を勝ち取る踏み台になった
- 小説30巻でエミリア+プリシラの共闘バトル、第八章55話で出自が開示される超重要キャラ
- アニメ第5期以降で主役級として映像化されることがほぼ確実
マデリンが体現するのは、リゼロ世界に通底する「愛が人を狂わせ、同時に強くする」というテーマそのもの。バルロイへの会ったこともない愛と、ヨルナとの宿命的な対立、そして母メゾレイアとの血の繋がり──三重に絡み合ったドラマが、小説30巻から第八章にかけて見事に結実しています。
アニメ4期を見終えたら、ぜひ原作30巻以降に進んで、飛竜将マデリンという「少女の姿をした竜」の生涯に触れてみてください。リゼロという物語の底の深さを、彼女は最も鮮烈な形で教えてくれるはずです。
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