第8章「雪の顔型」ネタバレ
戦線をエミリアから預かり、スバルとベアトリスは一歩前に出る。
陰属性の攻撃魔法「エル・ミーニャ」を唱え、無数に浮かぶ紫矢が多兎に攻撃を与えていた。
ベアトリスと繋いだ手を通じて、スバルは精霊術師として魔法を使えるようになる。
第一段階
ベアトリスは、多兎は無限に増えることができるが、その数には上限があるはずだと話す。
上限がなければ、今頃世界中が多兎で埋まっていなければおかしい。
だから、森中の多兎をここに集めて、一気に殲滅することができれば滅ぼすことができると話した。
そして、スバルとベアトリスが多兎に攻撃を仕掛けたのは、この第一段階のためだったと説明する。
今や墓所の前には数万匹の多兎がおり、作戦は成功していた。
第二段階
第二段階の作戦は、集まった多兎を一匹も漏らさずに撃滅すること。
ベアトリスがスバルにアイディアを聞くと、互いに同じことを考えていたと分かる。
ベアトリスは詠唱の準備のため、瞑想し、体をスバルに預ける。
スバルはベアトリスを抱えながらエミリアの元に戻り、力を貸して欲しいと頼んだ。
氷の牢獄
スバルは懐かしき囮作戦を行い、多兎を引き付けながら紫矢で目印をつけていく。
エミリアがマナを練り上げ終わると、スバルが最後の目印をつけた。
エミリアの魔法が行使され、紫矢を氷が繋いでいき、氷の檻が出来上がる。
そしてさらに、檻ごと雪原を浮遊させ、上から氷の蓋をして、全ての多兎を20m四方の立方体の中に閉じ込めた。
陰魔法の極地をベアトリスが唱える
スバルに準備完了を告げられ、瞑想から目を覚ましたベアトリスは、陰属性の極致とも言える魔法を唱える。
「アル・シャマク」
氷の牢獄の中に、無理解の闇が広がる。多兎は、五感の全てを奪われて、ただ身の中に存在する食欲に任せて、共食いを続ける。満たされぬ飢餓感に従い、共食いを続け、最後の一匹になる。
最後の一匹が分裂し、また共食いを始める。そしてまた最後の一匹になる。それを延々と繰り返す。
飢餓感が、満たされることは決してなかった。
氷の牢獄に出現した闇は、最後には牢獄さえも呑み込んで消失する。
シャマクは空間に作用する魔法であり、この魔法は最後には別次元に誘うのだった。
ベア子愛してる
全ての問題が片付いた。
アーラム村の住民と聖域の住民が同じ場所でこちらを見ている。
ラムの手がロズワールの頬に触れ、ロズワールが表情を崩して涙する。
スバルは、一人で全ての問題を片付ける必要はないのだと感じる。ロズワール邸で奮戦した面々や、ラムや、エミリアや、リューズや、ベアトリスがいたからこそ、乗り越えることができた。
腕を組んで膨れているベアトリスを抱き上げ、くるくると回りながらベア子に最大限の賛辞を送る。
最後には、足を滑らせて、親切の雪景色にスバルとベアトリスは頭から突っ込んだ。
先週放映の第11話から、今週放送の第12話の間では作中時間で約1ヶ月の時が流れています。ロズワ―ル邸でスバルは、エミリアとレムとラム、そしてベアトリス、村の面々と幸せな時間を過ごしていました。#rezero #リゼロ pic.twitter.com/uD8up1pTvv
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) June 19, 2016
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