「リゼロ」ファルセイルは最後の獅子王と呼ばれるルグニカ王国の国王です。ファルセイルと神龍ボルカニカが結んだ盟約の内容、400年前のフリューゲル達との関わりなど、ファルセイルを詳しく知りたい方は本記事をご覧ください。
目次
ファルセイルとは?

最後の獅子王
ファルセイルは、ルグニカ王国の最後の獅子王です。
フリューゲルやレイド達と共に過ごした国王であり、神龍ボルカニカ共友誼を結んでいました。
ボルカニカと盟約を結ぶ
サテラが嫉妬の魔女となり、三英傑によって封印されると、ファルセイルはボルカニカとの間で盟約を結びます。
これが、ルグニカ王国が「親竜王国」と呼ばれるようになった始まりであり、以降、ルグニカの国政は徐々にボルカニカにおもねるようになります。
ファルセイルはルグニカ最後の獅子王だ。フリューゲルやレイドと同時代を生きた国王で、神龍ボルカニカとの盟約を結んだ張本人なんだぜ。
サテラが嫉妬の魔女として封印された後の盟約なのね。ここから「親竜王国」の歴史が始まるって、すごく重い転換点だわ…!
神龍ボルカニカがファルセイルとの盟約

ボルカニカに授けられた宝物
ボルカニカと盟約を締結するにあたり、ファルセイルはルグニカ王国に三つの宝物を与えられました。
竜の血
「竜の血」は、一滴垂らせば大地を豊穣の土地に変えるほどに協力な効果を持った血です。
ルグニカ王国の王城に保管されており、エリオール大森林の永久凍土でさえ、この「竜の血」であれば消し去ることができるとされています。
竜歴石
竜歴石は、ルグニカ王国に迫る危険を伝え、対応するための指針を示すものになります。
王族滅亡は予見することができなかったものの、過去には大飢饉を事前に知らせて対応をさせたり、王族滅亡後は五人の候補者による新しい巫女の選出を命じるなど、ルグニカに重要な影響を与え続けています。
盟約
「盟約」は、ルグニカ王国が危機に陥るとき、盟約に応じて神龍ボルカニカが現れて救うというものです。
過去400年の間に一度だけ、「破滅願望」ストライド・ヴォラキアによって邪竜バルグレンが召喚されると、ジオニス国王陛下が神龍ボルカニカを召喚、竜の息吹でバルグレンを浄化させたことがありました。
ただし、ストライドの目的は「ボルカニカをこの場に引き摺り出すこと」であり、盟約をこの時に発動させたことが、後にどのような変化をもたらすのかは明らかになっていません。
ボルカニカ側にも何らかの約束
ボルカニカは三つの宝物をルグニカに与える代わりに、「約束が守られる日が来ること」を待っています。
ボルカニカとファルセイルの関係性を考慮すると、ボルカニカが求めるものは「嫉妬の魔女」関連のものになります。
当時、ボルカニカはサテラであることで躊躇ってしまい、世界の半分が闇に沈むこととなりました。プレアデス監視塔の最上階においても、サテラに対して自分がけじめをつける意思を示しています。
ルグニカとの約束とは、恐らく「嫉妬の魔女」を撃滅するための環境の容易であり、それは器である「賢人」の用意と考えられます。
輪廻が回るのであれば、スバル、ラインハルト、ボルカニカの三人によって、サテラまたはエミリアと対峙する展開となりそうです。
盟約でルグニカは三つの宝物を授かった。一滴で大地を豊穣にする「竜の血」、危機を予知する「竜歴石」、そして危機の際にボルカニカ自身が現れる「盟約」だ。
ストライド・ヴォラキアが邪竜バルグレンを召喚した時、ジオニス陛下が盟約を発動させたのよね。ボルカニカ側も「嫉妬の魔女」絡みの何かを待ってる気がして、ドキドキしちゃう…!
ルグニカ王国に数代に一度傑物が出る理由
ファルセイルの魂が流転
ルグニカ王国の王族には、数世代に一人、傑物が出るとされています。
覚醒を待っていたマイクロトフには、担当教師の報告ミスで伝わることはありませんでしたが、クルシュの許嫁であったフーリエ殿下は、命を落とす直前に「超直感」に覚醒していました。
数世代に一人の感覚で傑物が生じるという状況は、「魂の流転」が要因と考えるのが自然です。
フリューゲルら三英傑達と過ごしていたファルセイルが、「超直感」など特別な力を持っていた可能性は高く、ファルセイルの魂がオドラグナに還り、それが再びルグニカ王族に定着するという流れになれば、成長と共に力が覚醒し、数世代に一人傑物が生じることになるでしょう。
毎回ルグニカ王族に定着するという不自然さに関しては、魂の回廊にいるフリューゲルの仕業と考えられます。
マイクロトフやフーリエ殿下のように「超直感」へ覚醒する王族がいるのは、ファルセイルの魂がオドラグナを通じて流転している説が濃厚だ。
魂の回廊にいるフリューゲルが、王族に魂を定着させてるって考察、ロマンがあるわね…!ファルセイルの力が今も継承されてるなんて、胸が熱くなる!
ファルセイルの主なストーリー

フリューゲル達と友誼を結ぶ
ファルセイルは、フリューゲル達と友誼を結び、大図書館プレイアデスにも訪れていました。
最上階にあるモノリスの手形もつけており、フリューゲル達と共にプレイアデスを出発します。
神龍ボルカニカと盟約を締結
サテラが嫉妬の魔女因子に狂い、三英傑によって洞窟の奥に封印されると、ファルセイルは神龍ボルカニカと盟約を締結しました。
竜の血、竜歴石、盟約を与えられ、ファルセイルは、ボルカニカとの「約束を果たす時」が来ることを願い、次代へと繋げていきました。
また、ルグニカ通貨には本物の三英傑の姿を刻み、後世にその偉業を残します。

