リゼロの「クーナ」の立場と能力、性格、これまでの活躍について紹介していきます。どこか厭世的な価値観を持つシュドラクの民であるクーナを詳しく知りたい方は本記事をご覧ください。
クーナとは?
シュドラクの民っぽくないシュドラクの民
クーナは、シュドラクの民っぽくないシュドラクの民です。
戦闘民族であるシュドラクの民は戦いを好み、自らの力量を発揮することを良しとしますが、クーナはこのシュドラクの民の在り方を否定しないまでも、戦わないで済むのならそれが一番という価値観を持っています。
完全にシュドラクの価値観に染まってはいないものの、族長であるミゼルダには従順に従っており、仲間のシュドラクの民のことも大切に想っています。
目がとても良い
クーナの特徴はその「目の良さ」です。
遠距離であってもはっきりと相手を視認することができ、強弓を操るホーリィと組むことによって、超遠距離からの狙撃を可能とします。
偵察、暗殺向きの能力ですので、ヴィンセントの国取りにおいても活躍が期待されます。
クーナの主なストーリー
クーナって“シュドラクっぽくないシュドラク”で、「戦わずに済むならそれが一番」って価値観なんだよな。戦闘部族の中じゃ異端だけど…その分、抜群の目の良さを活かした偵察・狙撃って役回りがめちゃくちゃ理にかなってる。
そうそう、そこが好きなんだよね…!強弓のホーリィと組んで超遠距離からスバル達を救う場面、グァラルの門前で“外で待機して位置を読む”あの連携、戦わない子だからこそ届く活躍で。しかも無血開城ではタリッタと一緒にナツミ・シュバルツに化粧を施されて潜入──血を流さずに勝つスバルの作戦に、いちばん相性がいいのが“戦いたくない”クーナってのが沁みる…!
森の中でアベルと遭遇
クーナは、バドハイム密林に仕掛けていた罠を訪れ、そこでアベルと名乗る覆面の男と出会います。
食糧となる獣でもなく、こちらがシュドラクの民であることにも気付く怪しい男にクーナは警戒していましたが、族長のミゼルダから男は必ず里に連れ帰ると命令されていたこともあり、アベルの要求に従って、シュドラクの民の里へと案内しました。
ヴォラキア陣地襲撃戦でレムに気絶させられる
その後、スバルもシュドラクの民の里へと運び込まれ、二人が血命の儀を乗り越えると、ミゼルダが一族を率いてヴォラキア帝国軍の陣地へと襲撃を仕掛けます。
クーナも襲撃に参加し、見事に陣地を壊滅させることに成功しますが、状況を理解できずに暴れるレムによって気絶させられてしまいました。
スバル・レム・ルイを城郭都市グァラルへ送る
スバル達が、ヴィンセントの元を離れて城郭都市グァラルへと向かうことになると、クーナはホーリィと共に護衛役を任されてついていきます。
一度はグァラルの外で別れることになりますが、城郭都市の中には、陣地を襲撃されたヴォラキア帝国軍が逗留していることを理解しており、帝国軍に追われてくるスバル達を助けるため、ホーリィと共に外で待機していました。
予想通りスバル達が追われながら門に出てくると、スバルの求めに応じて、その目で敵の位置を正確に把握してホーリィに伝え、ホーリィの強弓によってスバル達を救出しました。
ナツミ・シュバルツに化粧をされてグァラルに潜入
再びシュドラクの民の里に戻り、今度はヴィンセントも参加して城郭都市グァラルを陥落させることになると、クーナはスバルの無血開城作戦に巻き込まれ、タリッタと共にお化粧を施されることとなります。
スバル、ヴィンセント、フロップと共にグァラル内部に侵入したクーナは、スバル達の演奏、舞いを補助し、目的対象であった二将ズィクルを陥落させました。
